消防設備士 甲種。 消防設備士甲種特類の需要は?特殊消防用設備とはどんな設備?

消防設備士甲種5類の実際に合格した勉強法【おすすめ参考書を紹介】

消防設備士 甲種

消防設備士の試験内容や合格率からみる難易度をご紹介します。 受験資格がなく誰でも受験できて、消火器を扱える乙6などがとても人気の資格です。 また、自動火災報知やガス漏れ火災警報などを扱う甲4や、漏電火災警報器を扱う乙7も人気です。 就職や転職にも有利な資格なので、ぜひとも取得したいところですよね。 この記事では、• 消防設備士の種類• 試験内容からみる難易度• 消防設備士の過去問• 合格率からみる難易度• 消防設備士の受験資格• 合格するための勉強方法や勉強時間• おすすめのテキストや参考書• 他の資格との難易度の比較 などをご紹介します。 消防設備士の種類 消防設備士には大きく分けて甲種と乙種があります。 甲種:消防設備の点検・整備・工事が可能• 乙種:消防設備の点検・整備だけが可能 となっており、甲種の方が業務可能な範囲が広いです。 さらに、甲種と乙種には細かい分類があり、• 甲種:特類・1類・2類・3類・4類・5類• 乙種:1類・2類・3類・4類・5類・6類・7類 があります。 業務可能な範囲は下記のようになっています。 乙種6類は消火器を取り扱う資格です。 消火器は1つの建物にたくさん設置されるため乙種6類の仕事は多いです。 乙種は 受験資格がなく誰でも受験できるため、とても人気の資格です。 乙種試験の受験者の約3割は乙種6類の受験です。 甲種4類も人気 甲種4類もおすすめです。 甲種4類は火災報知器に関する資格ですが、1つの建物に火災報知器も多く設置されているため甲種4類の需要は高いです。 甲種4類は ビルメン4点セットの資格に付加価値をつける資格ともいわれてます。 ちなみに「ビルメン4点セット」の資格は、• 危険物取扱者乙種4類 です。 甲種の受験者の半分近くは甲種4類の受験です。 消防設備士の試験内容からみる難易度 消防設備士の試験内容からみる難易度を解説します。 まずは各試験の試験科目を見てみましょう。 乙種の試験科目 乙種の試験は 筆記試験と実技試験があります。 筆記試験の試験科目と出題数は、• 消防関係法令:10問• 基礎的知識:5問• 消防用設備等の構造・機能・工事・整備:15問 で、計30問です。 解答方式は4択のマークシートです。 筆記試験の合格基準は、 各科目で40%以上の正答、問題全体で60%以上 18問以上 の正答があることです。 実技試験の内容は、• 写真を見て答える選択問題• 答えを記入する記述問題 で、計5問です。 解答方式は記述式です。 実技試験の合格基準は 60%以上の正答です。 実技試験は問題数5問と少ないため、1つの不正解で大きく点数を下げてしまうので注意しましょう。 消防設備士試験の勉強で少々やっかいなのが、 過去問題集が少ないことです。 消防設備士は過去問を一部しか公開していないため、過去問中心の勉強がしにくいです。 甲種と違うのは、 乙種の実技試験には製図問題がないことです。 乙種の実技試験は筆記試験の延長なので、点数をとりやすいです。 製図問題がないことや、試験全体の難易度が甲種より低いため、 乙種の方が合格しやすいです。 甲種1類~5類の試験科目 甲種1類~5類の試験は 筆記試験と実技試験があります。 筆記試験の試験科目と出題数は、• 消防関係法令:15問• 基礎的知識:10問• 消防用設備等の構造・機能・工事・整備:20問 で、計45問です。 筆記試験科目は乙種と同じですが、出題数が多いです。 解答方式は乙種と同じく4択のマークシートです。 筆記試験の合格基準は、 各科目で40%以上の正答、問題全体で60%以上 27問以上 の正答があることです。 実技試験の内容は、• 写真を見て答える選択問題• 答えを記入する記述問題• 製図問題 で、計7問です。 解答方式は乙種と同じく記述式です。 実技試験の合格基準は 60%以上の正答です。 実技試験は問題数7問と少ないので、1つの不正解で大きく点数を下げてしまうので注意しましょう。 筆記試験と製図問題以外の実技試験の問題は、きちんと勉強すれば難しくありません。 ひっかけ問題も少なくテキスト・問題集を勉強することで点数がとれます。 難易度が高いのは実技試験の 「製図問題」です。 建築を勉強していて製図に慣れている人は大丈夫ですが、建築を勉強していない人や文系の人にとって製図問題はかなり難しいです。 ちなみ、甲種と乙種では 甲種の試験問題の方が難易度が高いです。 甲種特類の試験科目 甲種特類は 筆記試験のみで実技試験がありません。 試験科目は、• 工事設備対象設備等の構造・機能・工事・設備:15問• 火災及び防火:15問• 消防関係法令:15問 で、合計45問です。 解答方式も甲種と同じく4択のマークシートです。 合格基準は、 各科目で40%以上の正答、問題全体で60%以上 27問以上 の正答があることです。 甲種特類の試験問題が消防設備士試験の中でもっとも難易度が高いです。 特類は消防設備士の最高位なので、一番難しい試験となっています。 参考:一般財団法人消防試験研究センター「」 消防設備士試験は筆記試験と実技試験が同時に配られる 消防設備士試験の特徴は、 筆記試験と実技試験の問題が同時に配られることです。 つまり、筆記と実技どちらから解き始めても良いです。 