グッド オーメンズ 小説。 グッド・オーメンズ 上 (角川文庫)

「これは天使と悪魔のラブストーリー」『グッド・オーメンズ』出演者インタビュー

グッド オーメンズ 小説

何千年も前からの腐れ縁である天使のアジラフェルと悪魔のクロウリーが力を合わせて世界を破滅から救おうとするAmazon Prime Original『グッド・オーメンズ』。 原作者の一人が、シーズン2やスピンオフの可能性について語っている。 【関連記事】 Amazon『グッド・オーメンズ』でクイーンの曲が多数使われている理由とは!? 英ベストセラー作家ニール・ゲイマンとテリー・プラチェットによる同名小説をドラマ化した『グッド・オーメンズ』の舞台は、人類が最後の審判に備える2018年の世界。 この世の終わりを望まない天使アジラフェル(マイケル・シーン『マスターズ・オブ・セックス』)と悪魔のクロウリー(デヴィッド・テナント『ドクター・フー』)が、世界の終末をもたらす反キリストの少年を見つけようと奮闘する姿を描くファンタジー・コメディドラマ。 その二人以外にも、『MAD MEN マッドメン』のジョン・ハム演じる天使のガブリエル、『ハリー・ポッター』シリーズのミランダ・リチャードソン演じるマダム・トレイシーなど個性的なキャラクターが登場しており、全6話を見終わった視聴者は続編があるのかどうか、他の登場人物を主人公にしたスピンオフ版の製作の話が出ていないのかどうか気になっているのではないだろうか。 しかし、英Metroのインタビューで新シーズンの可能性について尋ねられたゲイマンが、次のように答えた。 「続編について話すことさえ間違っていると思う。 視聴者には"『グッド・オーメンズ』のファーストシーズンだな"という風に見て欲しくないんだ。 みんなには、基本的に私たちが6時間の長さの映画を製作するつもりで作ったことを理解して、シリーズを見てほしい」とコメントし、続編の製作はないと完全に否定していた。 最近は、『ゲーム・オブ・スローンズ』や『ブレイキング・バッド』など、人気が出たドラマシリーズはスピンオフ版が製作される傾向が強いが、続編すらないということはスピンオフの可能性もないと見た方がよさそうだ。 ドラマ版でゲイマンは脚本と製作総指揮にも名を連ね、英犯罪捜査ドラマ『ライン・オブ・デューティ』や、『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』で監督を務めたダグラス・マッキノンがメガホンを取っている。 『グッド・オーメンズ』は、Amazon Prime Videoにて独占配信中。 (海外ドラマNAVI) Photo: Amazon Prime Original『グッド・オーメンズ』 外部サイト.

次の

グッド・オーメンズ 上 (角川文庫)

