デリケートゾーン 保湿 ワセリン。 デリケートゾーンの保湿にワセリンを使っても大丈夫?かゆみや黒ずみへの効果はある?

デリケートゾーンも保湿が大事 乾燥知らずの保湿ケア

デリケートゾーン 保湿 ワセリン

ワセリンはデリケートゾーンに使っても良い塗り薬なのか ワセリンは、医薬品の軟膏の基材や赤ちゃんの保湿剤としても使われるほど低刺激です。 そのためワセリンは、肌が敏感なデリケートゾーンの保湿にも適しています。 ワセリンの効果・効能 人間の皮膚には次の3つの保湿物質があり、潤いのある肌を保っています。 天然保湿因子• 細胞間脂質 3つのうち皮脂と同じ働きをするのがワセリンです。 ワセリンには次の2つの効果があります。 水分の蒸発を防いで皮膚を乾燥から守る• 外部刺激から細胞を守る 医療機関でも、ワセリンとラップを使って傷を治療する「湿潤療法」も一般的になってきています。 ただし、傷口や肌が敏感なデリケートゾーンにワセリンを使うなら、なるべく純度が高いプロペト、サンホワイトを選ぶのがおすすめです。 ヴァセリンとワセリンの違い ワセリンとは原料名であって、商品名ではありません。 これに対して、ヴァセリンはユニリーバ社が開発したワセリンを主成分とする保湿剤になります。 またワセリンは、純度によって次の4種類に分類されます。 黄色ワセリン• 白色ワセリン• プロペト• サンホワイト 最も純度が低いのが「黄色ワセリン」で、最も純度が高いのが「サンホワイト」です。 それぞれの特徴と主な商品を紹介しておきます。 黄色ワセリン ヴァセリンは黄色ワセリンの不純物を取り除いたものになっていますが、最も純度が高いサンホワイトに比べると黄色っぽく見えます。 安くて大容量で、特別にデリケートな部位でなければ安心して使えることからも人気を集めています。 白色ワセリン 黄色ワセリンよりも純度が高く、医療機関でも使用されています。 赤ちゃんや敏感肌の保湿にもおすすめのワセリンです。 プロペト 画像引用元: 白色ワセリンよりもさらに純度が高く、眼科用基剤としても使用されます。 デリケートゾーンにも安心して使えます。 サンホワイト 最も純度が高いワセリンです。 価格は他のものに比べて割高ですが、パッチテストの基剤として使われるほど刺激が少ないので、目の周りやデリケートゾーンのケアに適しています。 ワセリンを使ったデリケートゾーンの保湿方法 ワセリンを使ってデリケートゾーンの保湿をする際のポイントは次の5つです。 お風呂上がりに少量のワセリンで保湿する• 保湿剤は塗りすぎないように少しずつ使う• チューブタイプのワセリンを使う• こすらず押し込むように塗り込む 2-1. お風呂上がりに少量のワセリンで保湿する デリケートゾーンの保湿にワセリンを使う際には、お風呂上がりに水分を拭き取らずに使うのが最も効果的です。 水分を拭き取らずにワセリンを塗り込むことで、肌内部に水分を閉じ込めることができます。 2-2. 保湿剤は塗りすぎないように少しずつ使う ワセリンを塗りすぎるとホコリや汚れが付着しやすくなり、かゆみを引き起こす原因になりかねません。 少量でも保湿効果があるので、べたつかない程度に塗るようにしましょう。 2-3. ただし、粘膜は皮膚が薄いため、刺激にならないように注意してお手入れを行いましょう。 2-4. チューブタイプのワセリンを使う デリケートゾーンの保湿には、次の2つの理由からもチューブタイプのワセリンがおすすめです。 量を調整しやすい• 雑菌が繁殖するリスクを抑えられる 雑菌の繁殖を防ぐためにも、チューブの口には手を触れないように心掛けましょう。 2-5. こすらず押し込むように塗り込む こすって肌を刺激すると、肌のバリア機能が低下して、乾燥が悪化する原因になってしまいます。 皮膚が薄いデリケートゾーンを傷つけないように、こすらず押し込むようにワセリンを塗り広げましょう。 ワセリンの使用では解決できない肌トラブル 乾燥によるデリケートゾーンのかゆみは、ワセリンで保湿を行えば数日で解消します。 ただしワセリンはかゆみ止めではありません。 すぐにかゆみを止めたい時には、かゆみを鎮める作用がある「フェミニーナ軟膏」や「オイラックスソフト」などの市販薬を使うのがおすすめです。 しかし次のような感染症によるかゆみは、ワセリンやかゆみ止めでは治らないので注意が必要です。 ワセリンの使用では解決できないかゆみの原因 病名 かゆみ以外の症状 ヘルペス 痛みを伴う水疱 クラミジア おりものが増える トリコモナス 黄色っぽい泡状のおりものが増える カンジダ 酒粕やヨーグルトのようなおりものが増える いんきんたむし 赤い湿疹がでる 毛ジラミ 強いかゆみ以外は無症状 これらの感染症が原因の場合は、かゆみ以外にも症状があることがほとんどです。 ワセリンで保湿をしてもかゆみが続く時は、かゆみ以外にも気になる症状がないかをチェックしてみましょう。 参考: 4. ワセリンでは肌トラブルが改善できない場合の対処法 ワセリンでデリケートゾーンを保湿しても、次のような症状が続く場合は婦人科に相談するのがおすすめです。 塗ってもかゆみが改善しない• かゆみがヒリヒリ感に変わってきた• かゆみ以外にも気になる症状がある 肌トラブルのみの場合でも自己判断でステロイドを使用すると、余計に悪化することもあるので注意が必要です。 また、かゆみ以外にも症状がある場合は、感染症の可能性が高くなります。 感染症を改善するためには抗生物質などの飲み薬を使って、しっかり治療を行う必要があります。 なるべく早めに婦人科を受診して、適切な処置を受けるようにしましょう。 まとめ ワセリンは刺激が少ない保湿剤なので、デリケートゾーンの保湿にも最適です。 ただし、デリケートゾーンは皮膚が薄くて敏感なので、ワセリンの中でも純度が高いプロペトやサンホワイトを使うのがおすすめです。 また、ワセリンで保湿を続けても、肌トラブルが改善しない時には、なるべく早めに婦人科に相談するようにしましょう。

