鋼 の 錬金術 師 最終 回。 鋼の錬金術師 (アニメ)

何度みても素晴らしい!鋼の錬金術師の名言&名シーン15選!【鋼の錬金術師】

鋼 の 錬金術 師 最終 回

気に入った漫画は何度でも読み返すので暗唱できるようになることもたびたびのマンガタリライター、衛澤(えざわ)です御機嫌よう。 今回は 「鋼の錬金術師」から、マイナス発言を食らったときに使える名言を集めてみました。 世の中は人の気持ちも荒みがちで、誰かの心を削るマイナスの言葉を投げかける者も少なくありません。 毎日毎日がんばっているのに、上司や同僚などの身近な人から マイナス発言を浴びせられて、やる気や気力をゴリゴリ削られてしまう……という経験が、みなさんにもきっとあることと思います。 そんなときこそ 「鋼の錬金術師」の名言が役に立ちます。 「課長と先輩が全然違うこと言ってて、どっちが言う通りにすればいいか分からん」と 困り顔で怒りをぶつけてくる同僚にゲンナリ• ろくな指示もせず「何でこんなことするんだ」と 怒る上司にグッタリ• 同僚の愚痴と上司の理不尽な叱責が飛び交う 会社……できれば明日は行きたくない こんな状態に陥ったことはありませんか? そんな方にぴったりの名言が「鋼の錬金術師」には多数、登場します。 逆ギレを受け流すときの名言や非難を跳ね返すときの名言など、 「鋼の錬金術師」の名言を10コ選び出し、ランキング形式でご紹介します。 おしまいまでお付き合いください! 目次• 1.荒川弘の出世作にして代表作「鋼の錬金術師」とはどんな漫画か 「鋼の錬金術師」の名言をご紹介する前に、まずは 作品についておさらいしてみましょう。 作者の情報を含めた「鋼の錬金術師」の 基本情報• 「鋼の錬金術師」の 舞台と世界観• 「鋼の錬金術師」の主な 登場人物の紹介 これらを順を追って確認していきます。 1-1 鋼の錬金術師の基本情報 ここでは「鋼の錬金術師」の基本的な情報を振り返ってみましょう。 「鋼の錬金術師」 作 者 荒川 弘(あらかわ・ひろむ) 連 載 誌 月刊少年ガンガン 出 版 社 スクウェア・エニックス 連載期間 2001年~2010年(10年間) 単 行 本 全27巻 アニメ化 「鋼の錬金術師」(2003年) 「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」(2009年) 映 画 化 「劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」 「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」 「鋼の錬金術師」(実写) 「鋼の錬金術師」でデビューした 荒川弘は現在、• 銀の匙 Silver spoon• アルスラーン戦記• 百姓貴族 などの 連載を抱える人気漫画家です。 「鋼の錬金術師」を連載していた 10年の間に3回の出産を経験し、しかし連載を 休むことがなかった強者です。 この経験が単行本第5巻で語られた、主人公エドたちが ラッシュバレーで出産に立ち会うエピソードを生み出したのかもしれません。 最終回が掲載された月の「少年ガンガン」は売れすぎて買えなかった人も続出。 そのため、何と もう1回 「少年ガンガン」に 掲載されるという異例の事態も発生しました。 それほど人気だった「鋼の錬金術師」は どのようなストーリーだったでしょうか。 もう一度振り返ってみます。 「鋼の錬金術師」の舞台と世界観 舞 台 アメストリス 舞台のモデル 近代・産業革命期のヨーロッパ 統 治 者 国軍大総統(キング・ブラッドレイ) 特有の要素• 錬金術• 錬金術師• 国家錬金術師 「鋼の錬金術師」の舞台装置として、忘れてはならないのが 錬金術です。 一部の者しか扱えない 特殊な技術です。 錬金術は既存の物質を• 再構築 という 3段階を経ることによって、別の物質につくり変える技術です。 私たち読者が住む世界の錬金術とは別のものです。 