グッド オーメンズ 小説

【グッド・オーメンズ】1話ネタバレ うっかりミスのすり替え作戦 地上にて勤務中の悪魔・クロウリー(デイヴィッド・テナント)は、地獄の公爵・ハスター(ネッド・デニー)とリガー(アリヨン・バカレ)への報告のために呼ばれました。 その時、11年後に起こるハルマゲドン 世界の終わり のきっかけとなる悪魔の子、反キリストの赤ちゃんを手渡したのです。 その赤ちゃんを悪魔崇拝の修道院にて、アメリカ外交官ダウリング家に生まれたウォーロックとすり替える作戦でした。 しかし、修道女の誤りでたまたま出産が早まり、駆けこんできたアダム家に生まれたアダムとすり替えてしまうことに……。 ハルマゲドン阻止作戦開始! クロウリーと同じく、地上勤務中の天使でありソーホーで古書店を営むアジラフェル(マイケル・シーン)。 クロウリーからハルマゲドンが近いことを聞き、終末により地上での生活を諦めていたものの、本を読んだり食事もできなくなると言うクロウリーにのせられて結託し、ハルマゲドンの阻止を企てることに。 クロウリーはナニーのアシュトレス、アジラフェルは庭師のフランシスとして勤め、近場でウォーロックを見守ることにしました。 ナニーとは、母親の代わりに子供を育てる女性のことでベビーシッターとは違います。 月日は流れ、ウォーロック(サムソン・マラッチーノ)11歳の誕生日。 15時きっかりに地獄の番犬がやってきて、反キリストに名付けられ命令されてハルマゲドンが始まります。 しかし、ウォーロックとアダムがすり替えられていることを知らなかった2人は、身構えて待ち受けたものの地獄の番犬は来ません。 そこでふたりは気がつきました「ウォーロックは反キリストではない」ということに……!! 反キリストはいったいどこに? そのころ、タッドフィールドに住む反キリストことアダム・ヤング(テイラー・バック)も、11歳の誕生日を迎えていました。 友達と秘密基地で遊びながら「誕生日プレゼントは犬がいい」と話しているところに、恐ろしい姿の 地獄の番犬が近くまでやってきて、主人である反キリスト(アダム・ヤング)の命令と、名づけられるのを待っていました。 しかしアダムは、 もし犬が飼えるなら「ドッグ」と名づけるといったため、地獄の番犬は恐ろしい姿ではなく、可愛らしい小型犬になってしまいます。 また、反キリストが地獄の番犬と合流し、着実に世界の終わりが近づき始めている中、クロウリーとアジラフェルは、とりあえず 11年前に赤ちゃんをすり替えた場所で手がかりを探そうということになるのです。 【グッド・オーメンズ】2話ネタバレ 最高の予言者アグネス・ナッター 時は17世紀。 未来までもを正確に予言できる予言者、アグネス・ナッター(ジョージー・ローレンス)は、そのあまりの知識に魔女として火あぶりにされることが決定していました。 アグネスは、魔女狩り軍のパルシファー少佐によって火あぶりになるものの、スカートに釘などを隠し持っており、周りの住民を巻き込んでの事件にしてしまうのでした。 キーパーソンな子孫たち さて、時は変わって現代。 かのアグネス・ナッターの子孫であるアナセマ・デヴァイス(アドリア・アルホナ)は、世界の終わりを食い止めるため、予言書通りに反キリストを探そうとタッドフィールドに家を借りて住むことになりました。 終末まで時間がないと用意を始めます。 一方で、魔女狩り軍・パルシファー少佐の子孫であるニュートン・パルシファー(ジャック・ホワイトホール)は、メカが好きなのに 触れると壊してしまうという特殊体質が故に、仕事が続かずに悩んでいました。 そんな中、魔女狩り軍の生き残りである風変わりな老人・シャドウェル軍曹(マイケル・マッキーン)と出会い、自らも軍のメンバーに加わることになったのです。 着実に進む終末 アフリカのとある地、不穏な雰囲気の和平協定を行っているテントの元へ、 戦場特派員という女性が訪れ、協定出席者は何事かと驚きます。 そんな緊張感のなか、さらに配達員のレスリーが彼女に 届け物を渡します。 ところ変わって、タッドフィールドではアナセマはアダムたちメンバーと親交を深めていましたが、反キリストの詳細は掴めないまま。 手がかりを見つけるため予言書を片手に、夜も探すことにします。 一方で、アジラフェルとクロウリーは反キリストの手がかりを探すべく、すり替えを企てた修道院を訪れました。 しかし、修道院はハスターによって起こされた火事により、出産時の資料は消失。 手がかりを失ったクロウリーは苛立ちを隠せずにいました。 その帰り道にクロウリーは、たまたま自転車で帰宅途中だったアナセマを轢いてしまいますが、奇跡の力で彼女も自転車も無傷になります。 アナセマを家まで送った後、古書店に送ってもらったアジラフェルは彼女が 本を落としていったことに気がつきます。 その本は、 アグネス・ナッターの予言書でした。 アジラフェルは、その予言書で反キリストがアダム・ヤングだと知ることになるのです。 おばちゃん、ついさっきやっとグッドオーメンズを観たよ。 控えめに言って最高だったな。 (テリー・ギリアム風なのは間違いないです) 天使と悪魔が協力という、今までありそうでおそらくなかったであろうシチュエーションは、バディものが好きな方には特にオススメしたい作品です。 また、クロウリーの愛車・ベントレーは、面白いことに音楽が全てQUEENになってしまいます。 (当時イギリスの車には、必ずと言っていいほど「GREATEST HITS」が常備されていたという部分からのネタ) 大ヒットした【ボヘミアン・ラプソディ 2018 】を観てからですとより楽しく観られるのではと思います。 そもそも、最初から週末までの時間がかなりギリギリだけれど阻止することができるのか!? と、今後のストーリー展開が気になって仕方ありません。