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【自分で治せる?】デリケートゾーンのかゆみ|薬の選び方。オロナインは?

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デリケートゾーンは、実はトラブルがとっても起こりやすい部位。 「痛み」や「かゆみ」、あるいは「黒ずみ」や「臭い」といったトラブルは、デリケートゾーンでは日常茶飯事なんです。 「なんだかかゆい気がする・・」 「ナプキンや下着が擦れて痛い」 多くのトラブルの原因は「デリケートゾーンの乾燥」ですが、どうやって保湿をしたら良いのか、と悩んでしまいますよね。 刺激の低い保湿と言えば【ワセリン】が有名ですが、デリケートソーンに使ってもいいのでしょうか? 今回は、デリケートゾーンの乾燥対策として、保湿にワセリンを使って良いかどうかご紹介します。 デリケートゾーンの乾燥って、保湿がナゼ大切なの? デリケートゾーンはとってもトラブルが起きやすく、他の身体の部位に比べても「乾燥」を感じやすいのです。 それは、まぶたよりも薄い皮膚でできており、他の身体の部位に比べて2~3倍の薄さをしているから。 ワセリンには高い保湿機能があり、塗った後も潤っているので「保湿されている」と脳が錯覚を起こしていまう可能性があります。 お肌が「ワセリン」によって常に保湿されすぎている状態になると、アナタの脳は「もう保湿する必要がない」と判断し、「皮脂分泌」をやめてしまうのです。 すると、ワセリンやアルガンオイルを使わなくなった時にも、皮脂分泌がされない状態になってしまっているので、 「よりひどい乾燥」を味わうことになります。 ひどい場合には敏感肌になってしまうことも。 それは「お肌本来の保湿機能」を失ってしまうからなんです。 ワセリンを使用する場合は、過度な保湿になることがあるので、できるだけ「スペシャルケア」として取り入れていくことが理想的です。 乾燥がひどいと感じた時に、ワセリンを試してみるのがおススメです。 どうしても乾燥が続く場合は、「洗い方が強すぎないかどうか」、「ナプキンや下着の刺激が強すぎないか」などの見直しもしてみましょう。 乾燥の原因を突き止め、根本から解消していくことも大切なスキンケアです。 他の保湿剤との併用や、敏感になっている部分には「ワセリン」を使うなどの使い分けや併用が必要になります。 デリケートゾーンの乾燥を、保湿するには【ワセリン】はスペシャルケアとして!? ワセリンを使うことによって、肌本来の保湿機能を失ってしまったり、より乾燥を強めてしまう可能性があります。 そのため、ワセリンを使う際には次のような使い方をする必要があります。 気をつけなけらばならないのは、 保湿剤とワセリンを同時に使うことで、過度な保湿になりすぎてしまうことがあるんです! 特にデリケートゾーンの保湿剤はクリームタイプのものがほとんどで、クリームとワセリンを同時に使うことで、過度に保湿をしすぎてしまう場合があります。 そうなると、デリケートゾーン自体の「自分で潤す力」を失う可能性があります。 クリームやワセリンを使わなくなった時、自分で皮膚を潤すことができないと、よりひどい乾燥を味わうことになってしまいます。 また、ワセリン自体がとても「べたつき」のあるものです。 クリームとワセリンを併用することによって、 デリケートゾーンがベタベタして「かゆみ」を強めてしまう可能性もあります。 もし、お風呂上りにワセリンを使うのであれば、ムレやかぶれのリスクがすくない「ホホバオイル」の方がおススメです。 ホホバオイルはデリケートゾーンに使用することのできる、貴重な天然オイルです。 とてもサラサラとした着け心地で、保湿力もバツグン! ワセリンのようにムレやかぶれの原因になる可能性も低く、肌への浸透性も高いのでデリケートゾーンの保湿には使いやすいオイルなんです。 3 アンダーヘアの処理に使う ワセリンはお肌に浸透することがありません。 そのため、お肌を外的刺激から守る能力が高いといわれています。 アンダーヘアの処理を行う際に、デリケートゾーンは強い刺激を受けやすくなります。 「摩擦」「カミソリの影響」によって、黒ずみやかゆみ、そして乾燥を悪化させることもあるんです。 ワセリンをお肌に塗ってから、デリケートゾーンを剃ることによって、肌への刺激を少なくすることができます。 保湿とは違う役割に使用することで、ワセリン特有の「べたつき」が活かされるのです。 アンダーヘアの処理をした後は、デリケートゾーン専用の保湿クリームで保湿をすると、より良い状態を保ちやすくなります。 また、アンダーヘアの処理で困っている場合は、脱毛という方法もおススメです。 しかし、ワセリン特有の「べたつき」が、デリケートゾーン特有の「高温多湿」の環境には使いづらいことを覚えておきましょう。 ワセリンを使う際は、デリケートゾーンと手を清潔な状態にしてから使いましょう。 塗る際も、ゴシゴシこすったりしないように、やさしくなじませてください。 また、ワセリンには「黒ずみ」を解消する能力はありません。 あくまでも「水分を肌にとどめる」ために使うことのできるものです。 もし、美白効果を期待するのであれば、デリケートゾーン専用の美白クリームを使いましょう。