錬金術は学問でもあり、アメストリス国では 「国家錬金術師」という国家試験をパスした者だけが得られる資格もあります。 資格を得た者は軍属となり、国軍の少佐相当の地位が与えられます。 国歌錬金術師には 三大制限が課せられます。 人を造るべからず• 金を造るべからず• 軍に忠誠を誓うべし という3つです。 このうちの 「人を造るべからず」は国家錬金術師のみならず、一般においても禁忌です。 「鋼の錬金術師」の物語は、二人の幼い 兄弟がこの禁忌を犯してしまうところからはじまります。 1-3 「鋼の錬金術師」の主な登場人物 「鋼の錬金術師」にはいずれも魅力的な、生命力に溢れた人たちが登場します。 ここでは主な 人物について簡単にご紹介します。 通称エド。 国家錬金術師の資格を史上最年少で取得した、天才的な技術と知識を持った錬金術師。 タイトルの 「鋼の錬金術師」とは彼のことです。 幼い頃に錬金術の 禁忌を犯してしまった エドは左脚と右腕、そして弟のアルフォンスの身体を失いました。 これ等を取り戻してもとの身体に戻るため、兄弟は旅を続けます。 この旅の物語が「鋼の錬金術師」で語られます。 通称アル。 幼少時からエドと行動をともにし、同じように錬金術を学びました。 エドには一歩譲りますが、能力は国家錬金術師並みと言えます。 エドとともに亡くなった母を取り戻そうと 人体錬成を行い、 身体すべてを代償として奪われてしまいます。 魂だけはエドが錬成して取り戻し、鎧にエドが書いた血印によって定着されています。 通り名は 「焔の錬金術師」。 発火布という特殊な生地でつくられた手袋を使用して、 指を鳴らす動作一つではげしい焔を生み出します。 エルリック兄弟とは旧知の間柄で、エドとは憎まれ口を叩き合いながらも兄弟の旅を助けます。 同僚であり親友の ヒューズ中佐を亡くしたことにより、 ホムンクルスへの怒りを秘め続けることとなります。 マスタング大佐の親友で、軍法会議所に勤めていました。 大佐の大総統への野望を知る者で、達成させるべく 協力する者でもありました。 エルリック兄弟をよく知る者でもあり、兄弟やウィンリィが近くに立ち寄ったときには自宅に招くなど、面倒見がいい一面も。 その一人ずつに、 「最初のホムンクルス」が 自らの切り離した感情を一つずつ分け与えています。 分け与えた感情は 7つです。 色欲(ラスト)• 暴食(グラトニー)• 嫉妬(エンヴィー)• 強欲(グリード)• 傲慢(プライド)• 怠惰(スロウス)• 憤怒(ラース) カトリック教会で言う 「七つの大罪」が、それぞれに人工の肉体と人格を持ったような、そんな存在です。 エドたちの前にたびたび現れ、敵対行動を取ります。 過去に 内乱があり、現在も隣国との国境にはきなくささがあり、 ホムンクルスが暗躍する国です。 しかし、そんな中でも 民衆は毎日を営み、それぞれの苦悩を抱えながらも懸命に、力強く生きています。 怪しげな教主が支配する街や、圧政に喘ぐ炭鉱の街。 主人公エドとアルが旅の途上で訪れるさまざまな土地では、 どんな場所でも住む人たちがみなパワフルです。 また、エドたちが深く関わる人物の多くは イシュヴァールの内乱を経験しており、人の生き死にを目の辺りにし、自らの身の危険を経験しています。 それだけに、 簡単に生命を諦めることがありません。 そんな風に 生命いっぱいに生き、その意義や尊さを知る人たちが織り成す物語には、活力に富んだポジティブな名言がたくさん登場します。 マイナスなものに触れてへこんでしまったときは、 活力に満ちたものに触れてパワーを充填するのが一番です。 さあ、「鋼の錬金術師」の名言に触れて元気いっぱいになりましょう! 3.誰に対しても自信を持って対峙できる「鋼の錬金術師」名言ランキング ここまでお読みくださったみなさんには、舞台となる世界や登場する主要人物について 基本的な情報を確認して頂けたかと思います。 ここからいよいよ マイナス発言を食らったときに使える名言ベスト10を紹介していきます。 