次の

グッド・オーメンズ 【上下 合本版】

グッド オーメンズ 小説

アジラフェルは朝から散々だった。 予定していた本が、勿論古書だが 1週間も早く届いてしまって 元々広くない彼の古書店は扉が開くのが奇跡のような状態だ。 はあ…参ったな。 アジラフェルはなるべく手際よく本を仕分けて積み上げていく。 このぶんでは明日までかかる。 夜にはクロウリーが食事に誘いにくる予定だから、それまでに少しは片付けないと どんな悪態を付かれるか解らない。 まだ半分も終わらない片付けにため息をついていると、カランと音がして扉が開いた。 「やあ、おはようミスター。 先日の話考えていただけたかな?」 そう言ってお世辞にもガラがいいとは言えない男が4人入ってきた。 「先日の…?立ち退きの話ならお断りしたはずでは?」アジラフェルは眉をひそめた。 確かに先週末に もう少し小柄な紳士が訪れて この店を売って欲しいと相談を受けた。 丁寧に断ったのだが、どうしてもと食い下がられたのだ。 断固として断ると 口にするのもはばかられる様な暴言を吐いて乱暴に出ていってしまった。 だからアジラフェルは、その件は片付いたと思い 今の今まですっかり忘れていたのだ。 「私の返事は変わりません。 ここを売るつもりはない。 」きっぱりと断ると 「では少しばかり痛い目にあっていただこう」 そう言って彼らはアジラフェルに銃を突きつけた。 アジラフェルは 今日中に片付けるのは無理のようだ…と検討ハズレなことで項垂れた。 クロウリーはアジラフェルの予想とは違い アフタヌーンティーの時間に古書店を訪れた。 今日の手土産は 早咲きの白いバラと 出来たてのシュークリームだ。 この店のシュークリームはいつも売り切れるのが早いと、アジラフェルが嘆いていたので 午後の焼きたての時間を見計らってわざわざ並んだのだ。 誰かに代わりに買わせる事も出来たが クロウリーはアジラフェルにその功績を誉めて欲しかったので。 「Angel!! 調子はどうだ?今日の土産は…」 勢いよく扉を開くと 中は酷い有様である。 部屋中に本だったもの…つまり古書だったはずの古紙がちらばり 店主の姿はない。 クロウリーが注意深く店内を確認すると、 カチン と足元で音がした。 金色のそれを拾うと、薬莢だった。 硝煙の臭いも微かにする。 クロウリーは部屋を歩き回りながら独り言を言う 「落ち着こう。 つまりこれは…誰かが此処で、銃を使った?オーケー。 そしてそれは絶対Angelじゃない…それからいくつかの足跡…諍いの痕跡、銃弾… そしてAngelは居ない。 多分片付けの途中で。 こいつは、つまり…」 どこかの命知らずのせいで シュークリームと俺の努力は… 「無駄になったってことなのか!? 」 端的に言ってクロウリーはブチ切れた。 その少し前 アジラフェルは彼の店から少し離れた場所の 裏路地にあるビルの一室に居た。 そこは3階だったが アジラフェルは逃げられない。 何故なら部屋の真ん中で、椅子に縛られていたからだ。 取り囲む3人の黒服の男達は 全員銃を構えている。 悪人に間違いないけれど、人間に害をなすのは気が引ける。 かと言って 縛られているのは気分が良くない。 困った…撃たれる前に何とかしなくては。 取り敢えずの打開策をアジラフェルは提案した。 「ちょっと落ち着くために歌ってもいいかな?」 裏路地の簡素なビルの前でクラッシックなベントレーが急停車した。 