中学生 お小遣い ルール。 我が家の独特な「お小遣いルール」 定額制か申告制か報酬制か青天井か…

中学生のお小遣い5000円は少ない?多い?

中学生 お小遣い ルール

今回は中学生男女270名を対象に、「お小遣い」に関する調査を行いました。 月のお小遣いの金額などのほかにも「お小遣いやお金の使い方に関する家のルール」や「今一番欲しいもの」など調査の結果をご覧ください。 利用SNS お小遣いの調査に入る前に中学生の利用SNS、利用サービスについて調査を行いました。 最も多かったのは「 LINE」で 93. 2019年2月に「TesTee Lab」で行った、10代〜20代対象のでは「TikTok」の10代平均利用率が3割以下だったものの、今回の中学生対象調査では 46. お小遣いはもらってる?約8割の中学生が月額制 続いて「お小遣いをもらっていますか?」と聞きました。 「 もらっている」と回答した人は 73. 「 お小遣いを もらっている」と回答した人を対象に、「お小遣いをもらう頻度」を聞いたところ、「 月額 月額+申請 」と回答した人は 79. 一方、「 お小遣いを もらっていない」と回答した人を対象に「日々の生活にかかるお金はどうしていますか?」と尋ねたところ ・お年玉やお盆玉など、貰ったお金 14歳男性 ・必要な時に必要な分だけもらう 14歳女性 と、必要な時に必要な分のみをもらっている人やお年玉などをやりくりしているという声が挙がりました。 お小遣いは誰にもらう? 続いて、お小遣いをもらっている人を対象に、「お小遣いを誰にもらっていますか?」と聞きました。 最も多かったのは「 母」で 81. 「どんな方法でお小遣いをもらっていますか?」と聞いたところ、 97. 一方、現金以外と回答した人は「キャッシュレス送金」「プリペイド」が3. 具体的にどんなサービスを経由してもらっているかを尋ねると ・LINEpay 14歳男性 ・ギフト券など 14歳女性 ・Suicaチャージ 13歳女性 という回答が挙がりました。 中学生のお小遣いの金額、平均は2,077円 お小遣いを「月額でもらっている」と回答した人を対象に「ひと月のお小遣い金額」を聞きました。 割合が高かったのは「 1,000〜1,500円」で 25. 次に、「お小遣いを何に使いますか?」と尋ねると ・小説や文房具、服、友達との遊び 14歳女性 ・飲食 カラオケ 雑貨や本購入 14歳女性 ・ほとんど使わず、貯金しています 13歳女性 ・本 お菓子 CD 音楽ダウンロード 14歳男性 ・課金や飲食 14歳男性 差異が見られた部分では、女性はアーティストのグッズやカラオケなどの回答が多く、男性ではゲーム課金や食費という回答が見られました。 お家で決まっているお金にまつわるルール 続いて、「お小遣いの使い方やお金の使い方について、家族とのルールがあれば教えてください」と聞きました。 「ルールがない」と回答した人は 60. 「ルールがある」と回答した人からは ・学校で使うものはお小遣いに含まない 14歳女性 ・使う時は何にいくら使うか報告する 13歳女性 ・無駄遣いしない 13歳男性 ・テストの点数によってお小遣いがもらえる 14歳女性 ・必要なものは親に買ってもらい、私物は自分で買う 14歳男性 テストや学校の成績、お手伝いでお小遣いがもらえるというルールや無駄使いをしてはいけないというルールがあるという回答が挙がりました。 今、欲しいものは? 最後に「今、一番欲しいものはなんですか?」と聞きました。 多くの回答が挙がったので一部をご紹介します。 【女性】 ・服、靴 14歳女性 ・AirPods 13歳女性 ・メイク道具 美容グッズ 14歳女性 ・好きなアーティストのCD 14歳女性 【男性】 ・PS4の周辺機器 13歳男性 ・スケートボード 14歳男性 ・Bluetoothイヤホン 13歳男性 ・ドローン 14歳男性 女性からはメイク道具や服飾品などが、男性からはゲーム周辺機器が挙がりました。 男女共通でスマートフォンアクセサリも散見されました。 あとがき 以上、中学生男女対象の「お小遣いに関する調査」をお送りしました。 それちょうではTwitterも更新しています! ぜひフォローしてください。

次の

高校生の金銭感覚を育てるお小遣いとは?おすすめのルールもご紹介!