それに答えてヒューズ中佐は「男ってのは言葉より行動で示す生き物だから」と言いました。 けれどもその後に兄弟の間で 誤解による行き違いが発生。 結局は 話し合うことでそれは解決します。 その様子を陰から伺っていたウィンリィが一緒にいるヒューズ中佐に言ったのが 「やっぱり口で言わなきゃ伝わらない事もありますよね」という台詞です。 エルリック兄弟ほど仲がよくて 通じ合っている同士でも行き違うことがあるのです。 他人同士が察し合って分かり合うなんて、もとより無理な話なのです。 「何で分からないんだ」とか「それくらい分かれよ」なんて言う御仁には、ウィンリィの名言をそっくりそのままお贈りしましょう。 第9位 「何かおかしいよね?」という安全な場所からの非難を跳ね返す 我輩は戦場に残ってその「間違ってるもの」と戦うべきだった!! 子供や老人など弱い者が巻き込まれて犠牲になるのが我慢ならず、軍の命令に背き、前線から外されました。 それから13年が経ち、 軍がホムンクルスに支配されていると知って、またもや愕然とします。 そんな少佐にマスタング大佐は「軍を辞めてはどうだ」と言い放ちます。 軍人であるには少佐はやさし過ぎるのです。 しかし、アームストロング少佐はイシュヴァールでの自身を 「戦場から逃げた」と悔やみます。 少佐にとって「戦場」とは、かつて悲劇を目の辺りにしたイシュヴァールという場所ではなく、軍という組織なのです。 「我輩は戦場に残ってその『間違ってるもの』と戦うべきだった!! 」 そう悔恨を口にし、再び軍が戦場となろうという今度こそは、 逃げる訳にいかないと少佐は決断します。 安全なところで勝手なことを言うのは容易いことです。 少佐の決意はそうではなく、 自らが戦の真っ只中に立ち、働かねばならないという役割を理解してのことです。 少佐が選択したように、戦場での惨劇について批判や非難をするなら、 まず戦場=現場に立つべきでしょう。 現場を知らない者が現場に口出しするほど、滑稽で無力なことはないでしょう。 アームストロング少佐のような豪腕の持ち主でさえ一度は退いた戦場という場所に立って やるべきことをなすのは、並大抵のことではありません。 遠く離れた安全な場所から文句だけを言うような人は、後悔によって 現在の自分を奮い立たせるアームストロング少佐の名言で追い払いましょう。 これを理想論だと一蹴されたときに、マスタング大佐は言ったのです。 「理想を語れなくなったら人間の進化は止まるぞ」 きれいごとも理想も、叶わないものと 最初から諦めていてはいけないのです。 難しいことと分かっていながらでも唱え続けるべきなのです。 難しいことと不可能なこととは違います。 理想やきれいごととはきっと難しいことであっても不可能なことではないはずです。 理想やきれいごとといった 「目指すべきもの」を見失っている人には、マスタング大佐が苦悩の末に辿りついた 真実を突きつける必要がありますね。 この原則に則るなら、 支払った代価の分、人は能力や成果を得られるということです。 もちろんその 逆もまた真なり。 何も支払わない人は何を得ることもできません。 最年少で国家錬金術師の資格を得て天才の誉れも高い鋼の錬金術師も、 最初から錬金術が使えた訳ではありません。 「兄さんも『天才』だなんて言われてるけど 『努力』という代価を払ったからこそ今の兄さんがあるんだ」 自ら学び、イズミ師匠の許で修行し、研究と研鑽を重ねて、エドは現在の地位と技術を得たのだ、とアルは説明しています。 努力する兄エドの姿を見つめてきたアルの言葉は、 努力を軽視する人の愚痴を封じるに充分な名言です。 1対1で戦っていましたが剣に長けた48に圧され、 不利な状況にあったエドは、48の背後に向かって叫びました。 「アル!! 」 しかし振り向いた48の背後には誰もいません。 振り向いた隙にエドの右腕が一閃! 攻撃を食らった48は「卑怯な……」と洩らしながら倒れてしまいます。 そこでエドが言うのです。 