清和 監査 法人。 金融庁がお灸を据える「駆け込み寺」監査法人:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

ご挨拶

清和 監査 法人

パートナー 公認会計士 井堂 信純 Nobuzumi Ido 高校時代は陸上競技に夢中で、走ったり、跳んだりしていました。 最初は跳躍選手だったのが腰を痛めたので、中長距離選手に転じ、他の部員に知られないように自宅で毎朝フトンから飛び出して3㎞を走り、それから学校へ行きました。 1ヶ月後に駅伝の予選会があり、本来の長距離選手と同じ位のタイムを出して県大会の選手に選ばれた時は本当に嬉しかったことを今でも覚えています。 「座右の銘」はその時に実感した言葉です。 略歴 1966年3月 慶應義塾大学商学部卒業 1969年10月 公認会計士第2次試験合格 1974年4月 公認会計士登録 1981年4月 新星監査法人設立 代表社員就任 1987年4月 合併により監査法人中央会計事務所 代表社員就任 (その後、中央青山監査法人、さらに、みすず監査法人と名称変更) 1991年度~ 1993年度 税理士試験委員 1995年度~ 1997年度 公認会計士第3次試験委員 生年月日 1942年8月 出生地 兵庫県神戸市 趣味 魚釣り 特技 鍋奉行 血液型 A型 星座 しし座 六星占術 天王星人(+) 座右の銘 向上心、克己心(向上心だけの人は ハッタリ屋さん、 克己心だけの人は根クラな人です) シニアパートナー 公認会計士 戸谷 英之 Hideyuki Totani 中学校では陸上部に在籍し、練習の日々でしたが、高校時代はゲームセンターに通う日々でその結果、一浪し都の西北へ。 大学時代は何か儲け話は無いかと色々チャレンジしましたが、結果出ず会計士へ。 大学時代の友人はベンチャー志向が多く、ちらほら花が咲き始めています。 会計士補の時代は御蔭さまで人一倍の経験をさせていただき、縁あって清和へ。 今は大変でも将来のために奮闘します。 略歴 2002年3月 早稲田大学政治経済学部卒業 2003年10月 新日本監査法人入所 2004年3月 早稲田大学大学院商学研究科卒業 2007年4月 公認会計士登録 2007年7月 清和監査法人 パートナー就任 2010年4月 登録政治資金監査人 登録(3551番) 2010年7月~ 2014年6月 日本公認会計士協会東京会 推薦委員会委員 2016年7月 清和監査法人 シニアパートナー就任 2018年7月 日本公認会計士協会東京会 業務委員会委員 生年月日 1979年1月 出生地 東京都杉並区 趣味 温泉めぐり 特技 異業種交流会の開催 血液型 A型 星座 やぎ座 六星占術 土星人(-) 座右の銘 なし シニアパートナー 公認会計士 坂井 浩史 Hirofumi Sakai 趣味の魚釣りは、始めてから30年以上になります。 海を手始めに、川、湖、渓流の釣りもやってみましたが、海に近い神戸に住んでいるせいか最近は専ら海釣りです。 糸を垂らし大海原と向き合い、多少穂先を気にしながら、缶ビール片手に仲間とのんびりとした時間を過ごすのは、なかなかのものです。 釣果の方は、さっぱりですが、私にとっては元気の素です。 略歴 1993年3月 同志社大学経済学部卒業 1994年10月 中央監査法人 (その後、中央青山監査法人、さらにみすず監査法人と名所変更)入所 1998年4月 公認会計士登録 2001年7月~ 2004年6月 日本公認会計士協会法規委員会委員、兵庫会法務会計委員長 2004年7月~ 2007年6月 日本公認会計士協会監査保証実務委員会委員、兵庫会監査委員長 2010年6月 清和監査法人 パートナー就任 2011年5月 事業再生実務家協会正会員 2013年7月~ 日本公認会計士協会 兵庫会 副会長 就任 2013年8月~ 日本公認会計士協会 中小事務所等施策調査会委員 2016年7月 清和監査法人 シニアパートナー 神戸事務所長 就任 2019年7月 日本公認会計士協会 理事 就任 生年月日 1971年1月 出生地 宮城県仙台市 趣味 旅行、魚釣り 特技 早起き 血液型 A型 星座 やぎ座 六星占術 天王星人(-) 座右の銘 初志貫徹 シニアパートナー 公認会計士 藤本 亮 Ryo Fujimoto 下記のアメリカの詩のような人生を目指して、日々精進しております。 