2382• 220• 340• 224• 361• 482• 419• 336• 5533• 446• 452• 479• 480• 500• 478• 458• 462• 495• 458• 364• 461• 4650• 439• 430• 402• 399• 415• 450• 276• 310• 362• 380• 388• 399• 4839• 422• 397• 418• 427• 372• 406• 411• 414• 415• 393• 365• 399• 5241• 389• 375• 453• 403• 428• 425• 442• 445• 451• 507• 470• 453• 9946• 527• 565• 680• 706• 719• 716• 714• 705• 1246• 1518• 1398• 452.
次のいやね、久しぶりにホールの空気を吸うと落ち着くというか、あーやっと帰ってきたんだなと思うわけですよ。 パチスロ愛好家としては、モニター越しのパチスロも嫌いではありませんが、やはりメダルをじかに触り、レバーを叩き、リールを止めるこの作業がなんとも愛おしいわけなんですな。 久々の稼働のおかげで夜もぐっすり眠れるようになりましたし、やはりパチスロを打ちに行くということは筆者にとっていい運動でもあったようです(笑)。 しかしまぁ勝てませんなぁ。 営業再開の初日こそ勝てましたが、その後は6連敗。 初日はここ2ヵ月分の新台初日みたいな感じで多少設定を入れていたんでしょうけど、その後は見るも無残なベタピン祭り。 6連敗なんて記憶にないので日記を見返してみたんですが、3年振り返ってもそんな連敗記録ありませんでね。 恐らく10年に1度くらいの記録でしょうかね。 まぁ、それくらいホールさんも大変っていうことなんでしょうな。 久々に打つと嗅覚が鈍っておりましてね。 目押しなんかは全然違和感ないんですが、アンテナの精度が落ちたというか、機種に対する情報に疎くなってましてね。 自粛前なんて朝から「エヴァフェス」を狙う人なんていなかったのに連日朝から狙ってる人がいてそこで初めてリセ後の旨みを知ったりだとか、この4月5月に導入された「サラ番2」や「モンキーターンIV」が350Gから打っていいとか、周りの動きを見て初めて知ることが多かったわけです。 今までも周りの立ち回りから学ぶことは多々ありましたけど、約2ヵ月のブランクは日々新情報を収集するという貪欲さをも奪っていたようです。 ホールに行って満足では、明日に続きません。 勝ち続けることで道がつながり、生き永らえる。 それを体現している専業はその辺りたくましいと心底思うわけです。 そんな彼らは2ヵ月の遅れを取り戻そうと、以前にも増して朝から晩まで稼働三昧のようです。 無収入が2ヵ月続き、これを機にいよいよ足を洗う人も出てくるのではと思ってましたが、テリトリー内に限って言えば誰一人脱落者は出てきておりません。 もう、この稼業にしがみつくしかないんでしょうな。 それでいて、打てる台は以前よりも少ないですから、当然競争率は高くなってきてる印象です。 それでも、まだまだ打てる台、狙い目はたくさんあります。 パチスロ6号機は設定変更後の恩恵があったり、それを簡単に見抜ける機種も多いため、朝イチはキャバ嬢並の時給が期待できます。 天井も比較的浅い機種が多く、深手を負わずに1回はチャンスを得られるため、特に稼働が高まる夜は天井狙いが有効です。 今回の特集では、その辺りを前回2019年9月27日の「パチスロ6号機を狙い打つ!」の続編としてお届けしていきたいと思います。 ネットで出回っている情報を試してみたら、恐らく合っているだろうということが判明したので【狙い目:朝イチ】の部分を修正してご紹介します。 この機種は、設定変更するとCREDIT7セグ部分の右下のドットが消えます。 このような状態の台を見つけたら、1G目は右リールにBARを狙い、中&左リールを適当打ち。 そこで右上がり「ベル・チェ・チェ」の特殊1枚役が出現すれば内部的にCZが確定します。 特殊1枚役出現後、すぐにドットが点灯するわけではなく、そこから数ゲーム回していると点灯し、そこで初めて液晶上のゲームカウンタが始動します。 ゲームカウンタは液晶左上です。 以後、通常の順押しチェリー狙いでプレイするだけ。 内部的にCZになっているだけで、液晶は通常画面のまま進行となります。 そして、内部CZでATに当選していれば、26G、29G、32G目のいずれかのレバーON時にAT告知が発生します。 CZが3戦あって、そのどれでも勝利告知が発生するため、この3パターンの振り分けがあるんでしょうな。 内部CZがあんこう祭りだった場合はもっと早いゲーム数で告知があるようですが、実戦上確認できていません。 この朝イチ狙いで内部CZをもぎ取った場合、ポイントとなるのが31G目。 ATにスカった場合はポイント高確の「みんなでバカンスです!」ステージに移行しますが、通常画面のままだと32G目にAT告知が入る大チャンス。 スカる場合もありますが、かなり激アツです。 注意点が1点。 