「ケンカに卑怯もくそもあるか」 「卑怯」とは主に「正々堂々としていないこと」を言いますが、 ケンカはスポーツやゲームではありません。 勝負です。 正々堂々とする必要はないし、 勝った者が勝ちです。 卑怯だ何だというのは往々にして負けた者が口にするもので、 生きていればこそ言えることです。 しかし敗者はその場で生命を落としていても不思議のない立場にあるのです。 たとえどのような手段をとっても、勝つ必要があるときには 勝たねばなりません。 卑怯だなどと相手を貶めている暇があるなら、いま生命があることをよろこび、再び負けることがないよう努めるべきでしょう。 負けたという事実を受け容れられずに「卑怯だ」などと謗りを向けてくる相手は 「ケンカに卑怯もくそもあるか」の一言で一蹴してしまいましょう。 対して、イシュヴァラ教の教義では錬金術は認められないために錬金術師を否定する 傷の男(スカー)。 対峙しながら傷の男はアルに問いました。 「そのような不幸な身体になって、なお錬金術を信じるのか!? 」 これに答えてアルが言ったのがこの台詞です。 「不自由である事と不幸である事は イコールじゃない。 哀れに思われるいわれはないよ!」 自分のものさしで他者を勝手に不幸認定してしまう人というのが、何故か世の中には一定数、存在します。 そういった人たちは、きっとこのときの傷の男と同じように、 異なるものを同一視してしまっているのでしょう。 「不自由」と「不幸」は違う。 当然のことですが、この違いが分からない、或るいは思い違いをしている人には、 違いを示してあげる必要があります。 「かわいそう」と他者を憐れむということ。 それは自分とは異なる状況にある人を 気遣っているようでありながら、実は 他者を自分よりも低いところに設定しているのです。 そうして自分の優位性を確保し、不当に安心を得ているのだということに、 気づかせなくてはなりません。 憐れみを望んでもいない人にこれ見よがしに「かわいそうにね」なんて言う相手にはアルの台詞が必要なのです。 しかしその事実は、長い間兄弟には伏せられていました。 事実を知り、ヒューズの残された妻グレイシアと会ったエルリック兄弟。 自分たちが もとの身体に戻ろうとすることで危険に巻き込み、ヒューズを死なせてしまったのだと詫びます。 さらには「この先また被害者が出るかもしれない」と、 もとの身体に戻るための旅を諦めようとさえ言う兄弟に、グレイシアは涙も憤りも見せることがありませんでした。 「ここであなた達があきらめたら、主人の死は無駄になります」と前置いた上で、グレイシアは言います。 「 自分達の納得する方法で前へ進みなさい」 「鋼の錬金術師」に登場する人たちは、停滞も撤退も許しません。 とにかく「進め」と言います。 「進め」ということは、 言い換えると 「生きろ」ということです。 グレイシアもまた、エルリック兄弟に前進を促す一人です。 どうするべきなのかとエルリック兄弟は悩みますが、誰にもああしろ、こうしろとは言えません。 何故なら、それは エルリック兄弟自身が進む道だからです。 自分が進むためには道すじも辿る方法も、 自分で決めなければなりません。 巧く行かないときに誰かのせいにしてしまわないためにも。 あることをするのに全然方法か分からなかったり、或るいはあちらからああしろ、こちらからこうしろと言われてしまったりで「どうしろって言うんだ」と キレて周囲に当たり散らす人というのは、時折、現れます。 そんな人に出くわしてしまったら、グレイシアのように 落ち着いて、彼女の 名言を差し出しましょう。 中尉から借りた拳銃を返すためです。 さまざまな事件に遭遇し「覚悟が無いから周りに迷惑かけてばっかりで」と 悩みを吐露したエドに、中尉が言ったのがこの言葉です。 「そうやって悩んで這いずり回って格好悪くたって生き延びなきゃ」 生きていく上で格好よくあることは、決して必須ではありません。 格好つけて死んでしまうくらいなら、 どれだけ無様であろうと生き延びなければ、何もなすことはできません。 