『When you were born, you were crying and everyone around you was smiling. Live your life so that when you die, you're the one who is smiling and everyone around you is crying. あなたが生まれてきた時、あなたは声を上げて泣いていて、あなたの周りの人達はみな微笑んでいました。 あなたが死ぬ時、あなたは微笑んで、あなたの周りの人達はみな声を上げて泣くような、そんな人生を送りなさい。 』 略歴 1996年3月 大阪市立大学経済学部卒業 1995年10月 KPMGセンチュリー監査法人(現 新日本有限責任監査法人)入所 1999年3月 公認会計士登録 2001年2月 米国公認会計士試験合格 2005年8月 株式会社イマージュ・ホールディングス代表取締役社長 2008年1月 清和監査法人 パートナー就任 2008年7月 日本公認会計士協会 東京会 監査委員会委員 2009年7月 日本公認会計士協会 東京会 広報委員会委員 2012年7月 日本公認会計士協会 東京会 厚生委員会委員 2014年2月 日本公認会計士協会 東京会 中小企業支援対応プロジェクトチーム委員 2016年7月 清和監査法人 シニアパートナー就任 生年月日 1971年 出生地 大阪府 趣味 旅、B級グルメ 特技 食べるのは早い 血液型 B型 星座 しし座 六星占術 金星人(-) 座右の銘 一期一会 パートナー 公認会計士 筧 悦生 Etsuo Kakehi 体重を落とすため5年前から剣道を始めました。 当初は、練習時に酸素不足で頭痛がひどかったのですが、いまは普通に汗をかけるレベルにまでになりました。 他人との間合い、攻める姿勢、礼儀作法など、日々忙しいなか忘れていた大事なものを再認識しています。 地域の子供たちとふれあい、その成長をみるのも楽しみの一つです。 夏の合宿では、毎年、子供たちの宿題をみてあげますが、完全にお手上げで、剣豪たちと夜が更けるまで飲み明かしています。 略歴 1989年3月 慶應義塾大学商学部卒業 1991年3月 早稲田大学大学院商学研究科卒業 1991年4月 大原簿記学校公認会計士課専任講師 1992年10月 KPMGセンチュリー監査法人(現 新日本有限責任監査法人)入所 1995年3月 公認会計士登録 1998年7月 税理士登録 2000年8月 株式会社アーケイディア・グループ設立 2003年3月 税理士法人アーケイディア(現 清和税理士法人)設立 2004年3月 清和監査法人設立 生年月日 1965年9月 出生地 愛知県 趣味 スキー 特技 アーチェリー 血液型 AB型 星座 おとめ座 六星占術 水星人(-) 座右の銘 子曰く、これを知る者は、これを好む者に如かず、これを好むものは、これを楽しむ者に如かず パートナー 公認会計士 髙橋 潔弘 Yukihiro Takahashi ストレート、オンザ・ロック、水割り、ハイボール、トワイスワップ、ホット ・・・。 これらは、全部ウィスキーの飲み方です。 最近はハイボールが流行っていますが、私のオススメはストレートで少しずつ飲むことです。 ウィスキーは、生産地・樽・年数などによって、素人の私ですら分かるほど味や香りが違いますが、ストレートで飲むとその違いが際立ちます。 また、飲み終わった後のグラスの残り香は、ストレートで飲む醍醐味の一つです。 なお、一番大好きな銘柄は、CLYNELISH(クライヌリッシュ)です。 略歴 2002年3月 京都大学経済学部卒業 2002年4月 中央青山監査法人(その後、みすず監査法人へ名称変更)入所 2005年5月 公認会計士登録 2007年7月 監査法人トーマツ入所 2009年3月 清和監査法人入所 2010年6月 清和監査法人 パートナー就任 2013年7月~ 2016年6月 日本公認会計士協会 兵庫会 監査委員長 2013年8月~ 2016年7月 日本公認会計士協会 監査・保証実務委員会委員 2016年7月~ 日本公認会計士協会 兵庫会 学校法人委員長 生年月日 1978年5月 出生地 兵庫県神戸市 趣味 旅行、散歩 特技 育児、カレーを作ること 血液型 A型 星座 双子座 六星占術 火星人 + 座右の銘 精神一到何事か成らざらん パートナー 公認会計士 市川 裕之 Hiroyuki Ichikawa 会計士業務を初めて十数年になりますが、様々な業務を担当させていただき、様々な問題を検討してまいりましたが、 やはり一番大事なのは、数字の裏付けとなる実態、すなわち現場をよく見るということではないかと思います。 これからも、お客様とのニーズを大切にしつつ、自分の目で直接見たことを大事に、一つ一つの案件に最善の結果が出せるよう、日々精進していきたいと思います。 