中学生 お小遣い ルール

小学生にお小遣いはそもそも必要? 結論からお話しすると、お小遣いは子どもの成長にとって必要なもの。 子どもが正しいお金の使い方や金銭感覚を養うためには、小学生の内から計画性をもってお金を使う練習をしておくことが大切です。 また、計画的にお金を使わないと失敗する・時には我慢も必要!ということを、身をもって学ぶ大切な機会のひとつです。 それでもやっぱり我が子にお金を渡すのは不安…という方も多いと思いますが、正しいお金の使い方や金銭感覚が身についていないと、将来的に我慢ができない、他人に頼りっぱなしの大人になり、子どもが困ることになるでしょう。 大事な子供に苦労はさせたくないですし、お金の価値が分からないような大人になって欲しくないですよね。 お小遣いが足りなくて泣きついてくるかもしれません、お金の使い方で失敗するかもしれません…でも「失敗は成功のもと!」お金の使い方を学ぶ絶好のチャンス! お小遣いからたくさんの経験を糧にし、金銭教育をすすめていきましょう。 小学生にお小遣いはいつから渡すのがベスト? いつからお小遣いを渡すのがベストなのか、最近のお小遣い事情をご紹介します。 就学前から 早くから算数を勉強し始めたお子さまでは、就学前からお小遣いを渡しているご家庭もあります。 子どもが大好きなお店屋さんごっこでは、レジ打ちやお金の支払い、おつりを渡す真似をして上手に遊んでいます。 子どもが興味を持ち始めた就学前頃から、お小遣いをスタートするタイミングとされているご家庭も多いようです。 筆者の1歳の息子、実はもうお小遣いをスタートしています。 お買い物で持っていく小さなリュックに500円玉の入った小さな財布を入れて、息子が「欲しい」と言ったお菓子をここから支払うようにしています。 商品をレジまでヨチヨチ運び、500円玉を店員さんへ渡すまでが一連の流れです。 もちろん管理はママですが、1歳の子でも「商品をもらうにはレジでお金を渡さないといけない」と理解していることが感心ですよね。 小学生にもなっていないし、まだまだ子どもと思っていても、親の姿をよく見ているので案外上手にお小遣いを使うことができるかもしれません。 小さい内からパパ、ママといっしょにお買い物やお金の使い方の練習をすることで金銭教育の第一歩となるでしょう。 小学校から 多くのパパママは小学校入学をきっかけにお小遣いをスタートしているのではないでしょうか。 理由としては、数字や算数を理解するようになり始めたこと。 数字の数え方や簡単な足し算引き算ができるようになって、お金を実際使い始めることで算数の応用にも。 小学校低学年では、お友達の家や公園で遊ぶだけのことが多く、お小遣いを使う機会は少ないですが、小学校3年生、4年生以降になるとお友達同士で駄菓子屋さんへ行ったり、小学校高学年になるとファーストフードやフードコートでお友達と食事をする機会も出てきたり…ますますお友達付き合いが活発になってくるでしょう。 あらかじめご家庭ので「お小遣いの中で使ってもいい金額」を決めておくことでお友達とのお付き合いもでき、金銭感覚を養う練習にもなりますね。 小学生のお小遣いの平均はいくらぐらいなの? お小遣いをスタートしようと思ったときに気になるのがお小遣いの相場、いくらが相場なのでしょうか? ママ友がいる方はママ友リサーチしてご近所の相場を聞いてみるのもいいですね。 でもお金のことだしなかなか聞きにくい…という方はこちらの相場を参考にしてみてください。 お小遣いをもらっている割合は、小学生では約7割、中学生・高校生では、約9割という結果になり、お小遣いの金額は、小学生の間は平均1000円未満、中学生で平均2536円、高校生になると平均5114円が相場と調査結果が出ています。 報酬制は「子どもが労働の対価としてお金を得る」ことを学べ、子どもが進んでお手伝いをしてくれるチャンスになりますが、ただ単にお金目当てにお手伝いをするだけになってしまう失敗ケースもみられます。 同じようにテストで90点以上を取ったら50円、100点を取ったら100円…というように、成績に対する報酬型をとっているご家庭も。 賛否両論ありますが、2018年4月22日放送の「林先生が驚く初耳学」で林先生は「子どもの勉強はカネやモノで釣る」という持論を展開。 しかし林先生の成績報酬型は「100点を取ったから100円」というテストの結果に対しての報酬ではなく、テストに対して頑張ったことや努力したことに対してのご褒美をあげることが有効と話されていました。 頑張った経過を親に認めてもらえて、それを評価してもらえたら子どもも嬉しいですし、「もっと頑張ろう」という気持ちにつながるのではないでしょうか。 【小学生のお小遣い】使い道は子供が決める?親が決める? 金融広報中央委員会「子どものくらしとお金に関する調査」によれば、お小遣いの使い道について小学生ではこのような結果が出ています。 小学校低学年:「お菓子やジュース」「おもちゃやガチャガチャ」「ゲームをする」 小学校中学年:「お菓子やジュース」「ゲームソフトやおもちゃ類」「ゲームをする」 小学校高学年:「お菓子やジュース」「ゲームソフトやおもちゃ類」「漫画」 基本的にお小遣いは自分のためというスタンスで構えておきましょう。 お小遣いの中でやりくりをして好きなものを買ったり、プレゼントを買うために貯金したりと子どもなりに使い道を考えて使っているようです。 親としては「無駄遣い」と思うようなことでも子どもにとったら大切な使い道。 使い過ぎて足りなくなったり、いらないものを買って後悔したり…紆余曲折しながら学んでいます。 ひとこと言いたい気持ちをグッと抑えて、子どもが決めた使い道を見守ることが大切です。 小学生にお小遣いを渡す際の注意点 子どもが金銭感覚を身に着けることができるお小遣いの注意点を10個ご紹介します。 お小遣いのルールを決める 小さい内から、小学生から、小学校高学年になってから、中学生になってから…とお小遣いを渡すタイミングが家庭によってさまざま。 子どものタイプにもよりますので、一度ご家庭でお小遣いの家族会議を開き、「お小遣いをスタートすること」「お小遣いで何を買いたいか」について話し合ってください。 子どもなりにしっかり考えた意見が出てくるので面白いですよ。 お小遣いを渡すことが決まれば、いくら渡すのか、お小遣いのボーダーラインなどルールを決めます。 