何もかも完璧にやり尽くして、この世でなすべきことなど一つもない。 そうでもない限りは 生きることを簡単に諦めてしまってはいけません。 生きていれば、いまは格好悪くても、身を整えて格好よくなることもいずれできるかもしれません。 いま何もかもが巧く行かなくて苦しくても、みっともなく足掻いて抗って、自分自身で活路を見出す。 そうして 生き延びさえすれば、苦しさを返上することも安らぎを獲得することもできるでしょう。 第2位 「恰好悪い」という嘲笑を吹き飛ばす うるせー!! 人間生き残ってなんぼじゃい!! そこは真っ暗な空間で、拳銃を発砲しても銃声の反響さえありません。 一緒に飲み込まれた シン国の皇子リンとともに出口を探して、足許に血の海が広がるだけの闇をさまよいますが、それらしきものは一向に見つかりません。 そこにザバザバと血の海を歩く音が近づいてきます。 音の主は グラトニーの仲間のエンヴィー。 グラトニーが 暴走して仲間まで飲み込んでしまったのでした。 エンヴィーの姿を認めた瞬間に 「出口教えてクダサイ!」と下手に出たエドをリンは非難しますが、エドは言うのです。 「うるせー!! 人間生き残ってなんぼじゃい!! 」 自分たちを抹殺しようとした、自分たちを飲み込んだグラトニーと同じホムンクルスであるエンヴィーに、しかも下手に出つつ、 窮地を脱する方法を訊ねたエド。とても格好悪いかもしれません。 しかし本人が言う通り 「人間生き残ってなんぼ」。 どんなに格好悪くても生き延びてこそ。 これは第3位の名言紹介の際にもお伝えした通りです。 死んでしまったらそこでおしまい。 それまでの行いはすべて水泡に帰してしまいます。 これまでやってきたことを無駄にしないためにも、これから何かを変化させ何かを取り返すためにも、 どんなに みっともなくても生きねばならないのです。 生きていてこそ。 そのために なりふりなど構っていられません。 あなたの生きざまを格好悪いと嗤う人もいるかもしれませんが、そんなときには 堂々と叫びましょう。 「人間、生き残ってなんぼじゃい!! それまで大総統に従っていた軍人たちは寄辺を失い、なす術もありません。 軍のトップである 大総統はホムンクルスで、国のすべてを犠牲にするつもりでいたのです。 国のためと信じて働いていたつもりが滅亡への加担となっていたとなると、 軍人としては最早や何を信じたらいいのか分かりません。 そう落胆するある軍人に、イズミが告げます。 「 貴方自身を信じなよ。 貴方の魂に恥をかかせない生き方を選べばいいじゃない」 人は何かを寄辺として、何かを恃みにして生活しているものです。 しかし、そのように頼っている何かが、常に・いつまでも・確実に存在するとは、信用していられるとは、限りません。 最終的に頼れるのは、頼りになるのは、自分自身しかないのです。 第4位の名言ではグレイシアは 「自分達が納得する方法で」と言いました。 それはおそらくイズミが言う 「貴方の魂に恥をかかせない生き方を選ぶ」ということと 同じことを意味しています。 あちらこちらからああしろこうしろと、主旨の異なる指示が飛んできて、 どの声に従えばいいんだと、叫びたくなるときだってあるでしょう。 自分はともかく、近くにいる、たとえば同僚などが上司たちにいいように振りまわされて、八ツ当たりしてくることもあるかもしれません。 そんなときには自戒も込めて、イズミが言ったように、 己れの魂に恥のない選択をせよと告げましょう。 それが最も 後悔の少ない選択となるはずです。 4.まとめ 「鋼の錬金術師」の名言を10個、ご紹介しました。 日常生活の中で使える言葉ばかりを集めましたが、みなさんの生活の中でも応用が効くものばかりだったのではないでしょうか。 マイナス発言に「イヤだなあ」と思っているだけでなく、 自分の意志や考えを ビシッと言い返せると、それだけで スッキリするものです。 ビシッと言い返せてビシッと決まる名言ばかりですので、みなさんもご自身の生活に合わせて、 使ってみてくださいね! ライター:衛澤 創.

