船橋市 図書館。 蔵書は寄贈、運営はボランティアの「図書館」が千葉県船橋市で急増中−「情報ステーション」の岡直樹さんが目指す「町づくり」とは?

千葉県船橋市の図書館一覧

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船橋市西図書館蔵書破棄事件

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左からの反対の声も上がるのではないか。 したがって選書のあり方も問題だろう。 」などと供述していた。 しかし他の職員の証言との矛盾点を指摘されると最終的には、2001年8月10日、14日、15日、16日、25日および26日の6日間に、西部邁の著書36冊、渡部昇一の著書22冊、西尾幹二の著書9冊、福田和也の著書11冊などの合計107冊の図書を除籍したことを認めた。 同聞き取り調査で、Aは特定の著者の図書を一時期に大量に廃棄するに至った経緯について、次のように述べた。 利用者から新しい歴史教科書をつくる会が作成した教科書についての問い合わせがあり、それを調べる目的で関係図書を集めたところまでは覚えている — 平成14年第2回船橋市議会定例会会議録(第4号・3) Aは同聞き取り調査で、臨時職員らに命じて「つくる会」のメンバーの本を集めさせたことは認めたが、個人的な思想を背景として図書を廃棄したことを否定した。 ではなぜ廃棄をしたかについては理由は説明できないと述べた。 また市側も数々の証言がありながら、廃棄の原因や意図についてはAの独断としつつも『動機は不明』として最後まで踏み込んだ判断をしなかった。 市の処罰と弁済 2002年5月にAを6か月間減給10分の1 、図書館長を3か月減給10分の1とする懲戒処分が実施された。 また他に職員3人も処分の対象とされた。 これら処分は、船橋市職員懲戒審査会の答申を尊重した上で、教育委員会議で決定された。 廃棄された図書のうち103冊は、Aと船橋市教育委員会生涯学習部の職員の合計5人による寄付という形で弁償された。 ただし廃棄された図書のうち4冊は入手困難であったために弁償されず、同じ著者の別の書籍を寄付することで代替された。 裁判 2002年8月13日、「」とその幹部の、、、および、、、の8人により 、表現の自由を侵害されたとして東京地裁に提訴した。 原告は執筆者としての人格的利益等を侵害されて精神的苦痛を受けたとして、Aに対して715条に基づき慰謝料の請求を求め、船橋市に対しても1条1項に基づいて慰謝料の支払を求めた。 慰謝料の根拠としては、原告側は公的図書館では「公正な閲覧に供せられる利益を不当に奪われない権利や、適正・公正に閲覧に供せられ保管・管理される権利や,書籍を恣意的に廃棄されず、図書館利用者への思想・表現等の伝達を妨害されない権利などがある」と主張した。 請求した慰謝料の総額は2400万円であった。 船橋市は「著者に対して市は直接的な権利侵害は存在しない」と反論した。 また原告らは船橋市に対してAを刑事告訴するようにたびたび求めていたが、船橋市は応じなかった。 地裁判決 2003年9月9日東京地裁判決。 Aは「詳細は覚えていないが個人の思想や信念によって意図的に蔵書を破棄したのではない」と主張したが 、東京地方裁判所は「本件除籍等は、原告の「つくる会」らを嫌悪していた被告が単独で行ったものと認めるのが相当」であり 、「周到な準備をした上で計画的に実行された行為である」と判断しAの証言を退けた。 Aは原告らが証拠として提出した船橋市教育委員会の調査報告書についても、本来非公開の報告書であり原告側は違法な手段で入手したと考えられるので証拠として採用すべきではないと訴えたが 、これについても証拠資料から市の調査報告書を排除する理由にはならず、船橋市側も調査報告書の内容を否定したり争っていないとして退けた。 またAによる廃棄行為は公務員として当然に有すべき中立公正や不偏不党の精神が欠如しており違法であると認定した。 ただし、その違法性はあくまで図書館を運営する船橋市とAとの関係おいて違法なのであり、原告らの著者は無関係であるとし 、また船橋市も組織的に著書の廃棄に関与した訳ではないので、原告らに対してその責任を負わないとした。 