有利区間ランプで設定の変更or据え置きが判別できる6号機は、すべて設定変更しているというホールは多いと思われますが、このガルパンGはリセットの恩恵が大きいため対策しているホールも多いようです。 ドットが付いていれば打たないというのは当然ですが、ドットが消えていても設定変更後1G回している可能性があるため要注意です。 実戦上、朝イチ1G回した場合、液晶は通常画面のままデモ画面に移行しません。 ドットも1G回しただけでは点灯しません。 なので、朝入店し、ドットが付いてないからラッキーというのではなく、液晶画面がデモ画面なのかもチェックしておきたいところです。 開店前に店員が1G回して特殊1枚役を確認しているかもしれないので。 そして、もっとやっかいなのが、ドット消灯&デモ画面でも対策を施しているホール。 実際あったのが、1G目に特殊1枚役が成立し、ヨシっと思ったところで違和感が。 よく見ると、ドットが点灯。 設定変更後だったら1G回しただけではドットは付かないはず。 疑問を抱きながらこの台をとりあえず32G回してみましたが、31G目に「みんなでバカンスです!」ステージにも移行せず、やはり内部CZではなかったようです。 前夜に設定変更しその後1G回して電源オフとかなんでしょうかね。 他のホールでの挙動を加味すると、電源オン前の1G回しがデモ画面へ移行し、逆に電源オン後の1G回しがデモ画面に移行しない感じなんでしょうかね。 ほんと謎です。 ホールが対策しているかどうかはデータを見ればわかります。 朝イチ30G前後でAT直撃があればCZ飛ばしをしていないと判断できます。 データカウンタでは、ATはBB、CZはRBとしてカウントされるので、朝イチ30G前後でのBBがあったら飛ばしてない=朝から狙える店となるわけです。 ちなみに、仮天井狙いの部分は前回のままです。 6周期ハマリでCZが確定するので、液晶メニューで現在の周期数を確認し4周期目以降ならCZに当たるまで打っていいでしょう。 薄いかもしれませんが、AT直撃時は即ヤメで。 天井の8周期目(平均930G)はいずれかが確定となるため、6周期以降が狙い目。 1周期はルートによってもゲーム数が変化しますが、平均してだいたい120G程度と思われるので、データカウンタ上は600G以上のハマリ台が狙い目に。 ボーナスorAT当選後は即ヤメもしくは1周期消化してヤメ。 ATが6連し、6連目のMAバトルで勝利した場合は、引き戻しが確定する(覚醒周期となる)のでその場合は1周期を消化。 ATが5連未満でも引き戻し率が約40%あるので余裕があるなら1周期消化するのもあり。 現在のゲーム数は、データカウンタとのズレが発生している場合もあるので、液晶で要確認。 天井到達時は天下ボーナスが確定するため、AT期待度がアップ。 そもそも、この機種は初当たりが軽く、天井到達はなかなかお目にかかれません。 天井到達前にいかに早く当てられるか、ボーナスが当たったあとATに繋げられるかがポイントとなってきます。 ボーナスやAT後は即ヤメで。 この上位CZは期待度が約87%もある反面、逆にこれに失敗すればスペシャルAT「EXODUS LOOOP」に突入するため失敗を祈りたいところ。 そもそも初当たりが軽いため555Gの天井に到達する可能性は低く、ボーナスからATに繋げられるかが勝敗の鍵を握ります。 データカウンタと実際のゲーム数ではズレがあるため、液晶に表示のゲーム数を参照のこと。 ボーナスやAT後は、有利区間ランプ(2BETランプの右)が消灯したらヤメ。 CZ当選率は約50分の1なので、平均450G程度でCZに当選する計算。 現在のゲーム数は液晶右上に表示されているのを確認する必要があり、ボリュームボタンを押すことで簡単に確認可能。 ちなみに、設定変更後もCZ超高確状態に移行するものの、有利区間ランプによるリセ判別ができないため、全リセ確定のホールなどでない限り手を出さないのが無難。 CZorボーナスorAT後は即ヤメ。 CZにほどよく突入するのと、240G前後、440G前後、660G前後にモード別天井があるため、700G天井に到達するのは少なめ。 狙い目のところで「激闘ボーナスが1or2回当たるまで回す」としたのは、この機種は激闘ボーナス2回が「同一有利区間内1セット」となっていて、激闘ボーナス1回目が240G前後以内で当たった場合は2回目が最大640Gまで引っ張られる可能性があり、440G前後以降で当たった場合は2回目が440G前後以内に当たる特徴があります(250〜400Gの当たりは2回目がどっちになるか不明)。 150G以上のハマリ台を打つ際、 ・激闘ボーナスに当たったのが240G前後以内だったら問答無用で終了後即ヤメ ・440G前後以降で当たった場合ならそれが1回目の激闘ボーナスなら続行し2回目の激闘ボーナス後即ヤメ ・440G前後以降で当たった場合でそれが2回目の激闘ボーナスなら即ヤメ このようにデータカウンタから、今の有利区間が「激闘ボーナス0回」なのか「激闘ボーナス1回後」なのか判断することがこの機種にとっては重要です。 激闘ボーナスからATに繋がった場合や直撃ATを引いた場合は有利区間がリセットされるためAT終了後即ヤメします。 現在のゲーム数はリール右のPUSHを押すとリール左のサブ液晶に表示。 