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鋼の錬金術師 最終回(ネタバレあり)

鋼 の 錬金術 師 最終 回

『鋼の錬金術師』の概要 『鋼の錬金術師』とは、荒川弘による漫画作品である。 アニメや映画、ゲームなど様々な展開が行われている。 掲載された『月刊少年ガンガン』の看板漫画となった。 その人気は凄まじく、最終回が載った2010年7月号は売切れの店舗が多発し、その後、9月号に最終回が再び掲載された。 連載が終了するとガンガンの売り上げが大幅に下がった。 母親を亡くしたエドワード・エルリックと、その弟のアルフォンス・エルリックは、禁忌とされている『人体錬成』により母親を蘇らせようとしていた。 しかし人体錬成は失敗し、エドは右手左足を失い、アルは肉体をなくし、鎧の体となってしまう。 エルリック兄弟は身体を取り戻すために、超常の力を持つ『賢者の石』を求めて旅に出る。 『国家錬金術師』とは 『国家錬金術師』とは、国に認められた優れた実力を持つ錬金術師である。 国家錬金術師になるためには、極めて難しい試験、また精神鑑定をパスしなければならない。 晴れて国家錬金術師となったものには、国家錬金術師の証である銀時計と二つ名が与えられる。 また、国家錬金術師になると『年間数千万センズの研究費の支給』『各種、特殊文献の閲覧許可』『鉄道や国が経営するホテルなどの国家施設を優先的に利用が可能』『軍部少佐相当官の地位』を得ることができる。 主人公のエドはこの特権を得るために国家錬金術師となった。 国家錬金術師であり続けるためには、1年に1回ある査定をクリアしなければならない。 これは、自身が専門としている分野での研究や、軍に所属するものは日々の軍務や挙げた戦功が査定の対象となる。 国家錬金術師は必ず守らなければならない『三大制限』というルールが存在する。 それが『人を造るべからず』『金を造るべからず』『軍に忠誠を誓うべし』というものである。 『軍に忠誠を誓うべし』という制限があるため、国家錬金術師になるということは、軍の命令で動く『軍の狗』になるということである。 本作の主人公。 三つ編みに、『フラメルの十字架(錬金術を象徴する印)』の入った赤いコートがトレードマーク。 初登場時は15歳で、物語途中で16歳となる。 ホーエンハイムが幼少の頃に家を出て、それ以降、母であるトリシャとアルの3人で暮らしていた。 しかし、トリシャが流行病で死んでしまい、錬金術最大の禁忌・『人体錬成』により生き返らそうと考える。 9歳の時、村に訪れた凄腕の錬金術師イズミ・カーティスと出会い、弟子入りを志願する。 そして人体錬成という目的を隠して、イズミの元でアルと一緒に2年間の修行を行う。 11歳の時、母を生き返らせるべく、アルと一緒に人体錬成を行う。 しかし、それにより生み出されたのは到底母とは思えない生命体だった。 さらに、禁忌である人体錬成を行なったリバウンドでエドは左足を、アルは身体全てを失ってしまう。 エドは右手を代償にアルの魂を錬成し、家にあった鎧に定着させる。 この時に兄弟は『真理の扉』に辿り着いた。 その後、母を生き返らせるどころか、自身の右手左足と弟の身体全てを失い、茫然自失となっていたが、有能の錬金術師を探していたロイ・マスタングに発破をかけられ国家錬金術師となることを決める。 そして史上最年少の12歳で国家錬金術師となり、『鋼』の二つ名を授けられる。 自身の手足と弟の身体を取り返すべく、超常の力を得られるという『賢者の石』を探す旅に出る。 旅を続ける中で『賢者の石』が人間をもとに作られていることを知り絶望する。 そして体を取り戻すために『賢者の石』を使わないことを決める。 その後、作品で最大の敵である『お父様』が、アメストリス全土の人間を『賢者の石』にし、その力を使って神の力をえよ神の力を得ようとしている事を知り、それ阻止するべく奮闘する。 その中で、ホムンクルスの一人『プライド』を撃破している。 『お父様』との戦いでは 、アルが自身の魂を代価にエドの右腕を錬成し、右腕を取り戻す。 その後、アルを取り戻すために思慮する中で、膨大な知識を有している『真理の扉』そのものが代価となる、という答えに辿り着く。 そして『真理の扉』との等価交換によりアルを取り戻した(真理の扉を手放すという事は錬金術が使えなくなることを意味する)。 その後、故郷に戻り、ウィンリィにプロポーズを行う。 そして新たな知識を得るために再び旅に出る。 炭素を結合させて機械鎧を硬質化させた 最年少で国家錬金術師になった天才的な頭脳を持つ。 