履歴書 挨拶状。 挨拶状,履歴書,職務経歴書の書き方についての質問です。

履歴書の送付状は必要?基本ルールと書き方(テンプレートあり)

履歴書 挨拶状

履歴書は返送しなければいけないのか 面接などの不採用者に履歴書を返送する法的義務はない 面接などの不採用者に履歴書を返送する法的義務はないです。 なので、返送しなくても特に問題はありません。 だからといって、どのように扱ってもいい訳ではないです。 具体的に法律で定められてませんが、むやみに第三者に公開しないこと、権限者が適切に管理することを厚生労働省が指示しています。 大まかな指針なので、大部分は企業側の判断にゆだねられているといえます。 返却する会社もあれば、廃棄する会社もあります。 最近は個人情報保護の観点から、面接などで不採用の応募者に履歴書を返送する企業も多いようです。 また、返却できない旨を募集時に明記したり、返送用封筒の同封で応じる企業もあります。 ほかの理由としては、不採用者の再応募を防止するため、応募書類を永久的に保管するという企業もあります。 しかし、履歴書のバックアップを取ったり、IT化によるパソコンのデータベースでも管理できますので、返送しない理由としては稀なケースかもしれません。 返却しなくても個人情報保護法の違反には現時点ではならない 返却しなくても個人情報保護法の違反には現時点ではならないです。 平成17年に施行された個人情報保護法に照らし合わせても、法律違反にはなりません。 また罰則もありません。 しかし、個人情報保護法が適用される会社に関しては、応募書類を返却しない理由の明示が必要など、法律の縛りが厳しめなので注意してください。 もし個人情報保護法が適用される場合、ほかには定められた範囲を逸脱した個人情報の利用は禁じられています。 そのため、履歴書は返却する方が良いといえます。 返却しない場合は、情報漏洩の心配がないように適切に管理をしましょう。 いずれにせよ、書類を返却するか・しないかの扱いは、しっかり明記しておくべきです。 応募書類の扱いによってはトラブルに発展することもある 応募書類の扱いによってはトラブルに発展することもあるので注意しましょう。 企業倫理が問われるところで、応募書類の扱いが不適切だったために個人情報が漏洩するなどの問題になった企業もあるようです。 トラブルになれば企業の信用が失墜する原因となりますので、応募書類の扱いはキッチリ決めておきましょう。 履歴書の返却を希望する応募者もいる 履歴書の返送を希望する応募者もいるので、適切な対応が必要です。 返送の要望を受けたからと言って、応じるかどうかは企業次第です。 個人情報の保護の問題から、要望されれば返送する企業は多いです。 しかし、募集の段階で廃棄を明記している場合は応じない場合もあります。 応募者側の心情としては、個人情報保護の意識が高く不安なため、不採用なら返却してほしいという考えがあるようです。 また、証明写真を再利用したり、次の面接や応募をするときの参考にするためなどの理由で返送を求める場合もあります。 返送に応じるかどうかは企業の考え方次第と言えます。 履歴書の返送をするなら、面接などでの不採用者の履歴書を一人ずつ封筒に入れることになります。 応募者と不採用者が多いと、それだけ封筒代や切手代などのコストがかさみますので、注意が必要です。 また、誤配や宛先を間違うと、個人情報漏洩となりトラブルになります。 そのため、あまりに応募者が多い場合はコストや情報保護の観点から考え、すべてに返送するのは現実的ではありません。 希望者のみに返送するなど、あらかじめ、応募書類の取り扱いを応募者に明示して知らせておくことも重要だと言えます。 面接などで残念ながら不採用とした人でも、履歴書の返送は丁寧に行いましょう。 採用しなかったからと言って、いつどこで縁があって出会うか分からないからです。 礼を欠いた対応をすると意外な所でしっぺ返しに会うかもしれません。 丁寧な履歴書の返送についてですが、送付状に書く文面の表現を工夫します。 呼び方では貴殿や貴方という書き方もありますが、~様など名前で書いた方が丁寧な印象を与えます。 