ぎっくり腰 冷やす 温める。 布団 とアレルギーを考える須崎ふとん店 国産 洗える ふとん 喘息 アトピー アレルギーっ子

第86回 『痛いときは冷やすの? 温めるの?』

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繰り返しやすいぎっくり腰、対処法は? 2019. 01 腰痛を抱えている人は多いものです。 厚生労働省の調査(国民生活基礎調査)を見ても、有訴者率(何らかの自覚症状を訴える人の割合)が高い一つが、腰痛です。 ちなみに、男性の1位、女性の2位なのです。 腰痛のなかでも、重いものを持ち上げた拍子などに、急に痛みがあらわれる「ぎっくり腰」を経験したことのある方は多いでしょう。 ぎっくり腰は通称で、正式には、「急性腰痛症」と言います。 そうした腰への負担がぎっくり腰の引き金になることはよく知られていますが、そもそもぎっくり腰が起きたとき、腰は、どんな状態になっているのでしょうか。 腰は、「腰椎」と呼ばれる5つの骨が積み重なって構成されています。 その骨と骨の間でクッションのような役割を果たしている「椎間板」や、動く部分の「関節」のトラブル、または、腰を支えている筋肉や筋などの損傷が多いと考えられています。 医療機関では、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄、背骨の骨折、あるいはがんの骨転移といった他の病気との鑑別のために画像検査を行うこともあります。 ぎっくり腰は温める? 冷やす? ぎっくり腰になったとき、温めたほうがいいのか、冷やしたほうがいいのか悩む方は多いと思います。 湿布を貼るにしても、冷湿布と温湿布があるので、どちらがいいのか悩むかもしれません。 ぎっくり腰を発症した直後は、患部が炎症を起こしている状態なので「冷やす」ほうが正解です。 ただ、2、3日経つと、炎症はおさまるので、「温め」て血流を促すことが大事です。 つまり、発症直後の痛みが強い時期には冷湿布を、痛みが少しやわらいだら温湿布に変えましょう。 ぎっくり腰は絶対安静? ぎっくり腰を起こしたら、安静にすること。 以前はそう言われていました。 そのため、痛みが治まるまで、とにかく安静にしている……という方もいるかもしれません。 でも、最近では、早めに動かしたほうが回復は早まることがわかっています。 3日以上の安静は、逆効果。 普段どおりに動いた人に比べて経過が悪くなることが、さまざまな研究で明らかになっています。 ですから、発症直後の痛みが強いときは別として、少し痛みが弱まってきたら、ストレッチをしたり、自宅の中を歩いたり、できる範囲で体を動かしましょう。 4人に1人が1年以内にぎっくり腰を再発 ぎっくり腰と言えば、「繰り返す」というイメージを持つ人も多いかもしれません。 実際、一度、ぎっくり腰を起こすと、4分の1の人が1年以内に再発しているという報告もあります。 再発を予防するには、無理な姿勢を取らない、急な動作は避ける、長時間同じ姿勢を取り続けない……など、日常生活での工夫も大切ですが、根本的な原因を考えると、腰を支える筋肉を増やすこと、腰のまわりの筋肉やじん帯の柔軟性を高めることがとても大切です。 最近では、「体幹の筋量が腰痛と関連する」という研究結果も出ています。 体幹筋量が少ないほど、腰痛による生活障害度が悪化することがわかったのです。 とくに年齢が上がると、骨量や筋肉量が減りやすいので、腹筋・背筋の強化やストレッチを意識的に行いましょう。 All Rights Reserved.

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腰痛は【冷やす】【温める】どっち?間違えたら悪化!?症状別の対策方法