ホーエンハイムが残していった錬金術の本を読み、幼少の頃に簡単な錬金術を使うことができた。 イズミも兄弟のことを「天才」と称している。 わがままでひねくれた性格をしている。 悪知恵が働き、正攻法とは言えない方法で物事を解決する事もある。 イズミ・カーティスに師事する際も人体錬成のことは秘密にしていた。 その一方で情に厚く、人の道から外れた行為は看過出来ない。 人並み外れた知識を有し、錬金術師としても一流の術師だが、精神は未熟で、それ故にマース・ヒューズの死は知らされなかった。 身長が低いことにコンプレックスを持っており、「チビ」「豆粒」といった単語に過剰に反応する。 『真理の扉(人体錬成をしたものが見る扉。 通行料を払うことで人知を超える知識を得られる)』に辿り着いている故、錬成陣を必要とせず、手を合わせることで錬金術を発動することができる。 金属に関連する錬金術に長けており、機械鎧を刃に変えたり、地中の物質から槍を生成したり、地面を隆起させて敵を押しつぶす、などの錬金術を使う。 また、師であるイズミ・カーティスにより格闘術も叩き込まれており、体術と錬金術を武器に戦う。 ホムンクルス(『賢者の石』をもとに作られた人造人間)の『グリード』は、体内の炭素を結合させて自身を硬質化させるが、エドはその炭素を錬金術で作り変えてダメージを与えた。 後に右手の機械鎧の炭素を操作して、硬質化させることに成功している。 ホムンクルスの『プライド』と戦った時には、自身を『賢者の石』に錬成し、プライドの中に入り込んで消滅させた。 人間関係 左に写っているのがエド、アル、ウィンリィ、メイ(アルの嫁)、エドとウィンリィの子供。 右がホーエンハイム、トリシャ、子供の頃のエドとアル。 父親にヴァン・ホーエンハイム、母親にトリシャ・エルリック、弟にアルフォンス・エルリックがいる。 ホーエンハイムは幼少の頃に家を出ており、それ以降トリシャが兄弟を育てた。 それ故、母親のことは愛しているが、ホーエンハイムのことはよく思っていない。 そういった理由で「ホーエンハイム」ではなく、「エルリック」の姓を名乗っている。 ホーエンハイムのことを「父」とは呼ばず、名前で呼び捨てしたり「お前」と呼ぶ。 再会を果たした時には、顔を見るなり殴りつけている。 しかし、最後の戦いの後、ホーエンハイムが自身の命と引き換えにアルを錬成しようとした時には、怒鳴りつけながらも「親父」と呼んだ。 幼馴染にウィンリィ・ロックベルがいる。 ウィンリィは機械鎧技師であり、エドの右手左足の機械鎧はウィンリィが付けた。 エドは機械鎧を錬金術で武器にして戦うが、これをウィンリィの前で行うと怒られる。 ウィンリィには幼少期から恋心を抱いているが、いつも喧嘩をしている。 しかし、ウィンリィが他の男から口説かれた際には過剰に反応していた。 最終回で「等価交換だ。 俺の人生半分やるから、お前の人生半分くれ!」とプロポーズしている。 ウィンリィは「どうして錬金術師ってそうなのよ」と呆れながらも「半分どころか全部あげるわよ。 」と言って了承した。 その後、ウィンリィとの間に子供を儲けている。 錬金術の師匠にイズミ・カーティスがいる。 兄弟にとっては2人目の母親のような存在で、イズミも兄弟のことを子供のように思っている。 スパルタな教育を施されており、イズミのことを兄弟揃って非常に恐れている。 軍の狗である国家錬金術師にエドがなったことや、人体錬成を行ったという負い目があるため、イズミのもとへ行こうとする兄弟は戦々恐々としていた。 人体錬成を行なった故にイズミからは破門を言い渡されるが、その後も対等の存在として交流は続いている。 アメストリス軍に所属する国家錬金術師。 階級は大佐である。 1885年生まれで、初登場時は29歳。 物語途中で30歳となる。 東方司令部に勤めていたが、中央司令部に栄転となる。 「国を良くしたい」という志のもと、軍に所属した。 後にマスタングの部下になるリザ・ホークアイの父親に師事し、錬金術を学んだ。 その後、国家錬金術師となり、『焔』の二つ名を授かる。 1901年、ある軍将校がイシュヴァール族の少女を撃ち殺したことで『イシュヴァールの内乱』が起こる(将校はホムンクルスの『エンヴィー』だったことが後に明らかになる)。 この内乱は国家錬金術師が投入された『イシュヴァール殲滅戦』で終わりを迎える。 マスタングも『イシュヴァール殲滅戦』に駆り出され、多くのイシュヴァール人を殺害した。 その功績から『英雄』として賞賛され、中佐に昇進する。 