ただし、採点方法は 「筆記試験の合格基準を満たしている人は実技試験も採点する」となっているので、迷わず筆記試験から解き始めましょう。 また、筆記と実技を合わせると問題数が多いため、時間配分に注意しましょう。 試験内容からみる消防設備士の難易度順 消防設備士試験は甲種特類、甲種1~5類、乙種1~7類と全部で13種類もの試験があります。 試験を難易度順に並べてみました。 まず、甲種特類、甲種1~5類、乙種を難しい順に並べると、• 甲種特類• 甲種1~5類• 乙種 となります。 初めて消防設備士を受験する人は、 難易度の低い乙種から受験しましょう。 そもそも甲種は受験資格に制限があるので、受験できない人もいます。 乙種は誰でも受験できるので、まずは乙種からが良いでしょう。 試験内容からみる乙種の難易度順 最初に受験するのがおすすめの乙種1~7類ですが、難しい順に並べると、• 6類 でしょう。 人によって若干順番が変わりますが、おおよそ上記のような難易度順でしょう。 おすすめは 難易度の低い6類・7類から受験することです。 特に6類は就職・転職にも直結するため、先に取得しておきましょう。 また、 6類・7類・4類はテキストや問題集が充実しているため、勉強しやすいという点でも難易度が低いです。 消防設備士の過去問 消防設備士の過去問をご紹介します。 一般財団法人消防試験研究センターのホームページには過去問が公表されていますが、一部しか公表されていません。 前述のとおり、 過去問中心の勉強がしにくい試験です。 甲種の過去問 イメージがわくように 甲種の過去問をご紹介します。 [問 2] 消防用設備等の技術上の基準に関する政令若しくはこれに基づく命令の規定が改正されたとき、改正後の規定に適合させなくてもよい消防用設備等として、消防法令上、正しいものは次のうちどれか。 1 映画館に設置されている消火器 2 図書館に設置されている避難器具 3 小学校に設置されている簡易消火用具 4 銀行に設置されている自動火災報知設備 引用元:一般財団法人消防試験研究センター「」 乙種の過去問 続いて、 乙種の過去問をご紹介します。 [問 1] 消防法令上、特定防火対象物に該当しないものは、次のうちどれか。 1 百貨店 2 共同住宅 3 病院 4 旅館 [問 4] 消防法令上、消火設備に該当しないものは、次のうちどれか。 近年の甲種・乙種全体の合格率の推移• 近年の各試験ごとの合格率の推移 をご紹介します。 甲種・乙種全体の合格率の推移 年度 甲種全体の合格率 乙種全体の合格率 平成23年度 29. 合格率が10%台の一級建築士やに比べるとかなり合格率が高いので、 試験の難易度は極端に高くはありません。 乙種1類の合格率の推移 年度 乙種1類の合格率 平成23年度 27. 1類は乙種の中でも少々難易度が高いです。 乙種2類の合格率の推移 年度 乙種2類の合格率 平成23年度 36. 合格率からみる難易度は少々低めです。 乙3類の合格率の推移 年度 乙種3類の合格率 平成23年度 34. 年度によって合格率が上下するのも特徴です。 乙4類の合格率の推移 年度 乙種4類の合格率 平成23年度 40. 前述のとおり 4類は試験内容の難易度も低い方なので、合格しやすいでしょう。 乙5類の合格率の推移 年度 乙種5類の合格率 平成23年度 42. 合格率が30%を切ることは少ないため、しっかり勉強すれば合格できる可能性はあります。 毎年合格率が上下するのも特徴です。 乙6類の合格率の推移 年度 乙種6類の合格率 平成23年度 38. まずは確実に乙6類を取得しましょう。 乙7類の合格率の推移 年度 乙種7類の合格率 平成23年度 61. 6類より先に7類を取得する人もいます。 1類 となります。 1類は合格率が20%を切ることもある難易度の高い試験です。 年度によって合格率が大きく上下する点から見ても、難易度が高いことがわかりますね。 参考:一般財団法人消防試験研究センター「」 消防設備士の受験者数 消防設備士の受験者数は毎年約9万人です。 甲種:約3万人• 乙種:約6万人 となっており、乙種の受験者数が多いです。 まずは乙種の平成30年度の各試験ごとの受験者数と割合を見てみましょう。 乙種 受験者数 割合 1類 1730人 2. 前述のとおり、最初は6類から受験する人が多く、消火器にかかわる仕事で需要も多いためです。 続いて平成30年度の甲種の受験者数です。 甲種 受験者数 割合 特類 820人 2. 前述のとおり、4類は火災報知器にかかわる仕事が多くの需要があるためでしょう。 受験者数が多い資格ほどテキストや問題集が充実しているため勉強しやすいメリットがあります。 甲種特類の受験資格は「甲種4類と甲種5類と、甲種1類・2類・3類のどれか1つの免状交付を受けていること」です。 甲種1類・4類・5類• 甲種2類・4類・5類• 甲種3類・4類・5類 のどれかの組合せが必要ということです。 