少なすぎても多すぎてもNGな金額設定、子どもが自分でやりくりできる金額設定をして計画を立ててお小遣いを使うこと、やりくりすること、我慢することを学ぶ機会にしましょう。 お小遣いで買うものを決める 例えば本や交通費、学校で必要な文房具は家庭から、お友達同士の付き合いで必要なジュースやお菓子代はお小遣いからといったように、子どもと一緒に話し合ってお小遣いで「何を買うのか」ということを決めましょう。 おこづかい帳をつける お小遣いがスタートしたら1冊おこづかい帳をつけてお金を管理する習慣をつけ、1カ月に1回収支報告をしてもらいましょう。 「いつ・いくら使って・いくら残っているか」が分かれば、計画を立ててお小遣いを使いやすいですね。 今は100均でも可愛いおこづかい帳が販売されていますので、お子さんと一緒に選んでみてください。 前借りや追加はNG 子どもと話し合ってお小遣いの金額を決めたら、前借りや追加はしないこと。 お小遣いがスタートしてしばらくは、途中でお小遣いが足りなくなることがありますが、それも経験。 心を鬼にして来月のお小遣いまで我慢をさせましょう。 家庭でのしつけのひとつとして、大人になったときに困らないようにお金の使い方をしっかりと練習させることが大切です。 欲しいものを好きなだけ買って育った子どもが、大人になって働くようになったとき、お給料の使い方が分からず最終的にカード破産…なんてことになると困りますよね。 セルフコントロールできる大人になるためにも、お金の大切さを子どものうちから教えましょう。 お友達同士での貸し借りは絶対NG! 大人同士でもトラブルの原因になるお金の貸し借り。 お金の使い方を間違えるとせっかく仲良くなったお友達との関係も崩れてしまうことに。 お金について教えるとともに、お金の怖さも同時に伝えましょう。 万が一トラブルになってしまった場合は、一人で抱え込まずに相談できる環境作りも親の大事な役割です。 期間設定を見直す 1カ月に1回お小遣いを渡しているご家庭が多いですが、小学校低学年のお子さまだと長すぎることも。 お小遣いをスタートしてしばらくしても、子どもが上手く管理できない場合は、1週間ごとに1回、半月ごとに1回というように子どもに合わせて期間設定を見直していきましょう。 封筒に入れて渡す 100円玉をそのまま渡すのではなく、封筒に入れて渡すようにしましょう。 お小遣いを渡して受け取ったら子どものサインを貰う…さながら大人社会のお給料のようです。 同じ100円でも封筒に入っていることで特別感が出て、きっと1カ月に1回のお小遣いの日が待ち遠しく、「大切に使おう」としっかり使い道を考えるきっかけになるでしょう。 給料袋や月謝袋といった封筒が100均で可愛いものが販売されていますので、ぜひ活用してみてくださいね。 お小遣いの使い道をリストアップする お小遣いをもらって1日で使い切ってしまう、すぐにお小遣いが足りなくなって要求する…物欲がありあまるお子さまへは「今必要なもの」「今必要じゃないけれど欲しいもの」をリストアップすることをおすすめします。 優先順位をつけて、「〇〇円貯金すれば買える」ということがはっきり分かれば計画性をもってお小遣いを使ってくれることでしょう。 報酬制の場合はお金を目的にしない 報酬制のデメリットとして「お小遣いのためにお手伝いをする」「お小遣いのためにテストでいい点数をとる」と目的が変わってしまったり、本来であれば当たり前にしなくてはいけないことなのに、お小遣いがないとやらない子になってしまったりといったリスクがあります。 「お小遣いいらないから何もしない」と無気力になってしまうことも… 子どもの性格や家庭の事情をみて、報酬制が合っているかどうか、導入する場合は子どもの反応や態度を見極めながらコントロールする必要があります。 パパママが口出ししない お小遣いは「子どもが無駄遣いするためのもの」と割り切って考えましょう。 「こんな物いるの?」「買うのはやめなさい」「無駄遣いするならお小遣いあげないよ」と怒りたくなりますが、よほどの無駄遣いでない限り、温かく見守ってあげてください。 無駄遣いの中からお金の価値観や金銭管理を身に着けることも多く、失敗も大切な経験。 どうしても口出ししたいときは、お小遣い帳を見ながら話し合いアドバイスを。 お小遣いは親子のコミュニケーション 「お金は大事なものということを分かってほしい」 子どもに対して、誰しもが思うことですが、大人になってから身につくものではありません。 小さい内からコツコツと、家庭での生活を通じて自然にお金の価値観を学んでいくことをサポートしてあげましょう。 お金は人生を生きるための大切なツール。 将来大人になったとき、お金の使い方で困らないように、しっかりとした金銭感覚を養うための金銭教育を行うことができるのは親だけということを理解して、お小遣いをただ渡すだけでなく、適切なお小遣いの使い方ができるようにサポートしてあげてくださいね。

次の

中学生のお小遣いの平均金額<<使い方の決め方やルール>>

中学生 お小遣い ルール

もしこれからお小遣いをあげる予定の人も、確実に耳にするでしょう。 子どもにお小遣いをあげていると色々な悩みがでてきますよね。 しかもその悩みが お互いがスッキリする答えを出しにくいものばかりだから、なおさらやっかいです。 できればお互いがスッキリできる子どものお小遣い攻略法みたいなものがあれば、すごく助かりますよね。 「あ、こうすれば子どもも納得してくれるし、私も無意味にお小遣いを増やしたりする必要がなくなる!」みたいな。 そこで今回は、実際に 「これさえ見れば完璧」と言える、子どもにお小遣いを適切にあげるためのバイブルを作成しました。 子どもがいる家庭なら絶対に子どものお小遣い問題は避けられません。 ぜひ保存版にして、お小遣いの問題が出現したら目を通してみてください。 今は月1500円ですがもうじき高校生になるのでもう少しあげようか悩んでます。 (ゆみさん、女性、子ども15歳) まずは街頭インタビューとWEBアンケートの結果から見てみましょう。 最低金額と最高金額はそれぞれの家庭の経済状況が出る結果となりましたが、 平均額は子どもの年齢が上がるごとに増えているのがわかりますね。 予想通りの順当な結果です。 年齢が上がるにつれて、お金の価値もわかってきますし、いろいろと出費も増えるのであげる金額が増えるのは当然といえます。 