送付状の一枚で会社の印象を判断する人もいますので、雑な文面にせずに心を込めて書くべきでしょう。 履歴書を一枚封筒に入れて返送するのではなく、送付状も一緒に入れて送ります。 良い知らせではないため、文面が事務的で冷たい印象だと会社のイメージが悪くなる可能性もあります。 柔らかい表現を心掛けると良いでしょう。 1つ目はタイトル、2つ目は日付、3つ目は会社名、4つ目は代表者名、5つ目は本文(あいさつ文)です。 送付状の文面は定型的で、ある程度書く内容は決まっています。 ただ、文書に不合格通知や不採用とはっきり書くのは避けるべきとされています。 具体的には、タイトルが「選考通知・選考結果」などでは簡潔で冷たい印象を与えるので「選考のお知らせ・選考結果のご連絡」などが良いでしょう。 日付は選考結果を出した日で、年号表記がいいとされています。 会社名は正式名称で書き、部署名ではなく代表者名にする方が、内容に重みを感じるため良いようです。 本文やあいさつ文については、下記に例文を書いているのでそちらを参考にしてみてください。 また、いろいろな文章を参考にしたい場合は、ネットで調べても例文が出てきます。 適切で良い表現が思い浮かばない場合、自分で悩んで時間を消費するより、例文を探して真似る方がおすすめです。 送付状に書くべき5つの項目• 1タイトル• 2日付• 3会社名(正式名称)• 4代表者名(社長名)• 普通郵便だと追跡ができず、本人に届いたかどうかが分かりません。 そのため、配達の記録が残る簡易書留か、特定記録郵便で送るのが好ましいと言われています。 ただ、料金が上乗せされるため、コストが気になるなら普通郵便でも良いでしょう。 封筒の種類に特に決まりはない 返却の際、封筒の種類に特に決まりはないです。 長形3号の場合、A4なら3つ折り、B5なら2つ折りにすると封筒に収まります。 書類を折っていいのか悩むかもしれませんが、一般的に一度使った履歴書は応募に使いませんので折っても大丈夫です。 送付状、履歴書、職歴書の順で封筒に入れて送ります。 総務省が指定した業者を利用する必要がある 郵送の際は総務省が指定した業者を利用する必要があります。 とはいっても指定業者は日本郵便です。 違反による罰則があるかは不明ですが、ほかの業者は法律で禁止されていますので注意してください。 ちなみに郵送法という法律で定められています。 いきなり本題に入るのではなくワンクッションおきます。 時候の挨拶には、「拝啓時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます」や「謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます」などがあります。 言葉の意味ですが「拝啓・謹啓」はどちらも謹んで申し上げますという意味です。 表現としては謹啓の方がより丁寧な言い方になります。 「時下」はこの頃「ご健勝、ご清祥」は健やかで幸せに暮らしている、という意味です。 また簡潔に「先日は、弊社の~次面接にお越しいただきありがとうございました」と書く場合もあります。 また時候のあいさつで拝啓・謹啓を書いた場合、文末に敬具・謹白と書く必要があります。 拝啓・敬具、謹啓・謹白はセットとなっており、どちらも謹んで申し上げますという意味です。 最近はメールなど電子のやりとりが多いため、知らない人も多いです。 手紙や文書の書き方の基本ですので、忘れずに押さえておきましょう。 例えば「選考の結果、誠に残念ながら、貴意に沿いかねる結果となりました」や「厳正なる選考の結果、残念ながら採用を見送りましたことをご通知いたします」などの表現があります。 また「誠に残念ではございますが」や「採用を見送らせていただく結果となりましたことを~」という言い回しも不採用通知でよく使われます。 ほかにも様々な言い方があるので、もしイメージに合わなければ調べてみるのも良いでしょう。 また、不採用の理由を記載する義務はないので、書かないのが一般的です。 