甲種1~7類の受験資格は、• 甲種の免状交付をどれか1つ以上受けていること• 乙種の免状交付を受けて2年以上の消防設備の整備の実務経験がある人• 技術士の2次試験に合格した人• の免状交付を受けている人• の免状交付を受けている人• 消防用設備などの工事補助の実務経験が5年以上ある人• 専門学校卒業程度検定試験の機械、電気、工業化学、土木、建築の試験に合格した人• の試験に合格した人• 高校の工業の教科の教員免許をもっている人• 無線従事者資格の免許をもっている人• 一級建築士・二級建築士• 1級・2級配管技能士• の免状交付を受けている人 甲種4類の受験のみ• 給水装置工事主任技術者の免状交付を受けている人• 旧給水責任技術者• 消防機関や市町村役場の職員で、消防用設備の事務の実務経験が3年以上ある人• 昭和41年4月21日以前に、消防用設備の工事の実務経験が3年以上ある人• 昭和41年10月1日より前の旧消防設備士 となっています。 第二級か第三級の陸上特殊無線技士は比較的簡単な試験なので、甲種の受験資格を得るのにおすすめです。 また、学歴による受験資格もあります。 大学・短大・高専・高校・中学で機械・電気・工業化学・土木・建築の学科・課程を卒業した人• 大学の理学・工学・農学・薬学の修士・博士• 学校の機械・電気・工業化学・土木・建築の講義を15時間、実習30時間、実験・実習・実技45時間を1単位として15単位以上修得した人 となっています。 また、• 高専 専攻科• 専門学校• 防衛大学校• 防衛医科大学校• 職業能力開発総合大学校• 職業能力開発大学校• 職業能力開発短大• 職業訓練大学校• 職業訓練短大• 中央職業訓練所• 水産大学校• 海上保安大学校• 気象大学校 で機械・電気・工業化学・土木・建築を15単位以上修得した人にも受験資格があります。 それぞれの資格によって免除される制度をご紹介します。 消防設備士が他の消防設備士を受験するときの試験の一部免除 消防設備士が他の消防設備士受験するとき、試験が一部免除されます。 ただし、 乙種の資格保持者が甲種を受験するときは免除はありません。 また、 甲種特類にも免除はありません。 消防設備士が他の消防設備士を受験するときの免除制度は複雑なので、をご覧ください。 電気工事士の免除 の免状交付を受けている人が消防設備士を受験するときに免除されるのは、• 筆記試験の基礎的知識と消防用設備等の構造・機能・工事・整備の電気に関する問題が免除• 甲種4類・乙種4類の実技試験の鑑別等試験の問1が免除• 乙種7類の実技試験の鑑別等試験の全問免除 です。 電気主任技術者の免除 が消防設備士を受験するときは、 筆記試験の基礎的知識と消防用設備等の構造・機能・工事・整備の電気に関する問題が免除されます。 技術士の免除 技術士が消防設備士を受験するときは、 部門によって筆記試験の基礎的知識と消防用設備等の構造・機能・工事・整備の問題が免除になります。 機械部門:1・2・3・5・6類免除• 化学部門:2・3類免除• 電気・電子部門:4・7類免除• 衛生工学部門:1類免除 となっています。 一部免除のデメリット 「試験が一部免除になる」というとメリットのように聞こえます、一部免除にはデメリットもあります。 試験時間が短くなる• 問題数が減るので1問間違えたときのマイナスが大きい などのデメリットがあります。 上記のデメリットを嫌って、わざと免除申請をしないで受験する人もいます。 一部免除があなたにメリットがあるか、慎重に検討しましょう。 消防設備士の勉強時間や勉強方法 消防設備士に合格するための勉強時間や勉強方法をご紹介します。 仕事をしながら受験する人も多いでしょうから、効率よく勉強して合格をつかみとりましょう。 勉強時間や勉強期間 消防設備士に合格するための勉強時間の目安は甲種と乙種で違います。 乙種:40時間~70時間• 甲種:60時間~200時間 というイメージです。 勉強時間にだいぶ幅がある理由は、• 人によって知識量や得意分野が違うから• 人によって1日に勉強できる時間が違うから• 受験する試験によって難易度が違うから です。 勉強期間の目安ですが、• 乙種:2ヶ月前から勉強スタート• また、半年~1年と長い勉強期間をとってしまうと、前に覚えたことを忘れることがあります。 甲種の製図問題以外はほとんど暗記なので、2~3ヶ月の短期間で覚えてしまった方が良いです。 甲種の勉強時間のイメージは、• 仕事がある日1時間・休日3時間で3ヶ月勉強:総勉強時間は約140時間• 仕事がある日30分・休日4時間で3ヶ月勉強:総勉強時間は約130時間 という感じです。 乙種の勉強時間のイメージは、• 仕事がある日1時間・休日3時間で2ヶ月勉強:総勉強時間は約90時間• 仕事がある日30分・休日4時間で2ヶ月勉強:総勉強時間は約85時間 という感じです。 独学におすすめのテキスト・参考書・問題集 消防設備士の独学の勉強におすすめのテキスト・参考書・問題集をご紹介します。 消防設備士の勉強では、工藤政孝さんの本などがおすすめです。 ただし、 テキスト・参考書・問題集はいくつも買いすぎないようにしてください。 たくさん買っていくつもの本に手を出すよりも、自分が勉強しやすそうな本をくりかえし勉強する方が合格できます。 特に「勉強は苦手…」という人に読んでほしいです! まずはテキストを読んで基礎を勉強してから問題集を繰り返し解く 資格の勉強の王道は「過去問集をくりかえし解く」ですが、消防設備士は過去問の情報が少ないです。 問題集だけを勉強すると応用が効かなくなるので、 まずはテキストで基礎を勉強しましょう。 おおまかな勉強の流れは、• まずテキストをざっと読む• 問題集を解く• 問題の解説を読んでもわからないときは、テキストを確認する• 問題集の問題と答えを覚えるまで勉強して、9割解けるようになれば安心です。 問題集は最低5回は解きましょう。 