ただ、やはり家庭によってあげているお小遣いにばらつきはありますし、おそらくその金額が適切ではない場合もあるでしょう。 お小遣いの金額は1番ダイレクトに家庭の経済状況が関わってくるところで難しいですが、「 だいたいこれくらいの金額なら親も子もうまくいっている」という金額はあるのでしょうか? A1. 親がお小遣いの使い道を理解して金額を変えるべし! そうですよね。 そのためには 子どもが「何にお金を使う時期なのか?」を親が把握しておくことが大切ね。 ただ他の家庭で満足度の高い金額がわかれば参考にはなりますよね。 お小遣いの金額で上手くいっている家庭は、その金額に決めた根拠もあるはず。 未就学児 幼稚園児• 中学生• そこで今回は子どもの学年を区切って、あげている金額に対する 満足度を合わせて調査してきました。 お手伝いする日を決めて、その日に10円とか20円あげています。 特別がんばってくれたなーという時は100円あげたりもしますけど。 それで 子どももすごく喜んでいますし、私も家事の負担が減るので満足しています。 お金の使い道が駄菓子くらい。 それもほとんどない。 親が何をするにもついてくる そもそもこの年齢の子どもはお金の使い道がほとんどありません。 計画的に駄菓子を買っていくという年齢でもありません。 また幼稚園児ほど小さいと、どこに出かけるにも親がついていくことのほうが多いでしょうし、まだまだ一定のお小遣いを渡す必要性もないと思います。 まずはお金の価値がわかっていない幼稚園児のためにご褒美制度を導入して、 なんとなく「働くとお金がもらえる」という感覚を養うほうが賢明でしょう。 ご褒美制を続けることで、 大きくなってもお手伝いをする習慣をつけれるので一石二鳥ですね。 友だちと遊ぶときに お菓子やジュースを買うことも増えてきたので1,000円渡しています。 たぶんマンガとかおもちゃとか共通の話題になるようなものも買いたいだろうし。 お菓子だけでなく、マンガなども買うようになる• クラブ活動の帰りに友達とジュースやお菓子を買う やはり小学生になると、低学年といえども親の目の届かないところで買い物をする機会が増えます。 活発に友達と遊ぶようになったり、クラブ活動の帰りにスポーツドリンクを買ったりする子どもが多いです。 そういえば子どものころはコロコロコミックとかの月刊マンガを買っていた人がたくさんいました。 中には「マンガは買えても、お菓子とか買えなくなるじゃん!」と駄々をこねる子どもが出てくると思います。 その場合は お手伝いのご褒美制度を追加で採用するのがおすすめです。 興味を持つものが増えて、 いろいろと欲しがるようになったので2,000円ですね。 買う必要のないものもあるかと思いますが、子どものうちはいろいろ欲しがる気持ちもわかるので。 だいたい実際の平均額と同じくらい。 小学校高学年にもなると、低学年のころよりもお金を使う対象が増えます。 ゲームセンター• 好きな歌手のCD• かっこいい かわいい 文房具 などなど、いろいろなところに行きはじめますし、ある程度自意識が芽生えるので持ち物にも気を配りはじめます。 上述しましたが、携帯電話を持たせる親が3分の1ほどいることからも、 かなり積極的に子どもたちだけで遊びに行く年齢であることがわかりますよね。 好きなCDを買うにしてもシングルで1枚1,000円ほどしますし、ゲームセンターで1回ゲームしたり、文房具を買うにも100円くらいはかかります。 「ムダ遣いしちゃダメだ」 「コンビニでお菓子を買うよりも、駄菓子屋で買ったほうが得だな」 「来月は好きな歌手のCDがでるから、少しだけ貯金しとこう」 もし足りないようであれば、こちらも 追加でお手伝いによるご褒美制を導入しても良いでしょう。 ただし1回あたりの金額が大きくなったぶん、なにか対策も打つ必要があります。 毎月ご褒美制で稼げる金額は1,000円と上限を決める• お手伝いの種類によって、稼げる金額をわける この対策によって、毎日簡単なお手伝いだけでお小遣いをせがんでくる可能性を減らして、適切なお小遣いをあげることができます。 5,000円渡しています。 友だちとご飯を食べて帰ってきたり、服にも興味を持つようになったのが理由です。 こういうところで中学生は仲を深めたりしますし、 一見ムダに見えても当人たちには必要なのかなと思います。 中学生は完全に思春期に突入する時期。 小学生よりも多趣味になり、見た目にもかなり気を使うようになる子が増えます。 そのため必要となる額も小学生と比べると跳ね上がります。 例えば具体的な使い道といえば以下のものが挙げられますね。 ゲームやマンガ• 友だちへの誕生日プレゼント• 洋服やアクセサリー• 部活帰りのファミレス このあたりの金額から「いやいや、そんなの我慢すれば良いじゃない」と思う親もいるでしょう。 しかし 子どもたちからすればどれもこれも「友達との友情を深める」ために必要なことなのです。 お小遣いをあげずに毎回「お金がないから」といって友だちの誘いを断らせるわけにもいかないでしょう。 もちろん贅沢をさせろと言っているわけではないですよ。 このくらいの年齢からは 自分でしっかりお金の管理ができなければいけませんから、これ以上の金額をあげる必要は一切ありません。 小学生のときのように追加でご褒美制度を認める必要性もないです。 お小遣いは渡していません。 中学生までは渡していたんですけど、高校生になってアルバイトできるようになったことが理由です。 ただアルバイトには制限をかけているので、もしアルバイト代で足りないようなら条件付きで渡しています。 高校生ともなると、お金の使い方はほとんど大人と変わりません。 むしろ完全な思春期なので、大人よりも高額なブランドなどに興味を持つこともあります。 とはいえ数万円はするブランド物を買えるほどの大金を渡すのはよろしくありません。 それこそ「なんでも親が買ってくれる」意識が芽生えてしまうので、ろくなお金の使い方を覚えなくなってしまいます。 高校生にお小遣いをあげるときに大切なのが場合分けです。 子ども自身が大学への進学を望んでいて、親も勉強を頑張ってほしいなら、アルバイトは勉学の妨げになります。 その場合は家庭環境にもよりますが、5,000円以上のお小遣いをあげると良いでしょう。 