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日本の国民生活基礎調査の症状の訴えでも腰痛は第1位で、いまでは国民病といっても過言ではありません。 時代が変わるとともに腰痛の医学も進歩し、古くから腰痛の常識といわれていたことが間違えのことも多くあります。 これからお話しする内容は、日本腰痛学会の腰痛に対しての科学的な根拠の研究、当院で腰痛の患者様を治療してきたデータ、個人的な腰痛治療の経験などに基づいたものになりますので、参考にして頂ければと思います。 ・ ぎっくり腰は冷やしたほうがよい? ぎっくり腰とは、一般的に 「急性腰痛」のことをいいます。 急性腰痛には、「動けない腰痛」もあれば「腰が伸びない腰痛」、「座っている時だけに腰痛」など重症度によって症状が違います。 おそらくは、 「負傷してから2~3日間の腰痛には冷やして、その後は温める」と施術している先生でしたら、患者様にご指導している、または教えられてきた、一般の方でしたら聞いたことがあるのではないでしょうか? 当院でもぎっくり腰の患者様に、冷やしたほうがいいのか?温めたほうがいいのか?と質問をよく受けます。 では、本当にそれは正しいのでしょうか・・・? 実は、 ぎっくり腰に対しての冷やす医学研究は全くといっていいほど少なく、効果があるという根拠がないのが現状です。 そもそも冷やす目的は、炎症(えんしょう)が起きている痛みに対して冷やすことによって、炎症の痛みを抑え、炎症が起こっている進行を遅らせてくれます。 炎症というのは、人間にとって体を守る反応ですので必ず起こるものなのですが、強すぎると苦痛に感じるため、極力は炎症を抑えることが一般的になります。 しかし・・・ ぎっくり腰の場合、必ずしも炎症が起こっている痛みとは限らず、むしろ、炎症が起こっているぎっくり腰のほうが少ないことが多いと思います(これは私の経験です)。 したがって、ぎっくり腰に対して冷やすことは、患者様のぎっくり腰の状態によると私は思います(身体の評価をしてみないとわからないということです)。 その中で1つの指標は、痛みのある腰の部分に手の甲(こう)を当てて、熱くなっているか?どうかが目安になります。 実際には難しく、一般の方にはわかりづらいと思います。 逆に、 ぎっくり腰に温めるとよいという根拠もありません! 皆さんは、整形外科や他の整(接)骨院・治療院で「痛めて2日間ぐらいはお風呂に入らず、シャワーにしてください」と言われたことはありませんか? これは炎症がある場合、温めると逆に痛みを強くしてしまうことがあるからなんです。 ですので、炎症があるかないかに限らず、2~3日間は痛い部分を温めないようにすることが無難なのです。 まとめますと・・・ ぎっくり腰は冷やしたほうがよいという根拠はなく、また温めるとよいという根拠もありません! 言い換えれば、わからないということです。 しかし、私には私の考え方があります・・・ 以上です。 最後までお読み頂きありがとうございました。