ちなみに応募者側としては、不合格通知をもらった理由を知りたいと思う人は多いです。 それでも通常、理由は書きませんが、もし不採用の理由を述べるなら、短く障りのない程度にとどめておきましょう。 例えば「今後の貴殿の就職活動が実りあるものになりますようご健闘をお祈り申し上げます」や「大変申し訳ございませんが、あしからずご了承ください。 今後のご健闘を心より申し上げます」などがあります。 もし履歴書を破棄する場合はさらに「履歴書は責任をもって破棄させて頂きますのでご了承ください」と断りの文章を書いておきます。 返却の場合は「履歴書などの応募書類はご返却いたしますので、ご査収頂きますようお願いいたします。 」などと一言添え、履歴書と一緒に返送します。 最後に敬具など結語を忘れず書きましょう。 送付状のテンプレートを利用すると簡単でおすすめ 送付状のテンプレートを利用すると簡単でおすすめです。 テンプレートとは雛型のことで、自社名の記入を加えるだけなど、文書としてほぼ完成している書類を印刷して利用できます。 ネットで調べると送付状の丁寧なテンプレートがたくさん出てきます。 便利なサイトも掲載しておきますので、よろしければぜひご覧ください。 履歴書を返送するときは丁寧に行いましょう 以上が履歴書を返送するときのポイント、やり方、例文などでした。 不採用の応募者に通知する場合でも、丁寧な返送を心掛けましょう。 送り状で企業のイメージが左右されることもあります。 また、コストの面や、個人情報の観点を熟慮する必要があります。 返送するか・しないか、応募書類の扱い方も明記する方がいいでしょう。 ほかにも就職や仕事に関する記事や、人間心理、生活に役立つ知識などをまとめております。 もし興味があれば、ぜひご覧頂ければと思います。

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市役所の公務員試験の履歴書の添え状送付について添え状の書き方がよくわか...

履歴書 挨拶状

履歴書を郵送で送付する場合、もちろん封筒が必要になりますよね。 そんな時、表面の書き方はどうすればいいのでしょうか?しっかりマナーを守りたいですよね。 まず、会社や部署宛に履歴書を送付する場合は表面の中央上に横書きで郵便番号を書き、封筒の真ん中中央に会社名や部署名を「御中」で書きます。 住所は右はじに書きましょう。 また、左下には赤字で「履歴書在中」「応募書類在中」などと書くようにしましょう。 会社や部署宛ではなく個人宛に送付する場合も基本的には同じです。 また、会社の住所は都道府県から書くようにし、社名も略式は使わず正式名称で書くのが正しいマナーになっています。 最近では履歴書や応募書類をメールで送付する会社もありますが、やはり古典的な郵送での発送を求める会社も多いです。 そんな時、履歴書を入れる封筒の裏面はどうすればいいのでしょうか。 履歴書を郵送で発送する場合の封筒の裏面の書き方は、部署や会社宛か個人宛かに関わらず同じように書きます。 左下に自分の住所と名前を書きます。 郵便番号は住所と名前の上に横書きで書くようにすると良いでしょう。 また、封筒の表面に履歴書を送る相手の住所と名前を書いたかと思いますが、裏面の自分の住所と名前は表面ほど大きくしてはいけません。 封筒の中央にある折り目の左側だけのスペースをつかって、だいたい封筒全体の4分の1で書くようにしましょう。 添え状とは履歴書を送付する企業に対して、履歴書と一緒に同封する挨拶状のようなものです。 書かなくてもいいのですが、たくさんの応募書類から自分を印象付けるアピールにはなります。 基本的には、送付年月日や宛先(企業の名前や部署の名前)と自分の名前と連絡先を書き、時候の挨拶と頭語から書き出します。 簡単なPR文を書き、結語で締め、最後には封筒に同封した書類の内容と枚数を明記するようにしましょう。 添え状は手書きで書いても問題ありませんが、ワープロで書いた方が見栄えはしますから、そちらをおすすめします。 これを書いたからと言って転職や就活に有利になるとは限りませんが、やってみる価値はあるはずですから気になる方は是非試してみてはいかがでしょうか? 