一方、高校卒業後は働きたいとか、ご自身が高校時代のアルバイト経験が役に立ったというのなら、アルバイトでお金を稼がせるのも一つの手です。 「自分で使うお金は自分で稼ぐ」という経験が早い段階からできるので、お金の管理がアルバイトをしていない同世代の子よりもしっかりする傾向にあります。 ただしアルバイトをさせるのはあくまでも「 学校生活に支障がでない範囲」というのは守らせましょう。 子どもには危険な「稼げるバイト」 早いうちから社会勉強ができるアルバイト。 東京都内であれば高校生でも時給900円以上のファミレス・コンビニがあったり、長期休みには日給8,000円~なんて日雇いバイトもあります。 ただし高校生がこのような「稼げるバイト」を始めると、 年齢に見合わぬ大金を手にしてしまうのが気をつけたいところ。 それまで数千円のお小遣いでやりくりしていた子どもが急に数万円の現金を手にしてしまったら?…計画的にやりくり・貯金できる子どものほうが少ないでしょう。 また、働いただけの給料がもらえたり、たくさんの仕事を任されているうちに社会人気分になってしまうのも危険なところです。 いくらお金をもらえても仕事ができても、学生は学生。 子どもにバイトをさせるなら 労働時間と給料の上限を話し合って決めておきましょう。 どうしてもお金が足りないと言い出した場合はどうする? 場合によっては「どうしてもお金が足りない」と言ってくる場合もあるでしょう。 ここで 「じゃあ、しかたないからあげる」というのは1番の悪手です。 こういう場合はご自身の家庭に合わせたルールを決めておきましょう。 アルバイトをさせていなかったら、アルバイトで稼がせる• 貸してあげるが、次の月のお小遣いからマイナスするか、来月のアルバイト代から返させる ルールを決めておくことで子どもがお小遣いをムダ遣いしてしまうことの予防にもなりますし、場合によってはお金を返すことの大変さがわかるようになります。 もちろんここで決めたルールは「 何があっても絶対に破らない」ことが大切です。 子どもがかわいくてついつい甘えさせてしまいたくなる気持ちはわかりますが、1度でも破ってしまうとルールの意味がなくなってしまいます。 子どももドンドンわがままになってくるので、心を鬼にしてグッと「だめ!ルールはルールでしょ!」と言うようにしましょう。 いつから子どもにお小遣いをあげれば良いの? 最近ママ友が子どもにお小遣いをあげ始めたと言っていて。 でも 子どもはまだ小さいし、あげる必要ないんじゃないかなって思うんですけど…。 これは上述したように「小学生以上になると親の付き添いなしで出かける機会が増える」ことが原因でしょう。 またアンケートによると、• 小さいうちから金銭感覚を養っておきたい• まわりの親があげているというから体裁としてあげている といった意見も見られました。 【小学生からお小遣いをあげている親の意見】 ごく当たり前なお金の使い方・価値を身に付けてもらいたい場合 「欲しいものを買うにはお金が必要」 「お金は使うとなくなる」 「欲しいものを買うにはある程度我慢が必要」 このくらいの基本的な金銭感覚を身に付けさせたいのであれば、 小学1年生からお小遣いをあげるのが望ましいですね。 小学1年生でも足し算・引き算はできますし、単純に欲しいモノの価格に対して必要なお金を払わなければならないことはすぐに分かります。 また小学1年生だと貯金や欲しいものを買うためには、ある程度の我慢をしなきゃいけないこともわかっていないはず。 おそらくお小遣いをもらってもすぐに使い切ってしまうでしょう。 しかし「 お小遣いを使い切って欲しいものが買えなくなる」という経験をすることが大切。 親が徹底的に管理するよりも、1度自分で考えなしに使わせて欲しいものが買えないという経験をすることで、「あ、お金はいくらでも湧いてくるものじゃないんだ」と本能的に理解することにつながります。 お得にお金を使う方法を身に付けてほしい場合 基本的には小学1年生からお小遣いをあげるのがセオリーですが、あえて 小学4年生からお小遣いをあげるのも1つの手です。 なぜなら小学4年生だと「 ちょっとしたお得なお金の使い方も同時に教えられる」からです。 なぜこの使い方を教えるのが小学4年生からなのかというと、 四則演算 足し算・引き算・掛け算・割り算 をすべてマスターするのが小学校3年生の終わりだからです。 割引などの仕組みを説明するには、かけ算や割り算の知識が必須。 子どもが仕組みを理解できていないのに、「とにかく安くなるからだよ!」といっても納得してくれるはずがありません。 小学校4年生なら算数の問題で割引系の問題も解いてきているでしょうし、お得なお金の使い方もすんなり理解してくれます。 いきなりちょっぴり高度なお小遣いのあげ方ですが、1つの手段として有効です。 周りの親がお小遣いあげているみたいだから、うちもあげたほうがいい? 気持ちはものすごくわかりますが NGです。 なにかしら意図があってお小遣いをあげるのは良いのですが、世間体や子どもがかわいいからという理由だけで、お小遣いを「なんとなく」あげてしまうとロクなことになりません。 特にお金の価値がほとんど分からない幼稚園のうちから一定額のお小遣いをあげるのはやめましょう。 幼稚園生のうちはご褒美制で少しずつあげるだけでじゅうぶんです。 もし小学生になっているなら、まわりの親もあげているという理由の他に 「金銭感覚を養いたい」などの目的も自分の中で明確にしたうえであげるのが望ましいです。 子どもがすぐにお小遣いを使い切ってしまう。 ちゃんと管理させたい…。 まだ 小学生なので仕方ないのかもしれませんが、あげてもすぐに使い切ってしまいます。 あげている額はママ友と相談して同じ額をあげていますし、ママ友の子はしっかりやりくりしているようなので、どうしたらいいか悩んでます。 ママ友にコツを聞いても「特にあたしは何も干渉してないよ」と言っていて、どうしたらいいかわかりません。 (あみさん、女性、子ども10歳) 実際のところ「うちの子はきちんと計画的にお小遣いを使っている」と感じている親はどれくらいいるのでしょうか? 結果を見てみましょう。 きちんと子どもが計画的に使えるようにならないと、後述しますが増額をねだってくる可能性もあります。 ここはきっちりと「お金の管理」を身に付けさせたいですね。 子どもにお金を管理させるコツは「収支表」と「分割払い」 ふぉっふぉっ。 