またAが原告らをどう思っているかは別としても 、このたびの事件によって原告らの社会的評価が低下したという事実もないとした。 原告らが求めた「著者の権利」についても、図書館が購入した書籍を市民に閲覧に供しなければならないという筆者に対しての法的義務はなく 、除籍された書物が船橋市の所有物である以上、どのように管理するかは図書館側の裁量範囲であるとした。 原告らは日本図書館協会が定めるガイドライン「図書館の自由の宣言」に反すると主張したが、地裁は「図書館の自由の宣言」は法的な文書ではないとして図書館がその束縛を受けるものではないという判断を示した。 以上より、原告らが求めた船橋市および司書への慰謝料請求について地裁は棄却する判断を下した。 原告は控訴した。 高等裁判所棄却 2004年3月3日、東京高等裁判所は1審の地裁判決を支持して控訴を棄却した。 原告団は最高裁へ上告した。 ただしA個人に対する慰謝料請求については最高裁は上告を受理しなかったので、Aへの直接の慰謝料請求は原告敗訴で確定し 、残る船橋市への慰謝料請求について継続審議された。 最高裁による差戻 2005年7月14日、最高裁第一小法廷は、「公立図書館の図書館職員である公務員が、図書の廃棄について、基本的な職務上の義務に反し、著作者又は著作物に対する独断的な評価や個人的な好みによって不公正な取扱いをしたときは、当該図書の著作者の人格的利益を侵害するものとして国家賠償法上違法となる。 」として、船橋市に対する原告の請求を認め控訴審判決を破棄して東京高裁に差し戻した。 一方で、原告らが求めていた『著書が保護される著者の権利』については判断しなかった。 また前述のようにA個人についての審理は行われなかった。 差戻の高裁判決 2005年11月24日の差戻し高裁判決は原告の国家賠償請求を認めたが、廃棄されたのとほぼ同じ本が既に図書館に弁済されて収納されているなどとして、賠償金は原告1人あたり3000円の合計2万4000円とした。 船橋市はただち慰謝料を原告団に納付した。 原告は賠償額が低すぎるとして再度最高裁に上告した。 最高裁棄却 2006年4月7日 最高裁は原告の上告を棄却。 2005年11月24日の差戻し高裁判決が確定した。 廃棄された本のリストは、「正論」の平成14年6月号に掲載されている。 なお、この「正論」の紙面を元に再構成した資料が、「ず・ぼん」2005年11月号に掲載され、。 2018年現在でもこのAの本は、船橋市図書館全体で19冊蔵書されているが、問題が起きた船橋市西図書館では1冊のみが残されている。 2018年2月1日蔵書確認• 2018年現在でもこのAの翻訳本は、船橋市図書館全体で29冊も蔵書されている。 2018年2月1日蔵書確認• 一方でAが図書館を離れた後の著書については1冊も収蔵されていない 2018年2月1日蔵書確認• 服部公一 「作曲入門」 私の創作現場から 講談社 現代新書 問題を指摘された報道ののちに再購入されている。 2018年2月1日蔵書確認• この担当者がAであるかどうかは出典では明示されていない• 6か月にわたり給与の10%をカットするという意味• 坂本多加雄は一連の裁判の途中で故人となったために原告を8人ではなく7人とする出典もある• 東京地方裁判所は、Aが公衆の面前で原告らの本を積み上げて火を放つなどの方法で著書を処分していれば、公然性の高い行為なので原告らとAの関係においても違法性を問うことが出来るとも説明している• 適切な公費出費であったかというのは別の問題であるとしている• 14 大阪夕刊 14頁 第2社会 全533字• 14 大阪夕刊 1頁 総合1面 全1,124字• 国立図書館著者情報および著書での本人紹介文より• 25 2頁 全885字• 国立国会図書館サーチ参照 URLは敢えて示さない• 読んで聞かせ、心の会話を A・図書館司書 朝日新聞 1989. 28 東京朝刊 19頁 1家庭• 子どもに読書の楽しさ伝えよう/党子ども読書運動プロジェクトチーム この1年の取り組みから/多彩な活動に広がる共感の輪 2001. 09 公明新聞 3頁 全2,641字• 28 公明新聞 6頁 全2,046字• 図書館司書/Aさんの講演から/子どもに読書の楽しさを/本は成長の糧に、読み聞かせで出会いつくって 2000. 02 公明新聞 4頁 全2,154字• 18 東京朝刊 6頁 オピニオン2 全473字• 『草原に雨は降る』(子どもの本だな) 1989. 