プリンス fx。 プリンスFX! ピナレロ名車「プリンス」の系譜に最新モデルが登場 サイクルスポーツの特集記事(トピックス)

プリンスFX! ピナレロ名車「プリンス」の系譜に最新モデルが登場 サイクルスポーツの特集記事(トピックス)

プリンス fx

今年も始まった「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2019」! 栄えある栄冠はどのバイクに!? 選考委員会による10台のインプレッションをレポートする。 カーボンの技術革新とともに歩み時代をリードする名車 プリンスはカーボンマテリアルを使用した上質なバイクの代名詞だ。 ピナレロのカーボン素材への挑戦とともに歩んできたのがプリンスだと言える。 アルミバイクの全盛期に、カーボンバックを採用した1997年の初代モデルを皮切りに、オンダフォークの開発やフルカーボン化など、ピナレロのテクノロジーを具現化するモデルとして時代をリードしてきた。 5代めとなるこのプリンスFXにもピナレロのもつテクノロジーを惜しみなく注ぎ込まれた。 その立ち位置はグランツールで頂点を極めたドグマF10にフラッグシップを譲るものの、オールラウンダーのハイエンドモデルとしてラインナップに君臨している。 プリンスのために金型は専用設計され、最上位モデルのFXには東レのT900 3Kハイストレングスカーボンを採用。 事実上の前作となるガンよりも、 駆動側によりボリュームをもたせる左右非対称デザインで剛性を向上させた。 またホイールからの空気の流れを効率化したダウンチューブ形状に加えて、伝統のオンダフォークにフォークフラップを設けるなど、ドグマF10からフィードバックした空気抵抗低減のためのテクノロジーが数多く盛り込まれる。 まさにプリンスを名乗るのに相応しいバイクだ。 ピナレロ・プリンスFX Spec. 5SL、50、51. 5、53、54、55、56、57. 5、59. さらにプリンスという名車のネーミングに恥じない仕上がりが評価点だ。 プリンスといえば90年代前半にツールで活躍し、高嶺の花だったフレーム。 特徴は乗り始めの軽さにあり、さらにエアロ形状の恩恵で時速40㎞を超える巡航も得意とする。 重量は960gとこのクラスとしては標準的だが、上り坂でのダンシングも軽やかに上っていけるオールラウンダーだ。 本格的なレーサーはもちろん、乗りやすいのでハードに楽しむロングライドにもおススメしたい。 【IMPRESSION RIDER】 岩田淳雄 トップエンドのドグマF10ではなくても、堂々 10ベスト入りしてくるところにピナレロのブランド力を感じる。 今回は試乗車のパーツがアルテグラ完成車仕様だったため、ホイールも車格に合ったものとはいえず、本来のパフォーマンスを感じることは難しかったかもしれない。 昨年ノミネートされたF10のようなラグジュアリーな乗り味とは違い、ニュートラルで乗りやすい特性に好感が持てた。 F10の廉価版ではなく、違うベクトルでロードバイクの高みを目指していることが伝わる。 パーツをグレードアップしていくのが楽しくなること確実、なバイクだ。 問:ピナレロ・ジャパン.

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【納車】ピナレロ プリンスFX 2020モデル ブラックオンブラック 納車しました!│PiNARELLO LIFE

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今年も始まった「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2019」! 栄えある栄冠はどのバイクに!? 選考委員会による10台のインプレッションをレポートする。 カーボンの技術革新とともに歩み時代をリードする名車 プリンスはカーボンマテリアルを使用した上質なバイクの代名詞だ。 ピナレロのカーボン素材への挑戦とともに歩んできたのがプリンスだと言える。 アルミバイクの全盛期に、カーボンバックを採用した1997年の初代モデルを皮切りに、オンダフォークの開発やフルカーボン化など、ピナレロのテクノロジーを具現化するモデルとして時代をリードしてきた。 5代めとなるこのプリンスFXにもピナレロのもつテクノロジーを惜しみなく注ぎ込まれた。 その立ち位置はグランツールで頂点を極めたドグマF10にフラッグシップを譲るものの、オールラウンダーのハイエンドモデルとしてラインナップに君臨している。 プリンスのために金型は専用設計され、最上位モデルのFXには東レのT900 3Kハイストレングスカーボンを採用。 事実上の前作となるガンよりも、 駆動側によりボリュームをもたせる左右非対称デザインで剛性を向上させた。 またホイールからの空気の流れを効率化したダウンチューブ形状に加えて、伝統のオンダフォークにフォークフラップを設けるなど、ドグマF10からフィードバックした空気抵抗低減のためのテクノロジーが数多く盛り込まれる。 まさにプリンスを名乗るのに相応しいバイクだ。 ピナレロ・プリンスFX Spec. 5SL、50、51. 5、53、54、55、56、57. 5、59. さらにプリンスという名車のネーミングに恥じない仕上がりが評価点だ。 プリンスといえば90年代前半にツールで活躍し、高嶺の花だったフレーム。 特徴は乗り始めの軽さにあり、さらにエアロ形状の恩恵で時速40㎞を超える巡航も得意とする。 重量は960gとこのクラスとしては標準的だが、上り坂でのダンシングも軽やかに上っていけるオールラウンダーだ。 本格的なレーサーはもちろん、乗りやすいのでハードに楽しむロングライドにもおススメしたい。 【IMPRESSION RIDER】 岩田淳雄 トップエンドのドグマF10ではなくても、堂々 10ベスト入りしてくるところにピナレロのブランド力を感じる。 今回は試乗車のパーツがアルテグラ完成車仕様だったため、ホイールも車格に合ったものとはいえず、本来のパフォーマンスを感じることは難しかったかもしれない。 昨年ノミネートされたF10のようなラグジュアリーな乗り味とは違い、ニュートラルで乗りやすい特性に好感が持てた。 F10の廉価版ではなく、違うベクトルでロードバイクの高みを目指していることが伝わる。 パーツをグレードアップしていくのが楽しくなること確実、なバイクだ。 問:ピナレロ・ジャパン.

