爪 根元 はがれる。 爪の病気 Q6

子供の爪が根元から剥がれる原因は?これって病気?!

爪 根元 はがれる

足の爪はケラチンと呼ばれるタンパク質が主成分であり、固く強度が保たれています。 このため、歩行時などに足の指の腹に伝わる外力が爪に吸収され、円滑な動作が可能になります。 一方で、足の指は外力がかかりやすい部位であり、その外力を吸収するはたらきを持つ爪はさまざまなダメージを受けて何らかの不快な症状を引き起こすことも少なくありません。 中には、爪がはがれるといった症状が引き起こされることもあります。 爪が白く厚くなり、ボロボロと崩れてはがれた• 爪の下にしこりのようなものができ、徐々に大きくなって爪が浮き上がってきた• 爪を強くぶつけて黒く変色し、根元からはがれた このような症状がみられた場合、どのような原因が考えられるのでしょうか。 足の爪がはがれる病気 爪は、爪の下の結合組織( 爪床 そうしょう )と密着しており、通常は多少の外力が加わっただけではがれることはありません。 しかし、以下のような病気によって足の爪がはがれてしまうことがあります。 足の爪に生じる病気 足の爪自体に生じる病気が原因で、爪がはがれることがあります。 爪のはがれの原因となる主な病気には以下のようなものが挙げられます。 爪甲剥離症 そうこうはくりしょう 爪が先端部分から徐々に 爪床 そうしょう と 剥離 はくり していく病気で、カンジダ感染症や かんせん などの 皮膚 ひふ 疾患が原因となります。 爪床 から剥離した部位は白く変色し、進行すると爪全体が爪床から剥離して脱落することも少なくありません。 また、剥離した部位は細菌感染を引き起こしやすく、痛みや発赤などを生じることがあります。 爪白癬 つめはくせん 一般的にと呼ばれるもので、カビの一種である 白癬菌 はくせんきん が爪に感染することが原因で発症する病気です。 白癬菌は、爪の主成分のケラチンを分解するはたらきがあり、爪が徐々に浸食されていくことで白くスカスカに変性し、外見上は爪が分厚くなったように見えます。 しかし、進行すると 脆 もろ くなった爪が先端からボロボロと崩れ落ちるようになり、最終的には爪床から脱落します。 また、分厚くなった爪が靴などに圧迫されると痛みを伴い、足の指の間にも白癬菌が感染して強いのある 水疱 すいほう の形成が見られることがあります。 爪下血腫 そうかけっしゅ 爪に重い物を落としたり、強くぶつけたりするなど大きな外力がはたらくことで、爪床に血腫が形成されるものです。 血腫が大きい場合には爪全体が赤黒く変色し、徐々に爪床から浮き上がって剥離を引き起こすことがあります。 グロームス 腫瘍 しゅよう 爪床や爪の根元にできる良性腫瘍の一種です。 腫瘍が大きくなると爪が物理的に浮き上がり、爪床から剥離します。 また、腫瘍自体に非常に強い痛みを生じることが特徴であり、治療は手術による腫瘍摘出です。 爪部皮膚がん 爪床や爪周囲にできるのことで、や 有棘 ゆうきょく 細胞がんなどが挙げられます。 早期の段階では、小さなしこりやなどができるのみで、自覚症状がないケースがほとんどです。 しかし、進行してがんが大きくなると、爪が変形して剥離したり、出血や痛みなどがみられたりすることもあります。 特に、は肺や脳に転移しやすく、全身にさまざまな症状を引き起こすことがあります。 