25 朝日新聞 東京朝刊 17頁 1家 写図有 (全1,575字)から 「出合い狭める対象年齢の表記」(子どもの本だな) 1991. 03 朝日新聞 東京朝刊 19頁 1家 写図有 (全2,906字)まで• 西部、渡部両氏の著書68冊 市立図書館が廃棄 産経新聞 2002年4月12日• 2002年4月同図書館検索サービスで蔵書確認• 産経新聞 平成14年5月11日 船橋市西図書館大量廃棄 「女性司書の独断」 船橋市西図書館大量廃棄 「女性司書の独断」市が調査報告 明確な理由はなし• 船橋市西図書館著書廃棄 刑事告発を市長に要請 産経新聞(千葉版) 平成14年6月4日• 『焚書坑儒のすすめ エコノミストの恣意を思惟して』ミネルヴァ書房、2009年11月。 SAPIO 2002年5月22日号• 小泉内閣メールマガジン 第46号 2002年5月16日付 編集後記• 船橋市西図書館の大量廃棄 抗議集会に市民80人 産経新聞(千葉版) 平成14年4月21日• 2018年1月31日閲覧• 2018年1月31日閲覧• (社説)蔵書廃棄 自由の番人でいる重さ 朝日新聞 2005. 15 東京朝刊 3頁 3総合 全1,086字.

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船橋市西図書館、画像解析AIによる蔵書点検システム試験導入へ|KCCS

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カウンターと本棚が設えてあり、通勤や買い物途中の人が立ち寄って本を選んでいる姿が目に入る。 市内30カ所に民間図書館の設置を目指す「船橋まるごと図書館」プロジェクトは7年前、ここから始まった。 岡さんが当時をふりかえる。 「僕は船橋市で生まれ育ち、大学に進学して初めて都内に通うようになりました。 それまで船橋に特段、思い入れはなかったのですが、ちょっと外に出るようになって生まれ育った町への愛着を初めて感じた。 ただ、みんなに自慢できるほど良い町かと言うと、そこまででもなくて(笑)。 だったら、自分たちでもっと良い町にしたいと思い、2004年に高校時代の友人たちとNPOを立ち上げました」 岡さんたちは情報サイトを立ち上げ、フリーマケットやコンサート、野菜の直売会などイベントを開いた。 「でも、単発のイベントをやっても町は良くなりません。 もっと日常的に人が集まれる場所を作ろうと思いました」 その頃、船橋駅前ビル「フェイス」では、2階にあるスペースの活用に苦慮していた。 ビル側から相談を受けた岡さんは、まず「船橋に何が足りないか」を考えた。 「真っ先に思いついたのが、クレープ屋でした(笑)。 このあたりは若い子が多い割に若い子向けの店が少ないんです。 でも水もガスも使えない場所だったので、いろいろ思いついた中から、図書館に行き着きました」 当時、早稲田大学理工学部に進学していた岡さんは、船橋市内から東京のキャンパスに通うのに片道2時間以上かかっていた。 電車で読むための本を通学途中に図書館で借りたいと思ったが、船橋市立中央図書館は午後7時に閉館してしまう。 「理工学部の講義は午後5時50分に終わるので、船橋に戻っても間に合いませんでした。 僕自身が、便利な図書館を欲しいと思ったんです」 船橋市内に民間図書館を増やしている岡直樹さん しかし、「フェイス」に図書館を作ろうと思いたったものの、蔵書はゼロ。 最初は素通りする人ばかりだったが、見かねた人が手書きの紙をきちんとポスターで作ってくれたりと、だんだんと支援が広まり、本が集まるようになった。 そして、2006年5月に無事「ふなばし駅前図書館」がオープン。 配架できる本は500冊程度と小ぶりの図書館だが、平日は午後9時まで開いているのが人気だ。 「夕方以降は100%、通学や通勤の人たちですが、昼間は買い物途中に寄ってくださる人たちが多い。 ここから歩いて5分のところに船橋市立中央図書館があるのに、どうして地元の人たちがこんな小さい図書館を使うのか。 普段の生活動線上にある図書館に通っているうちに、ボランティアや他の利用者の人たちと顔見知りになっていく。 当初、僕たちが思っていた以上に、交流が生まれていました。 