履歴書を郵送後にメールはするべき? 履歴書を郵送後に送付完了メールをするのは親切な行為 履歴書を郵送した後に、発送が完了しましたという旨を伝える送付完了メールなるものがあります。 これは会社や企業側から履歴書や応募書類の発送が完了したら送付完了メールを送ってくださいと言われる場合もあります。 指定があった場合はもちろん履歴書の郵送後に送付完了メールを送らなければなりませんが、もしも企業や会社側から送付完了メールの指定が無かった場合でも、この送付完了メールを送ることは問題ではありません。 履歴書を郵送後に自己判断で送付完了メールをするのはマナー違反なのではと危惧される方も多いかもしれませんが、これは企業や会社側に対しては親切な行為となり、相手を気遣っている行為とみなされますから、全くマナー違反ではありません。 履歴書を郵送後に発送完了メールをするのはトラブル防止になる 履歴書を郵送後に発送完了メールをすることは、マナー違反ではないとご紹介しましたが、この行為はトラブル防止にもなります。 会社や企業には、履歴書や応募書類がすさまじい数になっています。 そんな中で自分の履歴書が受け取られていなかったとしても相手はなかなか気づけないですよね。 もしも発送の段階でトラブルがあったり、相手がきちんと履歴書や応募書類を受け取れていなかった場合に、履歴書の発送完了メールを送っておけば、相手側に「期日までに履歴書を送っていた」という証明にもなりますし、相手側も確認をすることができます。 このように、発送完了メールを履歴書の郵送後に送ると言うのは、未然にトラブルを防ぐと言う意味では非常に効果的なのです。 そのため、できるのであれば、履歴書の郵送後に発送完了メールを送るようにしましょう。 履歴書を郵送後に送付完了メールをすると就活成功に近づくかも 履歴書を郵送後に送付完了メールを送ることはマナー違反ではないとご紹介しましたが、この行為は就活成功のカギになるかもしれません。 まず、発送完了メールをするというのは企業側を気遣う親切な行為であります。 親切な行為をすることができると言う点で、1つのアピールポイントとすることができますし、膨大な応募者の中で送付完了メールをしたという事は印象付けることにもなりますから、もしかすると就活で有利になるかもしれない可能性があります。 就活をする場合、メールという手段は非常に重要です。 普段メールのやりとりなどをする際に件名はあまり気を留めないという方は多いかもしれません。 しかしビジネスにおいて件名は重要になってきます。 仕事をし始めると、メールボックスにたくさんのメールが送られてくるようになります。 そうすると件名でそのメールの内容が分からないと、非常に不便なのです。 それは履歴書郵送後のメールでも同じです。 メールを受け取る人事部の方は非常にたくさんのメールを受け取っていますから件名をしっかりしましょう。 また、履歴書を郵送ではなくメールで送らせる会社もあります。 その時は逆に企業から送られてきた「履歴書送付の依頼メール」に返信をする形で、件名を変えずにそのまま返信するようにしましょう。 履歴書を郵送しましたと送付完了メールを送る場合、件名が重要になるとご紹介しましたが、もちろん本文も重要になってきます。 まず、会社や企業名、部署名などの宛名を明記し、その下に挨拶文を書くようにしましょう。 ただシンプルに「履歴書を郵送致しましたのでご確認いただけましたら幸いです。 」などと書くと少し冷たい印象になってしまうかもしれないです。 ビジネスメールでは、本題に入る前に挨拶文をいれるのがマナーになっています、「お世話になっております」など挨拶文を最初に書き、その後に本題を書くようにするとマナーに則った履歴書郵送後の送付完了メールとなるでしょう。 先ほど、ビジネスメールでは本題に入る前に挨拶文などをする必要があるとご紹介しましたが、だからといって用件や連絡事項を明記しないのは間違っています。 「なぜ自分がメールで今連絡しているのか」という点をハッキリさせることを意識して、用件の内容や、連絡事項を分かりやすく簡潔に書くようにしましょう。 