移動時間に勉強する 通勤や通学に電車やバスを使う人は移動中に勉強しましょう。 例えば、片道1時間の通勤時間であれば往復2時間です。 移動中に2時間勉強することができて効率的です。 勉強したことを人に教える 勉強したことを人に教えてみましょう。 人に教えることで自分が覚えます。 また、人に教えられるということは意味を理解しているということなので、理解を深めるためにもおすすめです。 でも、1日サボってしまうとサボり癖がついてしまい勉強しなくなってしまいます。 疲れていて辛いときでも短時間でもいいので勉強しましょう。 5分だけでもかまいません。 勉強は毎日継続しないとどんどん忘れてしまいます。 消防設備士の試験は暗記問題が多いので、勉強のブランクを空けてしまうと前に覚えたものも忘れてしまいます。 短時間でもいいので毎日勉強するクセをつけましょう。 15分睡眠がおすすめ 勉強にどうしても集中できないときってありますよね? 集中できないときは15分睡眠がおすすめです。 個人差はありますが、15分睡眠はかなり頭がスッキリします。 記憶は寝ているときに頭に焼きつくので、こまめに15分睡眠をとるのは良いことなのです。 反対に1時間以上寝てしまうとかえって疲れてしまいますし、寝ぼけた状態が長く続き非効率です。 勉強は根性ではありません。 効率的に覚えるために、体のコンディションを整えましょう。 疲れ切る前に休憩を入れる 疲れ切る前に休憩すると回復が早いです。 「あとちょっとがんばれるかな」という手前で休憩しましょう。 疲れ切ってから休憩すると回復まで時間がかかり、勉強時間が減ってしまいます。 休憩のとり方が上手な人は「30分勉強したら10分休む」「1時間勉強したら15分休む」というように時間割を組んで勉強します。 アラームをかけておいて、時間がきたら強制的に休憩をとると、集中力を長時間持続できます。 試験日程 消防設備士の試験は毎月行われています。 各都道府県によって日程が違います。 また、願書受付も毎月行われています。 願書はインターネット申し込みか書面申請があります。 くわしくはも確認してください。 受験料 消防設備士の受験料は、• 甲種:5700円• 乙種:3800円 です。 合格発表 消防設備士の合格発表方法は、• 支部で合格者の受験番号公示• ハガキで合否の結果が郵送される• 一般財団法人消防試験研究センターのホームページに掲示 の3つです。 合格発表日は各都道府県で違います。 免状の交付 消防設備士の試験に合格したら、都道府県が交付する免状を取得してください。 試験に合格しただけで免状の交付を受けないと消防設備士の業務ができないので注意してください。 消防設備士は就職・転職も有利になる 消防設備士の資格を取得すると就職・転職に有利です。 消防設備士は、• オフィスビル• 商業施設• ホテル• 公共施設• マンション など、人が集まる場所の消防設備や防災設備の点検・整備・工事を行う国家資格です。 消防設備・防災設備の設置は義務なので、国家資格をもつ消防設備士が必要なのです。 主な就職先は、• ビル管理会社• ホテル• 商業施設• 防災保守点検会社• 消防設備メーカー• 警備会社 などです。 都市圏を中心にビルやマンションなど大型の建物が増えており、消防設備士の需要が高くなっています。 求人が多いことから仕事には困らないでしょう。 建物の消防設備を設置するときは消防設備士の立ち合いが必要です。 消防に届け出る書類には、• 消防設備士の免状の種類・番号• 住所と名前• 講習履歴 などを届出に記載する必要があります。 また、 消防設備は定期点検が必要なので、消防設備士の仕事は継続性があり安定して稼げます。 もちろん、消防設備士として長く働くなら勉強を続けることは必要です。 消防設備士に向いている人はまじめな人です。 消防設備に異常があると有事の際に人命にかかわります。 1つ1つの業務を正確にこなすことが求められます。 消防設備士と他の資格の難易度の比較 消防設備士の取得を検討している人は、他の資格との難易度の比較も気になりますよね。 消防設備士乙種と二級ボイラー技士の難易度はほとんど同じ• 消防設備士乙種と一級ボイラー技士なら、一級ボイラー技士の方が難易度が高い• 消防設備士甲種と二級ボイラー技士なら、消防設備士甲種の方が難易度が高い• 消防設備士甲種と一級ボイラー技士なら、製図問題があるため消防設備士甲種の方が難易度が高い• 消防設備士甲種特類と特級ボイラー技士なら、記述問題が多いため特級ボイラー技士の方が難易度が高い という感じです。 消防設備士乙種と二級電気工事士なら、技能試験があるため二級電気工事士の方が難易度が高い• 消防設備士甲種と一級電気工事士の難易度は同じくらい• 消防設備士甲種特類と一級電気工事士なら、消防設備士甲種特類の方が難易度が高い という感じです。 電気主任技術者は設備系の資格の中でもトップクラスの難関資格です。 過去問の情報が少ないのも特徴なので、テキストや参考書で基礎を勉強するのもお忘れなく。 乙種は6類や7類、甲種は4類が良いでしょう。 特に乙種はほとんど暗記でいけます。 試験の2~3ヶ月前から勉強をはじめましょう。 過去問が少ないので、問題集選びは重要です。

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消防設備士甲種の受験資格や試験内容を確認しよう!