略歴 2000年10月 監査法人太田昭和センチュリー(現 新日本有限責任監査法人)入所 2002年3月 一橋大学商学部卒業 2004年4月 公認会計士登録 2008年10月 アーンストアンドヤング・トランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社入社 2010年3月 清和監査法人入所 2013年7月 清和監査法人 パートナー就任 2013年7月 公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員 生年月日 1978年4月 出生地 東京都江戸川区 趣味 海外及び国内のクラブ巡り 特技 エレクトーン、PCDJ 血液型 O型 星座 おうし座 座右の銘 初心忘れるべからず パートナー 公認会計士 平澤 優 Masaru Hirasawa 清和にはいつくかの部活動があり、私は野球部とフットサル部に所属しています。 会計士協会主催の大会には毎年参加していますが、野球部・フットサル部ともに(親睦リーグですが)2大会連続で準優勝という結果です。 優勝までの道のりは長く険しいと感じています。 次の大会までに個々人のレベルアップと経験者の採用を図り、必ず両方の優勝トロフィーをオフィスに飾りたいと思っています。 略歴 2004年3月 中央大学商学部卒業 2004年4月 新日本監査法人入所 2006年6月 公認会計士登録 2009年2月 清和監査法人入所 2009年10月 不動産鑑定士登録 2013年7月 清和監査法人 パートナー就任 生年月日 1981年5月 出生地 東京都渋谷区 趣味 フットサル、野球、スノーボード 特技 子供を風呂に入れる 血液型 B型 星座 ふたご座 座右の銘 大丈夫、なんとかなる! パートナー 公認会計士 中村 直樹 Naoki Nakamura 年に数回素潜りで魚や貝を捕まえる自給自足の生活を送っています。 しかし最初は地元の漁師さんの了解がないと魚を捕まえる前に自分が捕まります。 泡盛という魔法の液体を振りまいて仲良くなれば自分の分どころか近所の漁師仲間の分まで捕獲を命じられます。 一度心を捕まえれば連絡もしてないのに「今年も頼むよ」と無償の営業代行指令がきます。 魚を捕まえるのは難しいですが今後は色んな可能性を捕まえていけたら良いと思っています。 略歴 1997年3月 学習院大学経済学部卒業 2002年11月 中央青山監査法人(その後、みすず監査法人へ名称変更)入所 2007年1月 あずさ監査法人入所 2007年3月 公認会計士登録 2012年8月 清和監査法人入所 2016年7月 清和監査法人 パートナー就任 生年月日 1974年4月 出生地 東京都板橋区 趣味 読売巨人軍、旅行 特技 ガイドブックより詳しい八重山の観光ガイドができる 血液型 A型 星座 おうし座 六星占術 火星人 + 座右の銘 なんくるないさ パートナー 公認会計士 金城 琢磨 Takuma Kinjo 福岡の食文化を代表する豚骨ラーメン。 豚骨ラーメンといっても福岡は広く、例えば、博多、長浜、久留米、小倉などの地域によって異なる趣のラーメンが育ってきました。 公認会計士も同じく、大きな括りでは全員が公認会計士であるという点で同じですが、専門性、経験、はたまた個々人の生い立ちなどの点でそれぞれ異なります。 初対面では「公認会計士」でも、会話や交流を通して、少しずつ新しい発見がありながら、 お客様のお力となる役に立つ良きパートナーでありたいと思います。 略歴 1999年3月 東京工業大学生命理工学部卒業 2003年11月 新日本監査法人入所 2007年5月 公認会計士登録 2010年12月~ 2014年11月 日本公認会計士協会 中小事務所等施策調査会 監査専門部会委員 2013年5月 清和監査法人入所 2014年11月~ 日本公認会計士協会 中小事務所等施策調査会 中小事務所IFRS監査対応専門部会委員 2017年7月 RSM清和監査法人 パートナー就任 2019年8月~ 日本公認会計士協会 中小事務所等施策調査会 副委員長 就任 生年月日 1976年1月 出生地 福岡県福岡市 趣味 ドライブ、ツーリング 特技 ながらエクササイズ 血液型 A型 星座 みずがめ座 六星占術 金星人 + 座右の銘 無知の知 パートナー 公認会計士 岡村 新平 Shimpei Okamura 運動不足解消のため、ゴルフを始めました。 道具でボールを打つという経験はあまりなかったため、悪戦苦闘しています。 