むしろちょっとしたことですぐ解決できるぞい。 子どもが計画的にお金を使えないのは、• 1ヵ月という期間が長すぎて、うまく計画をつくれない• 自分が何にいくら使ったのか覚えていない この2つが主な原因です。 というか、子どもに限らず大人でも直面する問題ですね。 ある程度収入があるのに、いつも「金欠だー」と言っている人の大概が当てはまります。 この問題を解決するためのアプローチ方法も原因と同じく2つ。 子どもに収支表をつけさせる• 親がお小遣いを分割にして渡す 1つ目は子どもがやるべきアプローチで、2つ目は親がやるべきアプローチですね。 それぞれ具体的にチェックしておきましょう。 子どもに収支表をつけさせると上手くいく 子どもに「自分がいくらもらったか」「いくら使ったのか」という部分を、収支表でしっかり認識させることが大切です。 特に 「いくら使ったか」という収支部分は大切なので、必ず使ったその日に書かせるクセをつけさせましょう。 そうすることで今現在のお小遣いの残金が目に見えてわかるようになるので、子どもも「あ、このペースで使うとなくなっちゃうから、ちょっと使うの我慢しなきゃ」と思うようになる可能性があがります。 とはいえですよ。 親が「収支表を書いてみて」といったところで、コツコツまめに書き続ける子どもがどれだけいるでしょうか。 そもそも言われただけで毎日コツコツかける子なら、すぐにお小遣いを使いきったりもしないでしょう。 なので 問題は「どうやって収支表をつける習慣づけをさせるか」です。 親が一緒に収支表をつける• 収支表をつけやすいアプリを導入する 方法としてはこの2つがおすすめ。 やはり子どもは1人でなにかするよりも、 誰かと一緒にやったほうが継続率はあがるもの。 それが親ならなおさらです。 収支表とは少し違いますが、英会話では子ども1人でやらせるよりも、親子でやったほうが継続率が2. 1倍に上がったというデータもあります。 参考: 子どものお金の使い方が計画的になることは、家計の負担をやわらげることにも直結してくるのでめんどくさがらずに毎日一緒にやりましょう。 またシンプルなノートに収支表をつけさせるのではなく、スマホの「お小遣い帳アプリ」を使うのも有効です。 お小遣い帳アプリはお父さんが使いやすいシンプルなものから、お子様向けのかわいいらしいものまで本当に充実しています。 これなら ゲーム感覚で毎日つけるのも苦になりません。 また今いくら残っているのか、今月いくら使ったのかという情報が一目でわかるのも魅力の1つ。 ノートに書くよりも直感的にお小遣いの使用状況を理解することができます。 子どもにスマホを持たせている場合はダウンロードさせて、持たせていない場合は自分のスマホに入れて子どもと一緒につけると良いですね。 お小遣いを分割して渡すと自然と計画的になる 一定額のお小遣いを渡している家庭のほとんどが「月に1回、決まった日にお小遣いをあげる」システムを採用しています。 例えば「毎月1日に1,000円渡す」という1番オーソドックスなあげ方ですね。 しかしこのあげ方は、子どもが計画的にお小遣いを使う邪魔をしてしまう場合があります。 大人でも給料日に一気に手元にお金が増えると、ついつい使いすぎてしまうように、子どもも「まだちょっと贅沢しても全然大丈夫!」とムダ遣いしてしまいがち。 大人ならある程度収入もあるので、ちょっとの贅沢ならリカバリーできるでしょうが、お小遣いが少ない子どもからすると大きな痛手です。 そこで有効なのがお小遣いの分割払いになります。 分割払いとは決まった額を数回にわけて渡す方法のこと。 例えば1ヵ月で1,000円と決まっているなら、1日に500円、15日後に500円という風に渡します。 こうすることで 大きな額が一気に手元に入ったときのムダ遣いを予防することが可能です。 また管理しなければならない期間が短くなることで、 お小遣いの運用計画を立てやすくなるのも大きなメリットですね。 分割払いにするのは子どもが嫌がる可能性が高いですが、どうしてもお金の管理が身につかないなら仕方ありません。 少額の管理で慣れてきたら、毎月1回のお小遣いでもやりくりさせる方法に切り替えましょう。 このときの経験は大人になってからも節約・貯金の面で生きてくることだと思います。 子どもがお小遣いが足りないとせがんでくる。 増額した方がいいの? 娘はまだ小学校6年生なのですが、今あげているお小遣いじゃ足りないようです。 「どうして足りないの?」と聞いても「少ないからだよ」と繰り返すばかり。 納得できる理由があれば、お小遣いを上げてあげても良いのですが…。 (たんぽぽさん、女性、子ども12歳) 実際に子どもにお小遣いを上げてほしいと頼まれた親は何人いるのか、インタビューとアンケートの結果を見てみます。 ハッキリと「上げて」と頼まれたことはなくても、 「足りない」「他の家の子はもっと貰ってるらしいよ」と暗に値上げをほのめかされることも多いみたいです。 こうして子どもにお願いされても「ダメ!無理!上げません!」と突っぱねれば話は終わりなのですが、真っ向から否定するのもちょっと気が引けるもの。 もしかすると本当に必要な額が足りなくて悩んでいるのかもしれないですしね。 だからといって「じゃあ、来月から上げてあげるね」とすんなり受け入れるのもびみょうなところ。 毎月の額を上げると家計の負担も増えますし、それが本当は必要のない増額なら子どものためにもなりません。 いわゆる「 ループ状態」に陥ってしまいやすいのが、この悩みの特徴と言えます。 増額したいなら討論の場をつくるべし! どうしてお小遣いを上げてほしいのか、プレゼンテーションのようなことをさせるんですね。 どうしてお小遣いの値上げが必要なのか?• 値上げせずにやりくりすることはできなかったのか? などを具体的に説明させていきます。 もちろんこういうと子どもは適当な理由をでっちあげてくる可能性があります。 例えば「友だち付き合いで~」みたいに曖昧な答えを返してくることもあるでしょう。 しかしこれで納得してはいけません。 「友だち付き合い」が理由というのなら、「友だち付き合い」とは 具体的に何なのかまでツッコんでいく必要があります。 「友だち付き合いってなに?一緒にご飯食べるお金?」 「友だちの誕生日プレゼントでも買うの?その金額に決めた理由は?」 