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「消防設備士の甲種1類って、どんな資格なの?」 「消防設備士の資格や職業に興味があるのだけど詳しく知りたい。 」 このようにお考えの方はいらっしゃいませんか? 消防設備士という資格は国家資格で、甲乙に分類され、さらには甲種の場合、特類から5類まで計6つの種類に分かれています。 その中でも人気があって 毎回受験者が多いとされている消防設備士甲種1類の資格試験についてご紹介します。 この資格を所持するとどのようなメリットが生じるのか、また試験に一発合格するための学習のポイントなどについても簡単に触れていきます。 就職や転職にもワンラックUPが期待できる消防設備士甲種1類の実情に迫っていきましょう。 消防設備士甲種1類ってどんな資格? 消防設備士甲種1類という資格をご存知でしょうか?これは、屋内外の消火栓設備やスプリンクラーなどの水系消防設備を対象とした、工事と点検する際に必要とされている国家資格です。 例えば、業務上で水回りの設備を扱う資格が必要になったり、何かしら資格を取得しスキルアップしたいといった様々な理由があって、 毎年約10000人もの人々が受験をするという人気資格の一つです。 そもそも、消防設備士の資格は、甲種、乙種に分類されたり、さらには特類や1種、2種というように、細かな分類がされています。 そこで今回は、 消防設備士甲種1類にスポットを当てて、この資格の概要や試験の難易度、勉強方法についてをご紹介します。 甲種1類の扱う消防設備 もし、消防設備士甲種1類の資格を持っていれば、屋内や屋外を問わずに、消火栓設備やスプリンクラーなどの水系消防設備について、その点検から整備、あるいは工事作業に至るまでの担当をすることができます。 消防設備というのは、現在では必ずビルやマンション、商業設備などの一般的な建物に設置が義務化されていることは言うまでもありません。 そのため、それらの設備についての定期的な点検や修理工事、いざというときの対処を行うことは恒常的です。 ビル管理などの関連会社や、上下水道などを扱う配管工事会社に勤務するスタッフにとっては、まさに 消防設備士甲類1種は、取得しておいたほうが何かと実用的で役に立ちます。 甲種1類の受験資格 消防設備士甲種1類の試験を受ける場合、できれば受験をする以前に、 ある一定の基準を満たしておく必要があります。 その主な受験資格として、以下のようなものが挙げられます。 国家資格、 1類以外の甲種消防設備士資格(特類、2類、3類、4類、5類)、電気工事士、電気主任技術者、技術士などを所持していること• 学歴としては、 機械、電気、工業化学、土木、建築分野での大学、短大、専門学校の学科を専攻し、卒業もしくは課程修了をしていること 実務経験次第で受験資格を得られる ただし、受験資格には上記とは別な特例も設けられています。 消防設備に関する実務経験をどのくらい持っているのか、その年数次第によっては、資格や学歴には一切関係なく受験資格を与えられます。 その事例としては、以下のような条件が挙げられます。 消防設備の工事などに補助者として5年以上の経験があること• 乙種消防設備士として、2年以上の消防設備に関する業務経験があること 受験資格の証明には書類が必要 消防設備士甲種1類の受験資格を満たしているという場合には、受験する前に必ずそのことを証明する書類を提出する義務が決まっています。 主なものとしては、既に取得している対象の条件資格を証明する免状や免許証、またはその関連の学歴を証明する卒業証書、実務経験を証明する書類などです。 消防設備士甲種1類の難易度はどのくらい? ここまでの内容を振り返ってみると、消防設備士甲種1類の資格を取得することは、特類以外の他の種類や、乙種の試験と比べてみても、かなり条件や難易度が高い傾向にあると感じられるはずです。 その難易度は、具体的にどのような程度を想像しておけばよいのでしょうか?では、さらに消防設備士甲種1類の試験の難易度について、詳しくご紹介してまいりましょう。 特類についで合格率が低い 消防設備士関連の試験の中で最難関は、特類と呼ばれる種類の試験です。 それに次いで、消防設備士甲種1類の試験もハードルが高いとされています。 過去5年間での合格率は、平均すると25. ちなみに乙種特類の合格率23. 甲種試験全体での合格率は平均30%前後なので、 消防設備士の試験の中でも、難易度はそれなりに高い傾向が伺えます。 これは、甲種1類が水系の防火設備を扱っていることも関連し、特に配管や水理の複雑な知識まで問われるため、合格率を下げてしまう要因になっていると推測されています。 甲種1類の試験範囲と出題形式 出題形式は、 筆記試験にて四肢択一のマークシート形式で行い、実技試験にて記述式で行われます。 試験時間は筆記と実技をトータルで3時間15分、筆記と実技ともに同日中に実施されます。 また実技試験での鑑別等では、写真やイラストからの記述式解答の問題が出題されます。 製図では、図面を見ながら水量、ポンプ吐出量を示す計算式を解答する問題を中心に出題されます。 ちなみに、消火栓やスプリンクラーなどの機器や設備を、直接的に取り扱う意味での実技や実演は行いません。 甲1の試験範囲 出題数 消防関係法令・共通 筆記 8 消防関係法令・種別 筆記 7 基礎的知識・機械に関する部分 筆記 6 基礎的知識・電気に関する部分 筆記 4 構造、機能及び工事、整備の方法・機械に関する部分 筆記 10 構造、機能及び工事、整備の方法・電気に関する部分 筆記 6 構造、機能及び工事、整備の方法・規格に関する部分 筆記 4 鑑別等 実技 5 製図 実技 2 甲種1類の合格基準 消防設備士甲種1類の筆記試験では、 試験科目の出題数の中で40%以上の解答、かつ全体で60%以上の正解を導くことが合格ラインとなります。 また、実技試験では、60%以上の正解率が必要です。 その際、筆記試験にて合格ラインに達したものだけが、実技試験の採点対象となります。 人気講座ランキング (上位3社) 科目免除をうまく利用しよう 消防設備士甲種1類の試験では、それ以前にある種の資格を取得していたり、経歴次第によって、試験科目の免除が行われる場合があります。 では免除対象となる資格や業務経験にはどのようなものがあるのかも含め、詳しく内容を見てまいりましょう。 甲種資格で免除を受けられる もし消防設備し 甲種1類以外での、他の甲種の資格を既に取得している場合には、筆記科目の一部免除が受けられる場合があります。 例えば、甲種2類や甲種3類の資格を既に取得しているのであれば、「消防関係法令・共通」と「基礎的知識」の部分が免除になります。 また、甲種4類や甲種5類の資格得を既に取得していると、「消防関係法令・共通」が免除になります。 他の技術系資格でも免除がある 試験一部免除は、消防設備士関連の資格だけにとどまっていません。 もし 他の技術系資格を取得しているような場合でも、免除の対象としてくれます。 例えば、電気工事士、電気主任技術者の資格を取得している場合には、筆記試験「基礎的知識」と「構造、機能及び工事、整備の方法・電気に関する部分」が免除になります。 他にも、技術士の資格を所持していれば「基礎的知識」と「構造、機能、工事、整備」の全ての部分が免除対象になります。 科目免除はメリットだけではない? 先述したような甲種3類や甲種4類、あるいは各種資格を既に所持している場合には、試験範囲がその分だけ狭まってくるため、 楽になると考えられていますが、必ずしもそうとは限りません。 