付随する連絡事項としてオーソドックスなのは到着時間の指定をした場合です。 到着予定スケジュールを明記しましょう。 今回は、実際に履歴書を書き終わった時の対応に焦点を置いてご紹介していますが、履歴書を書く段階で悩み事が出てくる方は多いはずです。 以下の記事では履歴書やESで趣味の欄をどうすればいいのかについてまとめてありますから是非参考にしてみてください。 到着いたしましたら、御確認の程何卒よろしくお願い申し上げます。 履歴書は昔は郵送で送るのが当たり前でしたし、今でも郵送で履歴書を送るのはオーソドックスな方法でもあります。 しかし、現在では履歴書や応募書類をインターネットで送らせる企業も多いのです。 履歴書をインターネットで送る場合、PDFファイルなどにして送りますから、本文に添付する形となります。 つまり、本文には今まで御紹介してきた「履歴書郵送後の発送完了メール」と同じような役割をする文面がくることになります。 間違っていても、本文に何も書かずにただファイル添付をして履歴書や応募書類を送ることはしてはいけません。 先ほどご紹介したように、履歴書をメールで送る場合はその旨を記載した企業側からの案内メールに返信をする形で件名は変えずに送るようにしましょう。 こちらのメールに履歴書を添付しておりますので御高覧いただけますよう、何卒宜しく申し上げます。 履歴書と言うのは個人情報が詰まった重要書類です。 そのためメールで添付する場合にはパスワードをかけてロックする必要があります。 その場合、履歴書や応募書類を添付したメールの本文にパスワードを書くのではなく、また新たにメールを送ってそこにパスワードを書く必要があります。 その際にはパスワードを後ほど連絡するという旨を書かなければなりません。 また、後ほどパスワードを記載したメールを送ると書いたからと言って、パスワードが記載されたメールを数時間後や数日後に送るのは完全なマナー違反です。 すぐにパスワードが記載されたメールを送るのが正しい方法なので注意するようにしましょう。

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履歴書の送付状はこれで完璧!基本のマナーと書き方

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履歴書は返送しなければいけないのか 面接などの不採用者に履歴書を返送する法的義務はない 面接などの不採用者に履歴書を返送する法的義務はないです。 なので、返送しなくても特に問題はありません。 だからといって、どのように扱ってもいい訳ではないです。 具体的に法律で定められてませんが、むやみに第三者に公開しないこと、権限者が適切に管理することを厚生労働省が指示しています。 大まかな指針なので、大部分は企業側の判断にゆだねられているといえます。 返却する会社もあれば、廃棄する会社もあります。 最近は個人情報保護の観点から、面接などで不採用の応募者に履歴書を返送する企業も多いようです。 また、返却できない旨を募集時に明記したり、返送用封筒の同封で応じる企業もあります。 ほかの理由としては、不採用者の再応募を防止するため、応募書類を永久的に保管するという企業もあります。 しかし、履歴書のバックアップを取ったり、IT化によるパソコンのデータベースでも管理できますので、返送しない理由としては稀なケースかもしれません。 返却しなくても個人情報保護法の違反には現時点ではならない 返却しなくても個人情報保護法の違反には現時点ではならないです。 平成17年に施行された個人情報保護法に照らし合わせても、法律違反にはなりません。 また罰則もありません。 しかし、個人情報保護法が適用される会社に関しては、応募書類を返却しない理由の明示が必要など、法律の縛りが厳しめなので注意してください。 もし個人情報保護法が適用される場合、ほかには定められた範囲を逸脱した個人情報の利用は禁じられています。 そのため、履歴書は返却する方が良いといえます。 