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第86回 『痛いときは冷やすの? 温めるの?』

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「痛い!」「重い……」「だるい……」。 このように腰につらい痛みが出たら、いったいどのように対処すればいいでしょうか? 今回、そんな悩みに答えてくれるのは、プロトレーナーの稲田信幸さんです。 トップアスリートを25年間支えてきたノウハウと実績をもとに、腰痛の対処法について解説してもらいました。 鍼師、灸師、あん摩マッサージ指圧師。 アビスパ福岡、コンサドーレ札幌、静岡FC(現・藤枝MYFC)など、Jクラブでの経験も豊富。 現在は名門大学サッカー部 関東大学リーグ所属 のチーフトレーナーも務める。 一般からアスリートまでの個人コンディショニングケアも受け付けている。 腰を痛めた選手からよく聞かれるのが、『これって冷やしたほうがいいですか? それとも、温めればいいですか?』という質問。 ぎっくり腰というのは通称で、病院では突然痛みが起こる「急性腰痛症」と診断されます。 稲田「実際、私の周りにも『ぎっくり腰になって、あまりにも痛すぎたから温めたんだけれど、少し時間が経ってからひどい痛みが出てきた』と大変ツライ思いをした患者さんがいました。 冷やしたらもっと痛みが出てきます。 温泉の効用でもよく「神経痛」と書かれているように、 神経のしびれの場合は慢性的なので、温めてあげると痛みが和らぎます。 このように、まずは腰痛になったら、病状に応じて適切な処理が行うことが必要です。 とくに急性の場合、応急処置はとくに大事になります。 腰痛に限らず、急性の怪我による痛みや損傷を最小限に抑える対処法として、スポーツの現場でよく使われているのが 『RICE(ライス)処置』というものです。 Rest(安静)、Icing(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation 挙上 の4つの頭文字をとったもの。 Restは、損傷部位の腫脹や血管・神経損傷を防ぐのが目的で、患部を『安静』に保ちます。 Icingは、2次性の低酸素障害による細胞壊死と腫脹を抑えるが目的で、患部を氷で『冷却』します。 15~20分冷却したら外して、また痛みが出てきたら冷やす。 これを繰り返します。 『まだ腰が熱いな!』と感じたら、炎症を起こしている合図です。 Compressionは、患部の内出血や腫脹を抑えるため、コルセットやサポーターなどで腫脹部位を中心に腫れのない部分まで軽い圧迫を加えます。 強い圧迫は循環障害をきたすので、やり過ぎにはくれぐれも注意してください。 最後のElevationは、腫脹の軽減と早期消退を図るのが目的で、患部を『拳上』します。 拳上とは『持ち上げる』という意味です。 まだ腰が熱いな、と感じたら、炎症を起こしている合図です。 安静にしていると、お尻や腰の筋肉が硬くなりますので、 腰回りを柔らかくさせるストレッチ運動はオススメです。 反対に、深呼吸するとアルファ波が出てリラックス効果につながります。 呼吸は睡眠とも密接の関係にあって、呼吸が深ければいい睡眠が取れるそうです。 筋肉が緊張すると怪我をしやくなりますので、腰痛予防のためにも、ぜひ『深い呼吸』を心がけた生活してみてください」 プロトレーナー・稲田さん流 スキマ時間にできる腰痛予防&改善ストレッチ 腰痛に悩んでいるビジネスパーソンのために、プロトレーナーの稲田さんから腰痛予防&腰痛改善のエクササイズを2種類紹介していただきました。 どちらも、イスに座って5分くらいでできる簡単なものなので、仕事の休憩時間などを使ってぜひ試してみてください。 お尻まわりの筋肉をほぐす お尻が硬くなると腰痛を引き起こすことになるので、お尻まわりの筋肉を柔らかくするエクササイズを紹介します。 やり方は、背筋を伸ばしてイスに座り、4の字に足を組みます。 背筋を伸ばした状態で、ゆっくりと息を吐きながら前にお辞儀をしていきます。 ストレッチを行う際は必ず「背筋を伸ばす」ことがポイント。 「腹圧」を鍛える 腹筋が衰えると腰痛の原因になるので、体幹トレーニングのひとつでもある「腹圧」を鍛えるエクササイズを紹介します。 やり方は、まず骨盤を立てて椅子に座り、両手で腰をおさえます。 胸を張った状態を維持し、息を吐きながらお腹を膨らませていきます。 最初から最後まで「目線」はずっと前を向いて行うこと。 お腹を膨らます際、「ゆっくりと息を吐く」のがポイント。 編集部が選んだ、医療器具由来の「腰サポーター」3選 最後に、痛む腰をサポートしストレッチを行う際などでも補助してくれるサポーターをピックアップ。 サポーターといっても、医療器具の延長にある頑丈なコルセットタイプから、ライトなバンドタイプまで様々。 ここでは、ヨーロッパの医療先進国で長年、医療器具を開発・製造してきた実績をもつグローバルメーカーによる、急性・重度のぎっくり腰にも対応したプレミアムモデルを紹介します。 ・ワイヤーで適度に締め付け腰を固定しながら動きも妨げない 3万2780円 1847年に創業した、フランスの老舗健康衣料メーカー「THUASNE(チュアンヌ)」。 医療用も製造販売しており、本国を中心にヨーロッパでは薬局でも取り扱われています。 この「ロンバスタブ」は、背面の左右を強化パネルで安定させ、幅広のベルトで腰回りから背中までをがっちり包み込む構造。 強力に腰部を固定しながらも、人体の解析に基づいたデザインで動きを妨げません。 また、裏地には通気性と吸水性に優れる素材「Coolmax(クールマックス)」を採用しているので、快適に装着できる ・背部に配した4本の支柱が効果的に腰をサポート 4万3716円 1951年にドイツのバイロイトで、ファッションストッキングのメーカーとして創業した「medi(メディ)」。 そのニッティング技術を活かし、弾性ストッキングなどの総合医療用具メーカーとして世界中に製品を供給しています。 このサポーターは、伸縮性、通気性に優れ、肌当たりのよいニット素材で腰全体を包み込みながら、背部の4本の支柱によって腰を支えます。 また、支柱が入った部分はニットの編み方を変えることで、蒸れにくくしている ・背部のシリコンパッドが腰をキャッチしマッサージ 2万4200円〜 「BAUERFEIND(バウアーファインド)」は、1929年にドイツ・チューリンゲン州に医療用コンプレッションストッキングのメーカーとして創業、世界初の量産化にも成功したパイオニアです。 このサポーターは、ニットによる適度な圧迫で高い腹圧をかけることができ、身体を内側から支えながら、腰の負担を軽減します。 サポーターのズレを抑制しながら、効果的に腰をマッサージして痛みをやわらげる インタビュー・文/小須田泰二 撮影/我妻慶一.

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