テレビなどでスイングのイメージは持っていたのですが、イメージと体の動かし方は全く違っていて驚きと発見の連続です。 何事も実際にやってみないと分からないものだと改めて痛感しました。 お客様ともじっくりと対話しながら、本質を見極め、最善の結果を出せるようにしたいと思っています。 その部活をとおして、この体ができ、今も定期的に会って何でも話し合える仲間がいます。 一つのことに没頭できた貴重な時間でした。 大学在学中にこの資格をとるプランだったはずが、大学が好きで(?)5年間お世話になったのですが、後ろ髪引かれつつ卒業することとし、やっと合格して晴れて資格取得。 それから、多様な業種の会社の方々とお会いし、東奔西走で仕事では揉みに揉まれて、思えば長い間この業界におります。 オフは仕事を完全に忘れて、美味しいものを求めて東西南北ドライブに出かけたりして、のんびりと過ごすのが好きです。 略歴 1991年10月 センリュリー監査法人入所(現 EY新日本有限責任監査法人) 1995年8月 公認会計士登録 2008年4月 公認不正検査士登録 2013年7月~ 日本公認会計士協会 兵庫会 幹事に就任(現任) 2015年4月~ 兵庫県立大学会計研究科非常勤講師に就任(現任) 2018年3月 新日本有限責任監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)を退職 2018年4月 RSM清和監査法人に入社 生年月日 1965年7月 出生地 兵庫県神戸市 趣味 ドライブ、旅行 特技 臨機応変、美味探求 血液型 O型 星座 しし座 六星占術 金星人(-) 座右の銘 信じた道を一歩一歩進むべし.

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清和 監査 法人

清和監査法人創業者 筧 悦生氏 インタビュー 1991年公認会計士2次試験合格。 その後センチュリー監査法人、株式会社メッツを経て、2000年に株式会社アーケイディア・グループ、2004年に清和監査法人を設立し、現在に至る。 正直、会計士が何をしているのか全く知らなかったのですが、就職活動を途中でやめて飛び込んでみることにしました。 センチュリーは、当時5大監査法人で1番小さかったのですが、クライアントが非常に良質でした。 二次試験に合格する前に結婚して、合格後に子供ができたのですが、わけあって当時は子供に全てを捧げるぐらいのことを思っていました。 そのうち、仕事に対する情熱みたいなものもなくなってしまって。 つまらなかったんです、監査が。 検出事項を見つけても何の役に立っているのだろうって感じでした。 当時は今みたいに監査法人があからさまに会社にもの言って牽制出来る雰囲気ではなかったのです。 自分が何か見つけても何もアクションがなされない。 自分の存在意義ってなんだろうって。 将来、監査法人がもの言える時代がきたとしても、その時まで待てないと思っていました。 結局蓋を開ければその後10年くらいで今のようになりましたが、そういうこともあり5年くらいで監査法人は辞めてしまいました。 今思うと、当時の監査でも言えなかったわけではなく、下っ端の立場では、上の人の想いや動向が分からなかっただけだったのです。 こういう早合点をしてしまうのが、自分の悪いところです。 でも幸せでした。 当時は家族が一番で、早く家帰って、子どもと風呂入ったり、家族とご飯食べたり、絵本を読んで聞かせたり、とても幸せでした。 今でも、あのように恵まれた環境が頂けたセンチュリー監査法人にはとても感謝しています。 でもどこも採用してくれませんでした。 後でわかったのですが、有資格者を採用するとお客さんを取られてしまうと思っている税理士事務所が多く、また会計士でも税務は素人ですから資格に見合った給料を払えないのです。 ですから、年収300万円で、丁稚をする覚悟で独立開業している会計士の先生の下に飛び込みました。 そのうち二人目の子供もでき、いよいよ生活が苦しくなってきたので、事務所の先生に「他にアルバイトしてもいいですか」って聞いたら「いいよ」って言ってくれて、それで㈱メッツに外注スタッフとして入りました。 一方、税務は1年やるとつまらなくなってしまいました。 基本的にパソコンがやってくれますし、ルーチンワークなんですよね。 事務所の先生も、そのまま自分が事務所にいるとは思っていなかったようですが、仕事に対する取り組み方を真摯に教えて下さいました。 今でも毎年、先生と二人きりで忘年会をしていますがとても楽しみです。 