このように具体的に掘り下げていかなければ、本当にお小遣いを必要としているのかどうかわかりませんよね。 もし 子どもの提案で納得できないのであれば増額する必要もありませんし、納得できたのであれば増額しましょう。 また、こうした意見を発表する能力は大きくなっても確実に役立つものです。 あらかじめ必要な情報をまとめる情報収集能力• ものごとを論理的に組み立てる思考力• わかりやすく説明する力 例えばあらかじめ討論の場をつくると伝えておけば、レシートを取っておいて自分はムダ遣いしていないことの証明に使ってくるかもしれません。 親を納得させるためのエピソードを、矛盾が生まれないように練ってくるかもしれませんね。 子どもの意見を聞いたあとは、それを 評価してあげることも忘れないでください。 単純に「はい、増額。 はい、ダメ。 」というだけでは、子どもも納得しませんし、タメになりません。 増額に成功したら「親ってちょろいな。 次からちょっと手抜きするか。 」、失敗したら「なんだよ。 上げる気ないんじゃん。 嘘つき!」と思われてしまいます。 子どもが努力して意見をまとめてきたのなら、良いところや悪いところを指摘してあげるのも親の役目。 討論会をもうけることでお互いに納得してお小遣いの増額問題を解決できるようになるので、取り入れてみてください。 「子どものお金の使い方」どこまで干渉したらいいの? けっこう口出ししていたんですけど、この間子どもに 「自分のお小遣いくらい好きに使わせてよ!」と怒られちゃって。 確かにその通りだと思うんですけど、どうしても心配です。 (みちこさん、女性、子ども12歳) できるだけ干渉しないほうが良いけど、どうしても子どものお金の管理が心配で干渉してしまう方が多いようです。 すごく気持ちはわかりますよ。 特に子どもが小さければ小さいほど不安になりますもんね。 そこで、お小遣いの使い道への干渉レベルを5段階にわけて回答してもらいました。 まったく干渉しない• 高額の買い物についてだけ、または子どもから相談された時だけ干渉する• 子どもの行動にムダ遣いが目立つときだけ干渉する• 基本的に干渉するが、小銭での買い物には口出ししない• やはり子どもの年齢が小さければ小さいほど、干渉したがる親が多い様子。 逆に子どもが中高生くらいになると、ほとんどの親が干渉しなくなっています。 お小遣いの使い方は 基本的に自由にさせ、高額の買い物についてだけ、または子どもから相談された時だけ干渉するのが理想的だと思います。 ようは基本的に無干渉でOKということ。 「いや、でも小さい子だとすぐ使い切ってしまうんじゃ…」と心配している親の声が今にも聞こえてきそうですが、問題ありません。 むしろ小さいからこそ「 使い切って後悔するという経験を積ませたほうが良い」です。 この経験を小さい頃にきちんとしておかないと、大人になってからもこの失敗を繰り返すことになってしまいます。 親が過剰に干渉してしまうと、子どもに自分でお金を管理する能力や適切な金銭感覚がつきにくくなってしまうのです。 だって親が口出しして使い道を決めるのなら、結局お金を管理しているのは子どもではなく親になってしまいます。 そのクセがつくと、いざ自分一人で買い物するときにどれを選べば良いのかわからない状況になってしまうこともありえる話。 「ムダ遣い」という経験もまた、子どもの金銭感覚を養うには大切なことなんですね。 親が干渉していい2つのタイミング• 「子どもから」お金の使い方を相談されたとき• あまりにも高額なものを買おうとしているとき 上述しましたが、親が干渉してよいのはこの2つの場合です。 子どもは自分のお金の使い方が不安なら親に相談してくることもあります。 その時は「それは自分のお金だから自分で決めなさい」と跳ね返すのではなく、親身になって聞いてあげましょう。 「欲しい理由はなにか?」「そのお金の使い方のどこに不安を感じるのか?」を優しく聞き出して、アドバイスを送ってあげてください。 また 年齢と釣り合わないような高額の買い物をしようとしているときも干渉の余地アリ。 商品の金額が高くなればなるほど、子どもの判断能力も狂います。 普段買い物しているものとはまったく異なるモノである場合が多いので、「本当に価値があるのか?」「自分に必要なものなのか?」という判断が甘くなりやすく、単純に「高いものだから欲しい」という状態になってしまいやすいのです。 子どもがあまりに高いものを買おうとしている気配を感じたら、親から干渉して本当に必要なのかを見極めさせる手助けをしましょう。 ただし両方に共通して大切なのは「 親はアドバイスをするだけで、最終決定は子どもに任せる」ということ。 いくら干渉してよいとはいえ、強引に親が決めてしまうと結局は親が管理していることになりますよね。 あくまでも「 お父さんやお母さんはこう思うけど、あとはあなたに任せるよ」というように、アドバイザーの立ち位置に徹することが大切です。 子どもにお小遣いってあげたほうが良いの? そういうことになるのぅ。 子どもを成長させたいなら尚更じゃ。 子どもにはきちんと毎月お小遣いをあげたほうが良いです。 もちろん家庭の経済状況で、Q1「いくらお小遣いをあげれば良いの?」で導き出した金額は捻出できないとしてもです。 例えば小学校高学年は1,000円がベストとお伝えしましたが、仮に1,000円じゃなくて500円しか渡せなくてもかまいません。 なぜなら 子どもにお小遣いをあげる目的は「子どもに欲しいものを買わせること」ではなく、「自分でお金を計画的に使う力を身につけさせること」だからですね。 ようはお金の使い方さえ身につけることができれば万事OKなわけです。 例えお小遣いが少なくても、子どもが 頑張ってやりくりしてくれようとすればお小遣いの役目は達成できているんですね。 親が都度欲しいものを買ってあげるのはよくない 何度も言いますが、お金の使い方を身につけるには、 子どもみずからお金を切り崩していく経験が必要不可欠。 そしてこの経験は子どもが小さければ小さいほど良いです。 「赤子の魂百まで」ということわざがあるように、子どものころの経験は大人になってからも生きてきます。 裏を返せば、 子どもの頃にろくにお金の使い方を学んでいないと、大人になってもお金の使い方がわかりません。 都度買ってあげることもときには大切な行為ですが、毎回それではお金の使い方を身に付けられないので、できるだけお小遣いは渡してあげるのが賢明です。 