バジリスクチャンスが2回スルー状態なら250Gから、3回スルー状態なら200Gから狙えるため、スルー回数も要チェックです。 天井バジリスクチャンスorAT後は即ヤメ。 ATの終了画面でサブ液晶をタッチし、筐体上部の絆ランプが点灯(効果音あり)したら次のATまで続行。 , LTD. ALL RIGHTS RESERVED. BB後は集中モードへの移行が確定するため、液晶ステージが森林や遺跡からアークシップに戻ってしばらく様子見を。 RB後も集中モードへの移行があるため、同様にしばらく様子見。 アークシップに戻り液晶が静かになったらヤメ。 ちなみに、設定変更後は天井が350Gに短縮。 設定変更すると有利区間ランプ(WIN7セグ部分の右下ドット)が消灯するので、消えていたら設定変更が濃厚となります。 ただし、前日有利区間抜け即ヤメの可能性もあるため注意。 念のためリールガックンもチェックし、ドット消灯+リールガックンなら万全かと。 天井が6周期になっている場合は3周期から狙えるようになります。 設定変更後は初当たり時にCZ:AT=1:1となるようです。 つまり、AT直撃率が大幅アップというわけです。 さらにAT直撃後は3周期以内のCZが確定するため、即ヤメ厳禁です。 設定変更の見抜き方は、有利区間ランプの消灯で一発判別。 有利区間ランプは2BETランプ右にあります。 この機種は、有利区間ランプが消えるタイミングがちょっと変わっていて、設定変更時もしくはCZ突入時に消えるようになっています。 さすがにCZ突入時にヤメてることは想定しにくいので、素直に有利区間ランプ消灯=設定変更と思っていいでしょう。 ヤメ時ですが、朝イチ&天井狙いともに、CZ当選時はCZ後即ヤメ。 AT直撃当選時は続行がオススメです。 というのは、ATがコンプリートした場合は1周期目でCZが確定しますが、コンプリートしなかった場合でも3周期以内のCZが確定するためです。 まとめると、ヤメ時はCZ後もしくはCZ経由でのAT終了後のいずれかとなります。 設定変更後は有利区間ランプが消灯します。 有利区間ランプはCREDIT7セグの右下のドット。 有利区間へ移行後ボーナスやATなしで128G経過するとボーナス超高確へ移行し、超高確ではレア役成立=ボーナス確定となります。 128G以降でレア役を引いてボーナスにならなかったらヤメでいいでしょう。 そこからのボーナス後は即ヤメで。 この800G消化時はつぐみフリーズを抽選するようですが、実戦での目撃例はなし。 かなり薄いようです。 実際、データカウンタの上がり方を見るとボーナスはRBになり、ATはBBにカウントされます。 ボーナス、ボーナス、ボーナスと続いた場合には、有利区間スタートの起点を見つけ出し、そこから現在何ゲーム消化しているのかを算出する手間があります。 天井ゲーム数はモードによって変化し、モードAは1000G、モードBなら600G、引き戻しモードなら300G、天国モードなら100Gが天井となります。 現在のゲーム数は右液晶で確認(勝負駆けチャレンジがあるためデータカウンタより進んでいることが多い)。 深くハマるほどATシナリオが優遇されるためロング継続の期待度がアップ。 AT終了後は基本即ヤメですが、終了画面のヘルメットに「Vありロゴなら次回100G以内」、「キラキラありロゴなら次回300G以内」が確定となるので、続行しましょう。 モードによって天井が変化し、通常Aは799G、通常Bは561G、天国は99Gが天井に。 通常Bの場合、300G台前半で前兆が発生する特徴あり。 そのゾーン抜けでヤメられている場合もあり、350Gヤメを打って560G手前でヒットというのも実戦上あり。 情報が浸透してない今が狙い目です。 番長ボーナスや頂RUSH終了後即ヤメが基本ですが、終了時のシャッターに色付きロゴが出現したら通常Bor天国モードが確定します。 その際は次の番長ボーナスor頂RUSHまで続行したいところです。 ボーナス後は引き戻しゾーン「龍宮ゾーン」抜けで即ヤメ。 128G以内のボーナス期待度が約30%あるようなので、余裕があるならそこまで追うのもあり。 兄弟機であるネット『スーパードラゴン』と同様、朝イチの設定変更後狙いも有効のようです。 有利区間ランプはPAYOUT右下のドットになるので、そこが消えていたら設定変更と思い、10G程度回して見るのもありかと。 出たばかりの新台は当然天井期待値など判明していません。 ザックリしたイメージで言うと、今の6号機は天井の半分ハマっていればそこそこの期待値があるものがほとんどです。 なので、例えば天井が800Gの場合、400Gハマっていれば打つ価値ありと判断できます。 ただし、天下布武4や新鬼武者のように半分ハマリでも期待値が全然ない機種もたまにあるので、そこはご注意くださいませ。 当たらないことにはストレスも貯まりますし、楽しい部分を味わって初めてその機種の評価に繋がると思っています。 ブランク明けのリハビリがてら、美味しい部分だけ狙ってみてはいかがでしょうか。
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