なぜなら、筆記試験いて得点を稼ぎやすい個所は「基礎的知識」の分野です。 その得点を取りやすい個所が免除されるということは、採点箇所の対象でもないと言えます。 科目ごとに40%以上の正答率を得るという合格条件は変わりがないため、 免除されない出題箇所にて、どれくらい高い得点を取れるのかを、対策を練って学習しなくてはなりません。 また、免除の適用によって試験時間が短縮されます。 短い時間内で難しい分野の問題を解くというハードルを越えなければ、合格ラインが見えてこないからです。 甲種1類では実技試験を中心に対策する 消防設備士甲種1類の資格試験にて、最大のヤマ場となるのは「実技試験」です。 実技では、「鑑別等」から全5問、「製図」から全2問の出題となっています。 しかも甲種1類は、各種ある消防設備士甲種資格の中で難易度も高めです。 この実技に関しては事前に試験対策を怠らないように計画しておく必要があります。 では、消防設備士甲種1類試験に一発合格するための、主な試験対策について詳しくご紹介していきましょう。 設備の知識が問われる「鑑別等」 実技試験の一部である 「鑑別等」では、水系消防設備に関する図案やイラストを参照し、機器の名称、用途、役割などを解答する問題が出題されます。 また、消防設備の設置基準や作動原理とは何かを問う問題も出題されたこともあります。 そのため、鑑別等の分野は、いつどのような問題が出題されても、即座に対応できる対策を練っておく準備が必要です。 またここの個所は、消防設備士乙種試験にも共通で出題される部分です。 他の資格試験とも被ることも考えて、学習時間の考慮をしておきたいところです。 特に「製図」の難易度が高い 消防設備士甲種の試験の中で、 最難関と呼ばれているのが「製図」の問題です。 毎回の試験にて難易度が高くて、受験者が悩む箇所だとされています。 製図の学習だけで、1ヶ月近くを浪費してしまうというケースも珍しくはありません。 特に製図に関しては、十分な学習計画と集中できる対策を必要とします。 その事例として、水噴霧消火設備の図面記号への穴埋め、消火栓の揚程と水源水量についてという問題が頻繁に出題されます。 これは言い換えると、筆記試験で学習した知識が活かされる場でもあるわけです。 他にも近年では、消化設備による人体への影響が問題視されていることから、そこに付随した出題もかなり高い傾向が伺えます。 問題集や過去問で対策をしよう 消防設備士甲種1類の資格試験で一発合格をしたいというのであれば、どのような学習対策を練っておく必要があるのでしょうか?その具体的な秘訣は何だと思いでしょうか?これはとてもシンプルな流れなのですが、とにかく 過去問を徹底的に繰り返し対策を完璧に行うことにあります。 消防設備士の甲種に限らず、他の分野の多くの資格試験すべてに言えることで、必ず毎回の出題範囲や傾向は、過去問をやっていく中で掴めていくようになっています。 ただし、消防設備士に関する過去問題集は公的に市販がされていません。 今現在で市販されている試験対策の問題集は、あくまでも「予想問題集」という形式になっています。 もし消防設備士の過去問を得たいという場合は、「一般財団法人消防試験研究センター」の公式ホームページなどからダウンロードができますので、必ず閲覧して活用することをおすすめします。 また、例題や練習問題を入手する他の方法は、ネット検索でヒットしますので、ネット上の情報も大いに利用しながら、とにかく演習する量を増やして刷り込み学習をしていくことです。 結論を言えば、地道に繰り返すという遠回りなことが、最も合格に直結する近道だということです。 おすすめのテキストで学習しよう 消防設備士甲種1類の試験勉強をする際には、おすすめテキストで勉強することで、勉強効率が何倍にも上がり、実力が大きく向上すること間違いなしです。 1類のおすすめテキストとしては、「本試験によく出る! 第1類消防設備士問題集」をおすすめします。 この問題集は、本試験傾向を徹底分析してその中から出題頻度の高い重要問題を抽出して演習しやすいようにしたものとなっています。 これにより、効率的な対策を打つことができるでしょう。 また、解説は参考書が不要になるくらいに充実したものとなっており、これ1冊で合格に大きく近づけるでしょう。 通信講座で効率よく合格 消防設備士の勉強方法としては、 通信講座を使った対策法がおすすめです。 各講座会社が練りに練った質の高いテキストや講義を予備校と比較しても安い値段で受講することができ、効率よく実力を身につけられるでしょう。 資格Timesでおすすめの消防設備士の通信講座は たのまなの消防設備士講座です。 たのまなの一番の売りは、 コスパに最も優れた講座であるという点であり、価格の安さと講座の質を両立している点が大きな魅力です。 教材はメインテキストのわかりやすさに加え、問題集の評判もいいことから繰り返し使用することで、実力を効果的に挙げられるものとなっています。 多くの面で優れた特徴を持つたのまなの通信講座をぜひ一度ご覧ください! 甲種1類の取得メリット 消防設備士の甲種は、1類以外にも2類、3類、4類、5類、そして特類という分類がされています。 その中でも高い人気を誇るのが甲種1類です。 ではなぜそれほどまでに人気があるのか、その理由について探っていきましょう。 甲種4類と同じく人気の資格 実は、消防設備士甲種試験の中で最も人気が高いのは甲種4類の資格なのです。 そして、同等に受験者数が多くて人気を次いでいるのが甲種1類の資格です。 実情としても、甲種1類と甲種4類の受験者数を合わせて、甲種試験全体の75%を占めてしまうくらいです。 また、消火栓やスプリンクラーといった分野を独占して扱えることもあり、甲種1類の資格を得ていると現場に直結して活かせることが最大のメリットです。 ビルメンテナンスなどを行う会社に転職するという際は、この資格を持っていると重宝され高く評価されます。 昇給・昇任を目指せる 消防設備士甲種1類の資格を保持すると、 ビルメンテナンス会社を代表とした様々な企業への就職に有利です。 建設業界や消防設備会社、ビルメンテナンスの会社などで活躍ができるのがメリットです。 それらの分野や業界はいつも求人数が多いことと、資格手当などが充実しているケースが目立ちます。 月額1〜2万円は多く支払われているようです。 既に実務経験が豊富な人や、他の国家資格も取得済みだという人は、さらに給料のアップや昇進・昇格を意識して、この資格を取得しておくことをおすすめします。 消防設備士の甲種1類の難易度についてまとめ• 筆記試験全体で60%以上の正解率が必須• 製図をメインに実技への学習方法がキーポイントとなる• 取得後には、ビルメンテナンス関連などの企業へ就職に有利なことがある 消防設備士甲種1類の受験資格や試験の難易度などを送りしましたが、かなり合格の難易度が高いという印象をお持ちになったのではないでしょうか?筆記と実技の所要時間も3時間強ありますので、試験当日も万端な準備を整えていく必要があります。 勉強方法などについては、製図の実技が一番の分かれ目になりそうです。 ただしそこに至るためにも、筆記試験の解答を怠らないよう事前の学習計画の濃厚さが問われるといえます。 そして消防設備甲種1類の資格は、スキルアップするためにも取得しておいて損はない資格であることも頭の隅に置いておくとよいでしょう。 今後、甲種1類の資格取得を視野に入れている方は、 ぜひ頑張ってみてください!.