返却しない場合は、情報漏洩の心配がないように適切に管理をしましょう。 いずれにせよ、書類を返却するか・しないかの扱いは、しっかり明記しておくべきです。 応募書類の扱いによってはトラブルに発展することもある 応募書類の扱いによってはトラブルに発展することもあるので注意しましょう。 企業倫理が問われるところで、応募書類の扱いが不適切だったために個人情報が漏洩するなどの問題になった企業もあるようです。 トラブルになれば企業の信用が失墜する原因となりますので、応募書類の扱いはキッチリ決めておきましょう。 履歴書の返却を希望する応募者もいる 履歴書の返送を希望する応募者もいるので、適切な対応が必要です。 返送の要望を受けたからと言って、応じるかどうかは企業次第です。 個人情報の保護の問題から、要望されれば返送する企業は多いです。 しかし、募集の段階で廃棄を明記している場合は応じない場合もあります。 応募者側の心情としては、個人情報保護の意識が高く不安なため、不採用なら返却してほしいという考えがあるようです。 また、証明写真を再利用したり、次の面接や応募をするときの参考にするためなどの理由で返送を求める場合もあります。 返送に応じるかどうかは企業の考え方次第と言えます。 履歴書の返送をするなら、面接などでの不採用者の履歴書を一人ずつ封筒に入れることになります。 応募者と不採用者が多いと、それだけ封筒代や切手代などのコストがかさみますので、注意が必要です。 また、誤配や宛先を間違うと、個人情報漏洩となりトラブルになります。 そのため、あまりに応募者が多い場合はコストや情報保護の観点から考え、すべてに返送するのは現実的ではありません。 希望者のみに返送するなど、あらかじめ、応募書類の取り扱いを応募者に明示して知らせておくことも重要だと言えます。 面接などで残念ながら不採用とした人でも、履歴書の返送は丁寧に行いましょう。 採用しなかったからと言って、いつどこで縁があって出会うか分からないからです。 礼を欠いた対応をすると意外な所でしっぺ返しに会うかもしれません。 丁寧な履歴書の返送についてですが、送付状に書く文面の表現を工夫します。 呼び方では貴殿や貴方という書き方もありますが、~様など名前で書いた方が丁寧な印象を与えます。 送付状の一枚で会社の印象を判断する人もいますので、雑な文面にせずに心を込めて書くべきでしょう。 履歴書を一枚封筒に入れて返送するのではなく、送付状も一緒に入れて送ります。 良い知らせではないため、文面が事務的で冷たい印象だと会社のイメージが悪くなる可能性もあります。 柔らかい表現を心掛けると良いでしょう。 1つ目はタイトル、2つ目は日付、3つ目は会社名、4つ目は代表者名、5つ目は本文(あいさつ文)です。 送付状の文面は定型的で、ある程度書く内容は決まっています。 ただ、文書に不合格通知や不採用とはっきり書くのは避けるべきとされています。 具体的には、タイトルが「選考通知・選考結果」などでは簡潔で冷たい印象を与えるので「選考のお知らせ・選考結果のご連絡」などが良いでしょう。 日付は選考結果を出した日で、年号表記がいいとされています。 会社名は正式名称で書き、部署名ではなく代表者名にする方が、内容に重みを感じるため良いようです。 本文やあいさつ文については、下記に例文を書いているのでそちらを参考にしてみてください。 また、いろいろな文章を参考にしたい場合は、ネットで調べても例文が出てきます。 適切で良い表現が思い浮かばない場合、自分で悩んで時間を消費するより、例文を探して真似る方がおすすめです。 送付状に書くべき5つの項目• 1タイトル• 2日付• 3会社名(正式名称)• 4代表者名(社長名)• 普通郵便だと追跡ができず、本人に届いたかどうかが分かりません。 そのため、配達の記録が残る簡易書留か、特定記録郵便で送るのが好ましいと言われています。 ただ、料金が上乗せされるため、コストが気になるなら普通郵便でも良いでしょう。 封筒の種類に特に決まりはない 返却の際、封筒の種類に特に決まりはないです。 長形3号の場合、A4なら3つ折り、B5なら2つ折りにすると封筒に収まります。 