停まれたのが不思議なくらいのスピードだった。 ドアが開き 黒づくめのスラリとした男が降り立つ。 ビルの前には、同じく黒服の男が2人見張りをしていたが 違うのは降りて来た男はスーツでは無いこと、髪が赤いこと、そして重要なのは 人間ではないこと である。 大股で入口に近付くと 「誰だ!? なんの用だ?」と黒服が銃を向ける。 無言で2人に向かって腕を伸ばしたクロウリーの手には いつの間にか銃が握られていた。 「あ~…何かの手違いだとは思うけど、もしかしたらお前らのボスが…俺様のダチを誘拐しちゃった、なんてことは無いよなあ?」 と クロウリーはいつもの調子に少し怒りを含んで言った。 「ダチ?あの本屋の…」言うが早いか 「本屋と言ったか?」と呟くとクロウリーの銃から弾丸が放たれ 2人は倒れた。 額を正確に撃ち抜かれているが、一滴も出血は無い。 クロウリーが両手で合図すると、2人は起き上がりクロウリーの後ろに並んだ。 ガラスのドアを開けるとそこにまた2人。 エレベーター前に4人。 2階の通路、そして部屋の扉を次々蹴破って クロウリー黙々と黒服達を撃ち殺す。 …急所を撃ち抜かれているのだから、その後起き上がっていても 撃ち殺すという表現は妥当だ。 もちろん相手も相当反撃しているが 彼らの銃弾はかすりもしないし、軽く身体を動かして躱すクロウリーの足取りを乱す事すら叶わない。 そして背後に無言の黒服をずらりと従え 3階で声をあげる。 「Hello!! Little boss~!! 出て来いよ…。 挨拶にきたぜ?」その口調は本当に挨拶に来たかのようだった。 「知らない仲じゃない。 俺が解らないか? クロウリーだ。 アンソニークロウリーだよ!! 」 同じ様に軽い口調で言ったのだが 突き当たりの室内で3人の男は硬直した。 廊下では止まぬ銃撃戦の音。 「ボス、ヤバいですよ…クロウリーさんです」 「ボス!! 」 手下の悲鳴じみた言葉を聞くまでもない。 小柄で派手なスーツのボスと呼ばれた男は暑くもないのに汗だくで ガタガタ震えている。 「そんな…なんで?何であのクロウリーさんが!? 」 悪魔クロウリーの正体は誰も知らないが その名は 裏社会ではかなり有名だ。 何かしらの悪事を頼まれる事もあるし どんなコネがあるのか誰も知らないが…大物のワルや警察と揉めた時なんかには 事態を何とかしてもらったこともある。 只基本的にはこちらから連絡が着く事は少ないし そもそも彼について名前以外に解ることは、いつも留守電の電話番号くらいのものだ。 そして誰もが知っていることは クロウリーに逆らった奴とは二度と会えない という事実だ。 そのクロウリーが今部屋に来ようとしている。 その事実は小悪党達を動けなくするには充分だった。 頭の中で助かる方法を必死で模索するが、 どうシュミレーションしても サングラス越しに笑って引鉄をひくクロウリーしか想像できなかった。 …小悪党はここらでは名の知れたマフィアであったのだが。 祈る時間もなく、重厚な扉の鍵穴に 畳み掛けるように銃弾が撃ち込まれ 扉はやけに静かに開いた。 そこには 悪魔の様に微笑むクロウリーが立っていた。 「やっと会えたな〜?Little boss。 どうした?顔色が良くないな」 ニヤニヤ笑うクロウリーの背後には、それこそ顔色の悪い手下がズラリと並んでいる。 