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消防設備士の難易度・合格率/試験の『難所』を解説

消防設備士 甲種

就職活動中に産業別で免許・資格・経験を調べていたら 消防設備士と書いてある求人が多く、就職活動が有利になりそうな資格なので調べてみました。 このページには• 甲種特類・甲種・乙種の違い• 受験資格• 試験料• 免除条件• 合格率 などが簡単に書いてあります。 消防設備を取り扱うのに必要な資格 消防設備を取り扱うのに必要な資格が2つあります。 甲種 こうしゅ• 乙種 おつしゅ 簡単な違いは 行うことのできる業務と 受験資格です。 甲種は工事、整備、点検を行うことができます。 乙種は整備、点検を行うことができます。 甲種消防設備士の資格コードは 4501 乙種消防設備士の資格コードは 4502です。 大分類D 医療・営業・販売・サービス・保安関係 中分類45 保安 免許・資格コード 免許・資格内容 4501 甲種消防設備士 4502 乙種消防設備士 行うことのできる工事、整備、点検の対象設備の種類 甲種は特類と第1類から第5類まで 乙種は第1類から第7類まであります。 受験資格• 甲種 甲種の受験には一定の資格が必要です。 乙種 乙種の受験に条件はなく、だれでも受験することができます。 消防設備士 甲種 特類の受験資格 消防設備士 甲種特類の受験資格です。 甲種第1類、第2類、第3類のいずれか一つ• 甲種第4類• 甲種第5類 の3種類以上の免状の交付を受けていることが必要です。 消防設備士 甲種 第1類から第5類の受験資格 消防設備士 甲種第1類、甲種第2類、甲種第3類甲種、第4類、第5類の受験資格です。 資格、実務経験による受験資格• 甲種消防設備士 試験一部免除• 乙種消防設備士• 技術士 試験一部免除• 電気工事士 試験一部免除• 電気主任技術者 試験一部免除• 工事の補助5年• 専門学校卒業程度検定試験合格者• 管工事施工管理技士• 工業高校の教員等• 無線従事者• 建築士• 配管技能士• ガス主任技術者• 給水装置工事主任技術者• 旧給水責任技術者• 消防行政3年• 実務経験3年• 旧消防設備士 学歴による受験資格• 大学、短期大学又は高等専門学校 5年制 の卒業者• 高等学校及び中等教育学校の卒業者 旧制の中等学校卒業者含む• 旧制の大学及び専門学校等の卒業者• 外国の学校の卒業者• 大学、短期大学、高等専門学校 5年制 又は専修学校の15単位修得者• 各種学校の15単位修得者• 大学、短期大学又は高等専門学校 5年制 の専攻科の15単位修得者• 防衛大学校又は防衛医科大学校の15単位修得者• 水産大学校の15単位修得者• 海上保安大学校の15単位取得者• 気象大学校の15単位取得者• 博士、修士• 職業能力開発総合大学校 職業能力開発大学校及び職業能力開発短期大学校 又は職業訓練大学校又は職業訓練短期大学校 若しくは中央職業訓練所の15単位修得者 資格取得に必要な試験 乙種第1類から第7類 乙種第1類、第2類、第3類、第4類、第5類、第6類、第7類の資格取得に必要な試験です。 マーク・カードを使う筆記試験 全種/四肢択一式• 実技試験 写真・イラスト・図面等による記述式• 試験時間 1時間45分• マーク・カードを使う筆記試験 全種/四肢択一式• 実技試験 写真・イラスト・図面等による記述式• 試験時間 3時間15分• マーク・カードを使う筆記試験 全種/四肢択一式• 実技試験 写真・イラスト・図面等による記述式• 試験時間 2時間45分• 一部免除の場合、試験時間が短縮されます。 消防設備士 乙種所持者 消防設備士乙種所持者の免除条件です。 機械部門 第1類、第2類、第3類、第5類、第6類• 電気・電子部門 第4類、第7類• 化学部門 第2類、第3類• 衛生工学部門 第1類 実務経験 日本消防検定協会又は 指定検定機関の職員で、型式認証試験の実施業務に2年以上従事した者は 筆記試験の基礎的知識及び 構造・機能及び工事・整備が免除 消防団員として5年以上勤務し、消防学校の教育訓練のうち専科教育の機関科を修了した者は 乙種第5類、乙種第6類を受験する場合、 実技試験のすべてと 筆記試験の基礎的知識が免除。 試験手数料• 消防設備士 甲種 試験料 5,700円• 消防設備士試験合格率 乙種合格率 消防設備士試験乙種の受験情報です。 消防設備士受験情報 令和元年度 区分 受験者数 受験比率 合格者数 合格率 乙種第1類 1,437人 5. 消防設備士受験情報 令和元年度 区分 受験者数 受験比率 合格者数 合格率 甲種特類 722人 2. 理解も暗記もしやすい、受講者目線のテキスト! 消防設備士受験講座です。 通信教育講座の学習方法の良いところは、知識や技能の違いを気にせず自分のペースで学習ができるところです。 第1類• 共通編で基礎を学び、専門編で深い知識を身につけるので、無理なく学習ができます! 例題の多いテキストで、効率よく学習をすすめていきます。 試験に必要な法令をまとめた別冊テキストつき! 受講期間は4ヶ月で難易度は中級レベルです。 