メッツの方は、だんだんどっぷり浸かっていきましたが、勤務は週3日と決めていました。 株式公開がメインでしたからリスクがあります。 万が一公開しなかったら大変なことになりますから。 当時は株式公開支援業務がそれほどメジャーじゃなかったからできたことですが・・・。 そのうちメッツでは認められて取締役になりました。 残りの日は、人のご縁で別の会社の株式公開支援業務や細々と税務業務をしていました。 でも、当時の証券会社の担当者の方が最後に1回話を聞いてもらえないかと訴えてきて、「実は東証が新しい市場を作ろうとしている。 これだったら公開できるんじゃないか?」って。 それで、マザーズの3号銘柄で出ることになり、公開年度も1年早めることになりました。 公開したら、当時インターネットバブルですごい値段がついて。 10分に1回気配値が動く度に自分の資産が200万円くらい上がるんですよ。 クリックして、更新しての繰り返しで、その日は仕事になりませんでした。 (笑) この時、株式公開で食っていけたらすごいと思いましたけど、すぐにネットバブルがはじけてしまって。 株式公開は当たるときは大きいけど、正直ほとんどあたらないのです。 そして、とにかく仕事が楽しければいいかなと。 あと、私はもともと経営者の発想や仕事の仕方を学ぶのが大好きでした。 だから深くビジネスモデルも考えず、会計・財務コンサルティングを行う㈱アーケイディア・グループを設立しました。 設立して4年後に監査法人を作ったのですが、作って間もなく、とあるビジネス雑誌に「ジャンク監査法人」って書かれたんですよ。 一気に6社くらいクライアントを獲得したから目立ったのだと思うんです。 だけど作って1年足らずで、まだ期末監査で意見も出してないのに・・・。 それから、体制やクライアントさんを一新し、撤退作業に明け暮れ、鬱々とした思いで過ごしていました。 そんな時、たまたま、みすず監査法人の東北地域の統括代表社員だった川田さんを紹介されて、一緒に頑張ろうとなりました。 自分も、もう一度やってみようと、どんどんクライアントを取っていきました。 でも、苦しい経験をしていたから、市場で評判の良くない会社さまはお断りしていました。 それがかえって良かったようで、良質なクライアントが増えていき、次から次にクライアントが来るようになって、今に至ります。 川田さんに出会えたのも、マーケティングが的中したのも、本当に運なんです。 感謝しています。 そう考えたら、人と同じ道を行くのは間違いですよね。 仕事を真剣にしていると、当然色々なトラブルがあって苦労します。 そういう中でひやりとする場面があると、人間は成長します。 私自身もきつい思いをしたけど、それによって成長できました。 キュンとくる思いを何回しているかが大事だと思います。 恋愛もそうです。 そうすると人間的に奥が深くなるのです。 我々の業界は若い時に営業をやってもなかなかお客さんを取れません。 だけど30代半ばくらいで、キュンときた思いがだんだん増えて、蓄積されると、相手の経営者の気持ちが分かるようになってきます。 それにやっぱりビジネスって打たなくちゃ当たらないと思います。 やっぱり最後は、会計士は経営者と戦わなくてはならない、説得しなくてはならない。 そういう時に経営者がグラっとくるのは、会計士の人間性や気持ちなのです。 「あなたの言ったことであれば正しい」と思ってもらえるかどうかです。 経営者って最後は首吊るかどうかまで考えているのだから、そういう人と対峙するのに、こっちがコンプライアンスの固まりでは…。 人間として尊敬できる、「自分は納得できないけど、この人の言うなら正しいかもしれない。 従おう。 」って、そんな会計士が自分の目標です。 コミュニケーション能力が高い人は相手の気持ちが分かるのです。 例えば監査していても調書を作るのが上手い人は、レビュー側の気持ちが分かる。 コミュニケーション能力の高い人は相手の気持ちが分かるからレビュー側の視点で調書を作る。 自分で作ったものをより高い視点でみて自分で検証できる人は優秀だなと思います。 皆さんは僕の後輩で、同じ業界の仲間だし、昔の自分でもある。 だからそういう人がつまらない思いをして仕事をしているのはすごく寂しい。 仕事がつまらない、誇りを持てないのであれば何かに問題があるのだと思います。 それを根本的に変えることも考えた方が良いかもしれない。 同じ組織の中でも自分で変えることができます。 自分で主体的にチャレンジしなくちゃ。 制約要因が多いのは、独立していても勤務していても同じです。 我々の仕事は楽しいですよ。 (文責:藤井 雄介).