「クロウリーさん…これは手違いなんだ」 取り敢えず 懇願してみようと試みるが 「Angel!!!! 何処だ!? 」クロウリーが突然叫んだ。 奥から小さく 「ここだよ。 その、大丈夫だ!! 」 聞こえたアジラフェルの声に クロウリーは少し落ち着きを取り戻す。 反対にクロウリーが「Angel」と呼んだことで 小悪党はようやく自分のミスの大きさに気づいた。 だが、もう全てが遅かった。 「手違いか。 まあ誰にも手違いはある。 手違い1つでユニコーンも滅ぶ」 クロウリーの例えは全然わからなかった。 何処かの国の諺なのかもしれない。 クロウリーは Little boss と呼んだ男の額に銃を突き付け 低い声で言った。 「さて…ここから大事な質問をする。 答えがNOなら、お前は地獄に落ちる。 もしもYESなら、地獄に落ちて、更に業火に焼かれ続ける」 クロウリーはサングラスを外して、続けた 「Angelに…何か、したか?」 小悪党は身震いして全身で否定した。 それは一応嘘ではないとクロウリーは判断した。 「よし。 」短く呟いてパチンと指を鳴らす。 顔色の悪い手下達は意識を取り戻した。 誰も口は開けない。 「よく見ておけよ。 コイツは今から現実とおサラバだ。 行き先はなんと!! …地獄だ。 楽しめよ」 小悪党の足元がゴボゴボと沸き立って異臭を放ち始める。 「や…やめてくれ!! 」 懇願も虚しくクロウリーは額に付けたままの銃をぐっと下に向けて押し込む様に力を入れる。 小悪党はあっという間に何も無い床に沈んで行き もう何もしなくても まるで下から引っ張られているように掻き消えた。 「連中にヨロシク伝えてくれ」 クロウリーはそう言って周りを一瞥すると 「お前たちは…もう眠るがいい。 天使の祝福があるまで、精々素晴らしく楽しいユメでも見な」意地悪く言って 指をパチンと鳴らすと 全員が苦悶の表情で倒れ込んだ。 奥の扉をクロウリーは、わざわざノックして開けた。 そこには黒服の男が3人すやすや眠っており、真ん中にアジラフェルが椅子に縛られている。 「Angel。 何してる?」 呆れたようにクロウリーは聞いた。 「奇跡で逃げられただろ?」 「…ほら、あんな事のあとだから、奇跡の使い過ぎなんかで 天国から注意を受けたくないだろう? それで…あんまり大っぴらに奇跡を使うのは気が引けてね。 取り敢えず 見張りだけには眠ってもらったんだ。 …特別な子守唄でね。 」 そう言ってアジラフェルは肩をすくめて 「そこでどうしようかと悩んでいたら」 君が来てくれた と、はにかんだように言った。 クロウリーは椅子の周りを何度かニヤニヤしながら見て周り 「悪くない眺めだ」とからかった。 「こんな状態で俺が来るのを期待してたのか?Angel?」 上機嫌なクロウリーを非難するように 「楽しんでないで、解いてくれないかい!? もう腕が痛いんだ」とアジラフェルは抗議した。 クロウリーは屈んでアジラフェルにキスをして、同時に指をパチンと鳴らして アジラフェルを悩ませていた縄を解いてやった。 部屋を出ると 惨状を見たアジラフェルが何か言いたげにため息をついて 実際に小さく「やり過ぎでは…」とつぶやいた。 クロウリーは聞こえなかった振りを決め込んで言った。 「こんな所は早くおサラバして早目のディナーにしよう。 その後お前の本屋を片付けないとな?」 それを聞いたアジラフェルは 結局最初の問題が解決していない事に 頭を抱えた。

次の