お小遣いは定額制とご褒美制ってどっちが良いの? 定額制で渡していますが、友人がご褒美制度にしているらしくて。 できれば ご褒美制度のほうが楽で良いんですけど…。 (たつさん、男性、子ども8歳) 定額制とご褒美制については、どちらも良いところがあるので、どちらか一方を「悪い」と断ずることが難しい問題。 街頭インタビューやWEBアンケートでも「どちらも良いと思うけど…」と悩む親が続出したのを覚えています。 ところがいざ「じゃあ、どちらが良いと思うか選んでください」というと、予想外の結果が出ました。 結果的にご褒美制を選んだ親のほうが多くなりました。 それは親の都合じゃろう。 まずは子どもベースで考えねばならんぞい。 子どもの教育のことだけを考えるのであれば、 定額制度のほうが子どもの金銭感覚を養うのに一役買ってくれます。 ご褒美制のように収入が不定期ではないので、利用計画も立てやすいですし、貯金などもしやすいです。 つまりご褒美制よりも定額制のほうが、 子どもが計画的にお金を使えるようになりやすいということ。 これはかなりの強みです。 もし ご褒美制のみを採用すると、子どもは計画的にお金の利用方法を学ぶ機会を失うことになりますよね。 代わりとなる子どもがお金の計画的な使い方を学べる方法を探す必要があるわけですが、なかなか見つけることは難しいと思います。 おもちゃのお金で学ばせるという手もありますが、実際にムダ遣いしても何のダメージもないので効果としては低め。 やっぱり定額制でお小遣いをあげて学ばせるのが1番てっとりばやいですね。 ただし、あくまでもこれは定額制とご褒美制のどちらが子どもに良いかを比べた場合の話。 ご褒美制が悪いと言っているわけではないので注意してください。 ご褒美制は子どもに「お金は働いて稼ぐ」ということを教えられる!という意見について アンケートの意見でもありましたが、確かにご褒美制は子どもに「お金は働いて手に入れるもの」という意識を植えつけてくれます。 確かにこれはすごく良いことだと思います。 子どもがお金の価値を理解せずにねだってくることもないですし、積極的にお金を稼ぐためにお手伝いをこなしてくれるでしょう。 しかし本当に 「お金は働かないと稼げない」ということを教えるのが、小さい子どもに1番大切なことなのでしょうか。 実際に子どもが他人にもまれながらお金を稼げるのは、高校生になってから。 お金は働いて稼ぐものだと教えるのは、子どもが高校生になってアルバイトできるようになってからでも十分だと思います。 それにお金は働いて稼ぐものだと知っていても、結局うまい使い方を知らなければ意味がありません。 苦労して稼いだお金をムダ遣いでなくしてしまうことも、じゅうぶん考えられます。 まずはお金を稼ぐ必要性よりもお金の使い方に注力したほうが良いでしょう。 うちの経済状況がかなり悪い…子どもにどう伝えたらいい? 子どもに 突然「うちって貧乏なの?」と聞かれて固まってしまいました。 どうやら友達とお揃いのおもちゃが欲しくて母親にお小遣いの値上げを要求したら「うちは貧乏なんだからガマンして」と言われたらしく。 高いおもちゃなんで嫁も買わせたくなかったんだと思いますが、うちの家計に余裕がないことってどう伝えたらいいでしょう。 (ハンゾーさん、男性、子ども8歳) 深刻な家庭の経済状況を子どもにどう話すかという問題です。 子どもの「買って買って」攻撃に、思わず「うちは貧乏だから新しいおもちゃ買えないの!」と返してしまったママも多いのではないでしょうか。 子どもに家計の心配などさせたくないのが親心ですが、あまり家の経済状況を知らずに育つとお金の価値を軽んじてしまう恐れもあります。 一体どのように家計の話をするのがベストなのでしょう? A8. 家計の話はマイナス面3:プラス面7で子どもに伝えるべし! 中3の娘がいますが、学校生活で必要なものの費用以外にお小遣いをほしいか聞いても「べつにいらない」と言っています。 (ひまわりさん、女性、子ども14歳) そのため、家計について子どもに伝える時は マイナス面を3割、プラス面を7割のイメージで話すのが良い方法です。 具体的な例を、さきほどの「買って買って攻撃をうけた時」で想定してみましょう。 「ママが今持ってるお金では買えないけど、そのぶん今日も明日もおいしいごはんを作ってあげられるし、貯めたお金でもっと欲しいおもちゃが新しく出た時に買えるかもしれないから今はママと一緒にガマンしようね」 おねだり中の子どもに完全に納得してもらうことは難しいですが、この回答例のように 希望を持たせることが大事です。 お金があれば良い暮らしが守れる・お金を貯めればいつか高額なものだって買えるという希望を子どもに提示して、経済的余裕がない「 マイナスイメージ」をカバーしましょう。 一方、子どもがもう 小学校高学年・中学生以上なら、ある程度詳しい家庭の経済状況を伝えるといいですね。 しかしいきなり家庭の経済状況を伝えようとしても「何から話せばいいの?」と悩むところ。 子どもに家計の話をするポイントを3つにまとめました。 進学や引っ越しなど 人生の転機となるイベントではそれなりの大金がかかることを子どもに理解してもらうのが先決。 「こんなにかかるんだから大変」という訴えにならないよう、明るい計画として話したほうがいいですね。 まだ自分で稼いでいない子どもにとって大金を貯める想像はしにくいです。 小さな子どもに家計の話をする時と同じように、あくまでも プラス面を多く意識して話すのが大事。 今年の夏服はフリーマーケットで買って節約しようよ」という風に一緒に貯金計画を立てれば、子どもも楽しんで節約できるでしょう。 いずれのポイントも、あまり深刻なムードにならないよう気をつけたい話題です。 家計が苦しいと、つい「お金ないんだから節約して!」と子どもにも訴えたくなりますが、あくまでも マイナス面ばかり伝えないことが肝心。 働いて得た収入が貯金や出費にまわされる過程を なんとなく理解してくれればいいなという気持ちで話してみましょう。 子どものお小遣いの悩みは恐るるに足らず!しっかり子どもと向き合って解決しよう!• 子どもの金銭感覚を養う• 子どもの将来のためにお金の計画的な使い方を学ばせる• 欲しいもののために我慢することを教える などなど、お小遣いは子どもの教育に絶対欠かせないものです。

次の