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定期採用

清和 監査 法人

清和監査法人創業者 筧 悦生氏 インタビュー 1991年公認会計士2次試験合格。 その後センチュリー監査法人、株式会社メッツを経て、2000年に株式会社アーケイディア・グループ、2004年に清和監査法人を設立し、現在に至る。 正直、会計士が何をしているのか全く知らなかったのですが、就職活動を途中でやめて飛び込んでみることにしました。 センチュリーは、当時5大監査法人で1番小さかったのですが、クライアントが非常に良質でした。 二次試験に合格する前に結婚して、合格後に子供ができたのですが、わけあって当時は子供に全てを捧げるぐらいのことを思っていました。 そのうち、仕事に対する情熱みたいなものもなくなってしまって。 つまらなかったんです、監査が。 検出事項を見つけても何の役に立っているのだろうって感じでした。 当時は今みたいに監査法人があからさまに会社にもの言って牽制出来る雰囲気ではなかったのです。 自分が何か見つけても何もアクションがなされない。 自分の存在意義ってなんだろうって。 将来、監査法人がもの言える時代がきたとしても、その時まで待てないと思っていました。 結局蓋を開ければその後10年くらいで今のようになりましたが、そういうこともあり5年くらいで監査法人は辞めてしまいました。 今思うと、当時の監査でも言えなかったわけではなく、下っ端の立場では、上の人の想いや動向が分からなかっただけだったのです。 こういう早合点をしてしまうのが、自分の悪いところです。 でも幸せでした。 当時は家族が一番で、早く家帰って、子どもと風呂入ったり、家族とご飯食べたり、絵本を読んで聞かせたり、とても幸せでした。 今でも、あのように恵まれた環境が頂けたセンチュリー監査法人にはとても感謝しています。 でもどこも採用してくれませんでした。 後でわかったのですが、有資格者を採用するとお客さんを取られてしまうと思っている税理士事務所が多く、また会計士でも税務は素人ですから資格に見合った給料を払えないのです。 ですから、年収300万円で、丁稚をする覚悟で独立開業している会計士の先生の下に飛び込みました。 そのうち二人目の子供もでき、いよいよ生活が苦しくなってきたので、事務所の先生に「他にアルバイトしてもいいですか」って聞いたら「いいよ」って言ってくれて、それで㈱メッツに外注スタッフとして入りました。 一方、税務は1年やるとつまらなくなってしまいました。 基本的にパソコンがやってくれますし、ルーチンワークなんですよね。 事務所の先生も、そのまま自分が事務所にいるとは思っていなかったようですが、仕事に対する取り組み方を真摯に教えて下さいました。 今でも毎年、先生と二人きりで忘年会をしていますがとても楽しみです。 メッツの方は、だんだんどっぷり浸かっていきましたが、勤務は週3日と決めていました。 株式公開がメインでしたからリスクがあります。 万が一公開しなかったら大変なことになりますから。 当時は株式公開支援業務がそれほどメジャーじゃなかったからできたことですが・・・。 そのうちメッツでは認められて取締役になりました。 残りの日は、人のご縁で別の会社の株式公開支援業務や細々と税務業務をしていました。 でも、当時の証券会社の担当者の方が最後に1回話を聞いてもらえないかと訴えてきて、「実は東証が新しい市場を作ろうとしている。 これだったら公開できるんじゃないか?」って。 それで、マザーズの3号銘柄で出ることになり、公開年度も1年早めることになりました。 公開したら、当時インターネットバブルですごい値段がついて。 10分に1回気配値が動く度に自分の資産が200万円くらい上がるんですよ。 