だったら、小さくてもいいから気軽に立ち寄れる図書館を増やしたいと思いました」 増えてきた寄贈本を置く場所が必要ということもあり、次にパン屋さんの中に図書館ができた。 「そのパン屋さんは月曜日が定休日なのに、市立図書館も月曜日が休館で使えなかった。 だから、僕達の図書館を利用していたという方で、お店の一角を使っていいよと言ってくれました」 酒店や自動車販売店、商店街の空き店舗、高齢者施設……。 民間図書館は少しずつ船橋市内に増えていった。 もともと理系の友人が多かったため、蔵書管理のシステムは自前で作ることができた。 貸し出しや返却を担当するボランティアの人たちが、本につけられたバーコードさえ読めれば、複雑なキーボード操作をせずに作業できるよう工夫されている。 ボランティアの登録者は現在、470人を超える。 「一番小さい子が7、8歳、上が82歳です。 船橋市内だけでなく、東京都府中市や神奈川県三浦市から通ってくる方もいます」 岡さんと一緒に船橋駅から徒歩3分にある「船橋北口図書館」を訪れると、2歳の男の子を連れたボランティアの女性が来ていた。 男の子は、いつも一緒にボランティアをしている男性と会うのが楽しみなのだという。 「ボランティアさんにわざわざ会いに来る利用者もいます。 僕のまわりでも、就職はしたけれど辞めてしまってぶらぶらしている若い人とか、仕事を辞めて日中も家にいる団塊世代の人たちがいる。 彼らが気軽に活動できるような場所が世の中、見渡した時にあるかといえば少ない。 でも、図書館で週に一時間でも店番するって、誰でもできると思うんです。 地域の人たちが活動できる場所、しかも小さい子から高齢の方まで世代を選ばず全ての人が集まれる場所は、図書館以外にありません。 不特定多数の人に本を貸し出すが、本が返却されなかったり、損壊されたりするケースは少ないという。 「公立図書館よりもマナーがいいです。 色々な人の協力で成り立っているのを利用者の皆さんに見せているので。 1回だけ近くの居酒屋で飲んでいた酔っぱらいが本棚を倒したことがありましたけど(笑)。 利用者の人は、子供が本破いてしまったとか、電車に本を忘れてきたとかきちんと言ってきてくれます。 寄贈されたものの、まだ整理されていない本を合わせれば倍になる。 利用者数は9400人。 これはちょっとした公立図書館に匹敵する規模だ。 しかし、公立図書館との違いを岡さんは明確に指摘する。 「僕達の民間図書館は公立ではないが、誰にでも貸すので公共図書館です。 でも、公立図書館と民間図書館の違いは、公立図書館は社会教育施設で、僕たちは町づくりのための交流施設ということ。 だから、ここで食事してもらってもいいし、騒がしくない程度のおしゃべりもどんどんしてほしい。 それは公立図書館では難しいですよね。 僕達は『今、ここに暮らしている人たち』を見ているのですが、公立図書館はもう少し先まで見てほしい。 後世に残すための資料を集めるとか公立じゃないとできないことがある。 流行の本を集めて貸し出すのは公立の仕事ではないと強くそう思います」 民間図書館による町づくり。 これまでにのべ18館が開館し、習志野市などと合わせると現在、15館が地域で親しまれている。 船橋市内でまず30館と目標を掲げているが、これは市内にある中学校と同数なのだという。 「がんばれば歩いて行ける距離」に設置し、船橋市内をまるごと図書館にすることを目指しているのだ。 図書館を設置したいというオファーがあれば、運営費をもらって開設するというシステム。 年間1500万円かかる運営費はいまだ赤字だが、図書館のネーミングライツの応募を呼びかけるなど、支援を広く訴えている。 「僕たちの役割はOSです。 空き店舗だったり、デッドスペースだったり、使える空間、ハードはそこら中に余っている。 折り紙教室やパソコン教室、読書会をやりたい人、ソフトもたくさん揃っています。 だから、僕たちの図書館が広く門を開いて運営していれば、自然と来る人たちの使いやすい形になっていきますよね。 経済効果や教育効果を考えると、少子化も高齢化も進む一方ですから、できるだけ早く全国にこの図書館を広げたいと思っています」 あなたの暮らす町にも、こんな図書館はいかがでしょうか? 関連記事.

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