足の爪がはがれやすくなる全身の病気 爪やその周辺以外の部位の病気によって、足の爪がはがれやすくなることがあります。 原因となる主な病気には、以下のようなものが挙げられます。 鉄欠乏性貧血 では、爪の強度が低下して脆くなります。 その結果、足の指の腹などから伝わる慢性的な外力によって爪が反り返ったように変形するを示すことがあります。 は痛みなどの症状は引き起こしませんが、悪化すると爪が先端部位からはがれて脱落する原因になります。 受診の目安とポイント 足の爪がはがれた場合は、細菌感染を引き起こすこともあり、痛みによって歩行に支障が出ることもあります。 そのため、なるべく早めに病院を受診するほうがよいでしょう。 特に、足の爪やその周囲のしこりが徐々に大きくなっている、非常に強い痛み・熱感・腫れがある、はがれた部位以外の爪にも変形や 剥離 はくり の兆候がある、このような場合には速やかな受診が必要です。 受診に適した診療科は整形外科や皮膚科ですが、 動悸 どうき や息切れなど、足の爪以外の症状がある場合は内科で相談することもひとつの方法です。 受診の際には、いつから足の爪に異変が現れたのか、現在の爪の症状や随伴症状、ほかの爪の異常などを詳しく医師に説明するようにしましょう。 日常生活上の原因と対処法 足の爪は、日常生活上の習慣が原因ではがれやすくなることがあります。 主な原因とそれぞれの対処法は以下の通りです。 先端が細い靴や高いヒール 足の爪は、歩行時に靴による圧迫を受けやすく、特に先端が極端に細い靴やヒールの高い靴は 母趾 ぼし の爪に過剰な負荷を加えます。 このような靴を長時間にわたって履き続けることで、爪が物理的に 爪床 そうしょう から浮き上がって 剥離 はくり する原因になることがあります。 足の爪に負担がかからない靴を選ぶには 靴は、足の爪に過度な負担がかからないような、先端の幅が自身の足のサイズと合っているものを選ぶようにしましょう。 また、長時間の歩行が予想される場合は、ヒールの高い靴は避け、平らで歩きやすいものがおすすめです。 爪の伸ばしすぎ 足の爪は普段目が行き届かない部位であるため、爪が伸びたままの状態になっていることがあります。 爪を伸ばしすぎると、転倒したときや足の指をぶつけたときなどに爪が引っかかって 剥離 はくり を引き起こすことがあります。 足の爪を正しく切るには 足の爪は定期的にケアすることが大切です。 余分な部分が足の指から出ない程度に爪を切りましょう。 また、 かんにゅうそう の原因になるため、爪は一直線上に切ることもポイントです。 過剰なネイルアート 夏場など、サンダルを履く機会が多くなると、若い女性を中心に足の爪にもネイルアートやマニキュアを施す人がいます。 これらは爪の上皮にダメージを与えて、爪の割れや爪の 脆弱 ぜいじゃく 化を引き起こし、 剥離 はくり の原因になることがあります。 適度に爪を休ませるには 足の爪への過剰なネイルアートは避け、爪の先端が割れやすくなったり、爪の表面がボロボロと 剥 む けるような症状が見られたりした場合は、ネイルアートを取り除いて爪を休ませるようにしましょう。 よくならないときには 日常生活上の対処法を講じても足の爪がはがれやすい場合は、思わぬ病気が潜んでいる可能性も考えられます。 軽く考えずに、なるべく早くそれぞれの症状に合わせた診療科を受診するようにしましょう。