クリックして、更新しての繰り返しで、その日は仕事になりませんでした。 (笑) この時、株式公開で食っていけたらすごいと思いましたけど、すぐにネットバブルがはじけてしまって。 株式公開は当たるときは大きいけど、正直ほとんどあたらないのです。 そして、とにかく仕事が楽しければいいかなと。 あと、私はもともと経営者の発想や仕事の仕方を学ぶのが大好きでした。 だから深くビジネスモデルも考えず、会計・財務コンサルティングを行う㈱アーケイディア・グループを設立しました。 設立して4年後に監査法人を作ったのですが、作って間もなく、とあるビジネス雑誌に「ジャンク監査法人」って書かれたんですよ。 一気に6社くらいクライアントを獲得したから目立ったのだと思うんです。 だけど作って1年足らずで、まだ期末監査で意見も出してないのに・・・。 それから、体制やクライアントさんを一新し、撤退作業に明け暮れ、鬱々とした思いで過ごしていました。 そんな時、たまたま、みすず監査法人の東北地域の統括代表社員だった川田さんを紹介されて、一緒に頑張ろうとなりました。 自分も、もう一度やってみようと、どんどんクライアントを取っていきました。 でも、苦しい経験をしていたから、市場で評判の良くない会社さまはお断りしていました。 それがかえって良かったようで、良質なクライアントが増えていき、次から次にクライアントが来るようになって、今に至ります。 川田さんに出会えたのも、マーケティングが的中したのも、本当に運なんです。 感謝しています。 そう考えたら、人と同じ道を行くのは間違いですよね。 仕事を真剣にしていると、当然色々なトラブルがあって苦労します。 そういう中でひやりとする場面があると、人間は成長します。 私自身もきつい思いをしたけど、それによって成長できました。 キュンとくる思いを何回しているかが大事だと思います。 恋愛もそうです。 そうすると人間的に奥が深くなるのです。 我々の業界は若い時に営業をやってもなかなかお客さんを取れません。 だけど30代半ばくらいで、キュンときた思いがだんだん増えて、蓄積されると、相手の経営者の気持ちが分かるようになってきます。 それにやっぱりビジネスって打たなくちゃ当たらないと思います。 やっぱり最後は、会計士は経営者と戦わなくてはならない、説得しなくてはならない。 そういう時に経営者がグラっとくるのは、会計士の人間性や気持ちなのです。 「あなたの言ったことであれば正しい」と思ってもらえるかどうかです。 経営者って最後は首吊るかどうかまで考えているのだから、そういう人と対峙するのに、こっちがコンプライアンスの固まりでは…。 人間として尊敬できる、「自分は納得できないけど、この人の言うなら正しいかもしれない。 従おう。 」って、そんな会計士が自分の目標です。 コミュニケーション能力が高い人は相手の気持ちが分かるのです。 例えば監査していても調書を作るのが上手い人は、レビュー側の気持ちが分かる。 コミュニケーション能力の高い人は相手の気持ちが分かるからレビュー側の視点で調書を作る。 自分で作ったものをより高い視点でみて自分で検証できる人は優秀だなと思います。 皆さんは僕の後輩で、同じ業界の仲間だし、昔の自分でもある。 だからそういう人がつまらない思いをして仕事をしているのはすごく寂しい。 仕事がつまらない、誇りを持てないのであれば何かに問題があるのだと思います。 それを根本的に変えることも考えた方が良いかもしれない。 同じ組織の中でも自分で変えることができます。 自分で主体的にチャレンジしなくちゃ。 制約要因が多いのは、独立していても勤務していても同じです。 我々の仕事は楽しいですよ。 (文責:藤井 雄介).

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