書類を折っていいのか悩むかもしれませんが、一般的に一度使った履歴書は応募に使いませんので折っても大丈夫です。 送付状、履歴書、職歴書の順で封筒に入れて送ります。 総務省が指定した業者を利用する必要がある 郵送の際は総務省が指定した業者を利用する必要があります。 とはいっても指定業者は日本郵便です。 違反による罰則があるかは不明ですが、ほかの業者は法律で禁止されていますので注意してください。 ちなみに郵送法という法律で定められています。 いきなり本題に入るのではなくワンクッションおきます。 時候の挨拶には、「拝啓時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます」や「謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます」などがあります。 言葉の意味ですが「拝啓・謹啓」はどちらも謹んで申し上げますという意味です。 表現としては謹啓の方がより丁寧な言い方になります。 「時下」はこの頃「ご健勝、ご清祥」は健やかで幸せに暮らしている、という意味です。 また簡潔に「先日は、弊社の~次面接にお越しいただきありがとうございました」と書く場合もあります。 また時候のあいさつで拝啓・謹啓を書いた場合、文末に敬具・謹白と書く必要があります。 拝啓・敬具、謹啓・謹白はセットとなっており、どちらも謹んで申し上げますという意味です。 最近はメールなど電子のやりとりが多いため、知らない人も多いです。 手紙や文書の書き方の基本ですので、忘れずに押さえておきましょう。 例えば「選考の結果、誠に残念ながら、貴意に沿いかねる結果となりました」や「厳正なる選考の結果、残念ながら採用を見送りましたことをご通知いたします」などの表現があります。 また「誠に残念ではございますが」や「採用を見送らせていただく結果となりましたことを~」という言い回しも不採用通知でよく使われます。 ほかにも様々な言い方があるので、もしイメージに合わなければ調べてみるのも良いでしょう。 また、不採用の理由を記載する義務はないので、書かないのが一般的です。 ちなみに応募者側としては、不合格通知をもらった理由を知りたいと思う人は多いです。 それでも通常、理由は書きませんが、もし不採用の理由を述べるなら、短く障りのない程度にとどめておきましょう。 例えば「今後の貴殿の就職活動が実りあるものになりますようご健闘をお祈り申し上げます」や「大変申し訳ございませんが、あしからずご了承ください。 今後のご健闘を心より申し上げます」などがあります。 もし履歴書を破棄する場合はさらに「履歴書は責任をもって破棄させて頂きますのでご了承ください」と断りの文章を書いておきます。 返却の場合は「履歴書などの応募書類はご返却いたしますので、ご査収頂きますようお願いいたします。 」などと一言添え、履歴書と一緒に返送します。 最後に敬具など結語を忘れず書きましょう。 送付状のテンプレートを利用すると簡単でおすすめ 送付状のテンプレートを利用すると簡単でおすすめです。 テンプレートとは雛型のことで、自社名の記入を加えるだけなど、文書としてほぼ完成している書類を印刷して利用できます。 ネットで調べると送付状の丁寧なテンプレートがたくさん出てきます。 便利なサイトも掲載しておきますので、よろしければぜひご覧ください。 履歴書を返送するときは丁寧に行いましょう 以上が履歴書を返送するときのポイント、やり方、例文などでした。 不採用の応募者に通知する場合でも、丁寧な返送を心掛けましょう。 送り状で企業のイメージが左右されることもあります。 また、コストの面や、個人情報の観点を熟慮する必要があります。 返送するか・しないか、応募書類の扱い方も明記する方がいいでしょう。 ほかにも就職や仕事に関する記事や、人間心理、生活に役立つ知識などをまとめております。 もし興味があれば、ぜひご覧頂ければと思います。

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