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PINARELLO(ピナレロ)|新2020ラインナップ発表!

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名車プリンスが専用設計で復活! ピナレロの名車、プリンスが復活を果たした。 1997年に誕生した初代はアルミバイクの全盛期に、カーボンバックを採用したセンセーショナルなモデルとして誕生。 2代めはオンダフォークを初採用。 3代めでフルカーボン化を果たし、左右非対称形状のドグマにその座を譲るまで旗艦モデルとして君臨した。 4代めは、ドグマ65・1の金型を使用し登場した。 プリンスの歴史は、ピナレロのカーボンの歴史であり、秀逸なオールラウンダーとして時代をリードしてきたのだ。 そして姿を現した5代めは、フラッグシップのドグマF10のテクノロジーを踏襲し、金型を専用設計したオールラウンドモデルだ。 位置づけとしてはガンの後継となるが、駆動側によりボリュームをもたせた左右非対称デザインにより、さらに剛性は向上した。 さらにホイールからの空気の流れを効率化したダウンチューブ形状も採用する。 プリンスの象徴といえるオンダフォークには、F10同様のフォークフラップが空気抵抗低減のために設けられた。 フレームには東レのT900 3Kハイストレングスカーボンを採用する 専用のカーボンエアロシートポストを採用。 クランプ部もフレームと一体化して空気抵抗を軽減する ドグマF10から受け継ぐコンケーブ形状のダウンチューブ。 ボトル装着時にガン比で10%のドラッグを軽減した。 シマノDi2のジャンクションを内蔵するEリンクも装備する ドグマF10同様に新スタイルのオンダフォークを採用。 5SL、50、51. 5、53、54、55、56、57. 5、59. 1㎏(サイズ50) IMPRESSION 芯のある硬さと快適さを両立 乗り味の軽さがこのプリンスFXの特徴だ。 まさにシルキーな乗り心地だ。 フレームの型は今回、前作ガンともF10とも違い、新たに作られてはいるが、F10譲りの剛性、乗り心地のよさ、そして軽さをバランスよく成立させている。 とくにF8の設計思想を受け継ぐガンは、やや固い乗り味が印象的だったが、このプリンスではF10の剛性と乗り心地のよさを両立させた、絶妙なバランスを受け継いでいる。 レースを考えるアマチュアライダーが求めるアッパーミドルクラスのフレームとしてはかなり高い次元でまとめられているといえる。 ハンドリングの扱いやすさは特筆すべきものがあり、しっかりと高い剛性があるので狙ったラインを走れる。 また嫌な振動は適度に逃がし、コントロールしやすく、ライダーを選ばないフレームだ。 重量は960gとこのクラスとしては標準的だが、上り坂をダンシングして上っていくと、その芯の硬さを生かした加速が可能だ。 これはレースではかなり強い武器になるだろう。 IMPRESSION RIDER 山口博久 35歳からロードレースに復帰し、乗鞍1時間切りを機会に、国内最高峰のJプロツアーで走るレース好き編集者。 本誌ロングターム企画ではピナレロ・ガンRSに乗っている 問:ピナレロジャパン 10月14日(日)に多くの試乗車に乗れるプレミアム・バイク・インプレッション2018 vol. 2が開催されます。 ニューモデルインプレッションの記事はコチラから。

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