次の

健康な爪の状態は?爪が教えてくれる病気の信号 [ネイル・ネイルケア] All About

爪 根元 はがれる

手の親指の根本にすき間が出来てて、下の肉が見えちゃってる・・• 何か付け根辺りが剥がれそう。 爪全体がグラグラしてて怖い• まだ爪があるのに新しい爪が出てきてるんだけどw という様な、症状があったりします。 具体的にどういう状態になるかと言うと、 先端部分からゆっくりと根本に向かって進行し割れるというモノ。 コチラは先端から割れるので、「何らかの衝撃が加わったのかな?」と思う人が多いんですね。 最近ではその他にも、• 剥離する(剥がれる)• 爪が変形する• 完全に脱落する という強い症状が現れるケースもあるので、注意が必要と言えます。 そのネーミングは通り水痘(すいとう)のような派手な発疹が出てしまうのですが、1つの合併症に 『爪甲剥離症』があり、コチラは先端からじゃなく 根本から割れるんです・・ 状態としては先端が浮く感じになって、根本部分から新たな爪が生えてきちゃうんですね。 見た目的には二枚爪の様な感じに・・ コレはウイルス感染によって正常に爪が作れなくなって、 変なタイミングで生え変わる現象が起こっていると言われています。 その他の特徴としてはコチラ。 足だけじゃなく手の爪にも起こる(発症数は手の方が多い)• 出血はない事が多い• 痛みは個人差があるが、メチャクチャ痛いというケースは少ない• 新たな爪が結構出来ている場合は、剥がしても問題ない事が多い 最後の「剥がしても大丈夫」という点ですが、実際に小児科に行っても軽くピンセットで剥がして終わりというケースもあるとか!ただあくまで、新しいのがそれなりに成長しているケースのみです! そしてこの場合は発症するのが、手足口病にかかって 約45縲鰀60日後になるので、合併症と気付かず焦る人が多いんですね。 感染経路はウイルスなのですが注目して欲しいのが、先ほどの 手足口病のウイルスと似ているという点。 そのため、同じ期間の45縲鰀60日後に発症して爪に異常が出てくるワケなんです。 なので、いきなり爪だけに異常が現れたと勘違いする人も多いので、ちょっとさかのぼって思い返してみてください! 大人が感染する理由は何? スポンサーリンク 治療方法はどうすべきなの!? まず結論から言うと、基本的に 新しい爪が生えてくるまで待つになります。 というより、髪の毛と同じで毎日伸びているので、生え変わのを待つしかないんですね! 先ほど紹介した3つの病気だと、実際に発症した人も、• 激しい痛みがないケースが多い• 新しい爪が生えながら剥がれる• ちょっと変形しているけど、新しいのは綺麗な形をしている という方ばかりなので、「ヤバい、急いで治療しなきゃ!」と焦る人もあまりいないみたいですね縲恤咊uしていて気付いたら、「治っていた」という人もいる位なんです! 注意が必要な場合は!? 既に紹介した爪甲剥離症ですが、手足口病と全く関係なく発症する事があり、コチラはちょっと注意して欲しいんです。 症状は同じなのですが、主に 甲状腺機能が低下している事が原因と言えます。 具体的には、• 糖尿病• 鉄欠乏性貧血• 肺疾患• 梅毒などの感染症 などが挙げられます。 どれも 放置していると危険な病気ですね・・ まだ甲状腺の異常だけだと、• 何だか無性にイライラしてしまう• 急に痩せた• 寝れなくなった など症状が分かりやすいので、心当たりがある方は 医師の診察を受けてみてください! その他の爪の根元のトラブル! 赤く腫れ上がる 手の爪に多いのですが指側が赤く腫れ上がって、爪が凸凹状になってしまうのは カンジダ性慢性爪郭炎の疑いが強いと言えます。 原因は爪の間にカンジダ菌が侵入してしまう事になりますが、手から口に入ってしまい 食中毒になる可能性もあるんですね・・ そしてカビは湿った場所を好むので特に水仕事の人に多いのですが、濡れた後によく乾かす事が大事になります! 皮膚科の先生からのアドバイス! 「手を洗った後に、キチンと拭き取る人は意外と少ないから、爪のトラブルが増えてしまう。 仕事などでよく水に触れる人はその分手を洗うけど、ちゃんと拭かないんだよね縲怐Iだからキチンと拭いて下さいね!」 とアドバイスをくれました。 指先に湿気が多いと菌が発生しやすくなるだけでなく、 爪自体が弱くなって割れやすくなるんですね・・場合によっては、縦に割れるケースもあるです。 こういう事を聞く度に 「人の体ってスゴいな」と関心してしまうのは、僕だけでしょうか?(笑) そして指先まで骨は通っていないため、もし爪がなかったら、グニャグニャして鉛筆を持ったりスマホをタップしたりも出来ないというのも、スゴいなと思ってしまいます。

次の

【爪が剥がれた!】最適処置方法と回復レポート〜湿潤療法(モイストヒーリング)の勧め

爪 根元 はがれる

爪甲層状分裂症(二枚爪)の原因と予防 爪甲の表面が先端の方で薄く剥がれる状態を爪甲層状分裂症(俗に二枚爪)と言います(図)。 原因は爪の水分含量の低下と爪先に作用する外力によるものと考えられます。 本邦では夏よりも外気の乾燥する冬に爪甲層状分裂症を生じやすい傾向があります。 全身的な病気では鉄欠乏性貧血で生じます。 鉄剤の内服を行います。 簡単に治癒します。 マニキュアで除光液を使い過ぎると、爪甲の中の保湿成分が少なくなり、爪甲表面が剥がれやすくなります。 除光液の過度使用を避ける必要があります。 水仕事の多い場合も生じやすくなります。 水仕事を行うに際してはプラスチック手袋を着用するのが大事です。 一般的には爪甲表面に保湿剤を1日数回塗布して予防に努めるのが良いでしょう。 また、透明なトップコート(マニキュア製品の一つです)を塗布するのも良いでしょう。 82歳、男性、鉄欠乏性貧血により生じた。 鉄剤内服で治癒した。

次の