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デリケートゾーンの保湿にワセリンを使っても大丈夫?かゆみや黒ずみへの効果はある?

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ちょっとした乾燥のケアに白色ワセリンを使っている方は多くいらっしゃいますが、本当にワセリンは無害なのでしょうか。 ここでは、ワセリンに副作用があるのかどうか詳しく解説しています。 ワセリンに副作用はある? ワセリンは、接触皮膚炎、いわゆるかぶれを起こす場合があります。 ワセリンに一切問題がないとは言い切れません。 中には、ワセリンに反応して接触性皮膚炎を起こし、発赤、かゆみなどを訴える方もいらっしゃいます[1]。 ワセリンそのものに薬理作用はありません。 ワセリンが保湿剤として使われるのは、単に肌表面を覆って角質層から水分が蒸発するのを防いでくれるからであって、あくまでも物理的要因なのです。 油焼けによる色素沈着ってあるの!? ワセリンなどの鉱物油を塗ると油焼けを起こすといった情報を、時折目にすることがあります。 ワセリンを塗布した箇所に紫外線が当たると色素沈着が生じやすくなると言われているからです。 不純物は油焼けの原因になります。 1970年以降、鉱物油の精製技術は上がっており、現代のワセリンでは油焼けの心配は大幅に減っていると見られますが、塗った場所の変化は気にしておくとよいでしょう。 石油が原料!?ワセリンって大丈夫なの? 石油が原料ということで、ワセリンの安全性を心配している方が多くいるようです。 石油系防腐剤であるパラべンによる接触性皮膚炎が知られていたり[2]、石油系の界面活性剤の刺激性が問題になったりすることが影響しているかもしれません[3]。 ワセリンは前述の通り、精製技術の向上で、不純物が除かれ、安全性は高まっていると考えていいでしょう。 現在では、皮膚科の治療にワセリンが用いられています。 切創からの出血を止める時や、乾燥を止めるための湿潤療法でワセリンを使用しているのです。 また、皮膚科で処方される軟膏のベース剤になっているのもワセリンです。 石油が原料だからといって、過度な心配は必要ありません。 その他の保湿対策として知っておくべきスキンケアのポイントや成分については、「「」」をご覧ください。 また、具体的なアイテムについては「」をご参照ください。

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