教材構成 消防設備士受験講座 第1類の教材構成は• テキスト 共通編• テキスト 1類専門編• レポート課題集• マークシート T1~T2• 解答用紙 T3~T4• 学習のしおり です。 カリキュラム 消防設備士受験講座 第1類のカリキュラムは• 第1章 機械に関する基礎的知識 応力とひずみ 工業材料の性質 物理単位 流体の性質 反力とモーメント 運動 仕事と動力 ポンプの種類と構造 演習問題• 第2章 電気に関する基礎的知識 電気に関する単位と法則 電気抵抗および静電容量の合成 電気材料の性質 電気計器の種類 倍率器と分流器 交流回路 電気機器類 演習問題• 第3章 共通編の消防関係法令 共通法令 消防用法令の基礎 消防設備士に関する規則 点検業務に関して 防火管理等 消防の用に供する機械器具等の検定等• 第4章 第1類に係わる消防設備等の構造・機能・工事及び整備の方法 加圧送水装置の機能 水源 配管 屋内消火栓の種類 スプリンクラー設備等に係る規格 屋内消火栓等に係る規格 電源・配線• 第5章 第1類の消防関係法令 類別法令 共通事項 屋内消火栓設備 スプリンクラー設備 水噴霧消火設備 屋外消火栓設備• 第6章 面接、製図 実技試験 スプリンクラー設備等の図記号問題 です。 第4類• 共通編で基礎を学び、専門編で深い知識を身につけるので、無理なく学習ができます! 図解の多いテキストで、効率よく理解することができます。 法令だけをまとめた別冊テキストつき! 受講期間は4ヶ月で難易度は中級レベルです。 教材構成 消防設備士受験講座 第4類の教材構成は• テキスト 共通編• テキスト 4類専門編• レポート課題集• マークシート T1~T2• 解答用紙 T3~T4• 学習のしおり です。 カリキュラム 消防設備士受験講座 第4類のカリキュラムは• 第1章 機械に関する基礎的知識 応力とひずみ 工業材料の性質 物理単位 流体の性質 反力とモーメント 運動 仕事と動力 ポンプの種類と構造 演習問題• 第2章 電気に関する基礎的知識 電気に関する単位と法則 電気抵抗および静電容量の合成 電気材料の性質 電気計器の種類 倍率器と分流器 交流回路 電気機器類 演習問題• 第3章 共通編の消防関係法令 共通法令 消防用法令の基礎 消防設備士に関する規則 点検業務に関して 防火管理等 消防の用に供する機械器具等の検定等• 第4章 第4類に係る消防用設備等の構造・機能・工事及び整備の方法 自動火災報知設備の構成 自動火災報知設備の構造 自動火災報知設備の機能試験 自動火災報知設備の工事方法 自動火災報知設備の点検整備 ガス漏れ火災警報設備 消防機関へ通報する火災報知設備 演習問題• 第5章 第4類の消防関係法令 類別法令 自動火災報知設備等設置義務防火対象物 自動火災報知設備等の規格 演習問題 第4類重要ポイントの整理• 第6章 面接・製図 実技試験 面接 製図• 第7章 模擬試験問題&解答・解説 基礎知識 構造・機能・工事・整備 共通法令 4類法令 面接 製図 です。 第6類乙種• 共通編で基礎を学び、専門編で深い知識を身につけるので、無理なく学習ができます! 練習問題と演習問題で試験合格のための知識を身につけます! 図を多く用いることにより、学習をスムーズに行えます。 受講期間は4ヶ月で難易度は中級レベルです。 教材構成 消防設備士受験講座 第6類乙種の教材構成は• テキスト2冊+別冊2冊• レポート回数 4回 です。 カリキュラム 消防設備士受験講座 第6類乙種のカリキュラムは• 第1章 機械に関する基礎的知識 応力とひずみ 工業材料の性質 物理単位 流体の性質 反力とモーメント 運動 仕事と動力 ポンプの種類と構造 演習問題• 第2章 電気に関する基礎的知識 電気に関する単位と法則 電気抵抗および静電容量の合成 電気材料の性質 電気計器の種類 倍率器と分流器 交流回路 電気機器類 演習問題• 第3章 共通編の消防関係法令 共通法令 消防用法令の基礎 消防設備士に関する規則 点検業務に関して 防火管理等 消防の用に供する機械器具等の検定等• 第4章 構造・機能と整備の方法 消火器の一般的機能 粉末消火器 泡消火器 二酸化炭素消火器 ハロゲン化物消火器 強化液消火器 酸アルカリ消火器 参考 その他の消火器具 参考 消火器の分類 演習問題• 第5章 第6類関係法令及び規格 消火器設置義務防火対象物 消火器の能力単位と設置数 消火器の構造規格 消火器の適応性 演習問題• 第6章 実技 実技 演習問題• 第7章 模擬試験問題 第6類消防設備士模擬試験問題 模擬試験問題解答解説 です。 最後に 低価格で取得できる資格だと思いますが、試験に合格しないと取得できない資格なので、苦手な科目だったりすると時間も費用も掛かってしまいそうです。 種類が多いので自分の就職活動に合った資格がどれなのか慎重に検討したほうが良さそうです。 受験に向けた試験準備講習が開催されていますが、受験者数の多い第1類、第4類、第6類の講習がほとんどで、 日程は1日から2日で受講料は1000円から20,000円程でした。 消防設備士関連商品 消防設備士関連商品です。

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