しかし、錬金術で力なき国民を虐殺するという行為はマスタングに影を落とすことになる。 その経験から国を変えるために軍の最高権力者であり、国家元首に等しい大総統を目指す事となる。 殲滅戦を終えた後は、東方司令部に移動となる。 内乱後の人出不足により有力な錬金術師を探す事となり、噂されていたエルリック兄弟のもとを訪れる。 その時、兄弟は人体錬成に失敗した直後で、エドは茫然自失としていた。 マスタングはそんなエドに発破をかけ、国家錬金術師になるように導いた。 その後、中央司令部に移動となり、ホムンクルス達と戦う事になる。 そんな中、親友のマース・ヒューズがホムンクルスにより殺害され、その仇を追い求めるようになる。 その後、ホムンクルスの一人である『ラスト』と戦う事になる。 重傷を負わされ一時戦線離脱するが、錬金術で焼いて傷を塞ぎ、再びラストと対峙する。 その時は、圧倒的な強さでラストを倒した。 ヒューズの仇と対面したマスタング その後、大総統のキング・ブラッドレイの正体がホムンクルスの一人である『ラース』で、軍上層部も敵勢力である事が明らかになる。 敵対しているマスタングは信頼する部下を離され、部下の一人であるリザ・ホークアイがブラッドレイの秘書に任命され実質的な人質となる。 しかし、東方司令部在籍時の上官であるグラマン中将と結託し、クーデターを起こす。 そして『お父様』のところへ行く途中でヒューズを殺害したホムンクルスである『エンヴィー』と出会う。 エンヴィーが犯人だと分かると血相を変え、自身の手でエンヴィーを殺害しようとする。 しかし、復讐者となろうとするところをホークアイやエドに止められる。 その後、ホムンクルスの『プライド』と『ラース』により強制的に人体錬成を行わされ、人柱(『お父様』が神の力を得るために必要としている『真理の扉』にたどり着いた錬金術師)になる。 人体錬成を行なった代価として視力を失ってしまう。 しかし、ホークアイがマスタングの目となり、その後も戦いへ参加する。 『お父様』が倒された後には「新たなイシュヴァールの政策を行う」という条件でティム・マルコーから『賢者の石』を譲り受け、視力を回復した。 一瞬で消し炭にする焰の錬金術 『イシュヴァール殲滅戦』で大量虐殺を行った経験により、国を変えることに奔走する。 普段は女好きを装っているが、それは周囲の人間を欺くためである。 部下を信頼しており、部下からも慕われている。 部下のハボックがラストの攻撃により下半身不随になった際には、置いていくように懇願されるも、見放そうとしなかった。 ただ、仲間への情が厚い故に、親友のマース・ヒューズの仇を執拗に追い続けた。 その仇である『エンヴィー』との戦いでは、復讐心に駆られて自身を見失い、エドやホークアイによって止められた。 エルリック兄弟たちによく嫌味を言い、エドからは会う度に苦い顔をされている。 マスタングは「利害の一致から協力している」と発言したこともあるが、実際は兄弟のことを気にかけており、遠巻きながら見守っている。 『焔』の二つ名を持つ錬金術師。 その名の通り焔を自在に操る錬金術を使用する。 錬金術により酸素濃度を変え、そこに錬成陣が描かれた発火布(摩擦を起こすことで火花を飛ばすことができる特殊な布)から生み出した火種を空気中の塵に燃え移らせて点火する。 威力・射程どちらも申し分ない力を持っており、ホムンクルスの『プライド』は「国家錬金術師の中で一番厄介」と評していた。 師であるホークアイの父は錬金術の基礎しか教えておらず、マスタングはホークアイの背中に彫られている秘伝の錬成陣を読み解くことで焔の錬金術を会得した。 ホークアイがマスタングに秘伝の錬成陣を見せたのは、マスタングの人柄を信用し、「皆が幸せに暮らせる未来」をマスタングが作ると信じた為である。 マスタングはその際「私が道を踏み外したら撃ち殺せ」と伝えている。 しかし、マスタングはその後、焔の錬金術を使ってイシュヴァール人を殺害することになる。 ホークアイもその戦に参加しており、立場上しかないことはわかっていたが、2人はこの戦で大きな業を背負う事となる。 これがマスタングが大総統を目指す大きな理由となった。 ホークアイはこの時、マスタングに頼んで背中の錬成陣の一部を焼いてもらっている。 それ故、焔の錬金術を使えるのはマスタングが最後である。 この錬金術により『ラスト』『エンヴィー』という2人のホムンクルスを倒している。 ラストには重傷を負わされたが、基本的にはどちらもマスタングに手も足も出なかった。 雨の日には、湿度の関係で発火布から火花を生み出すことができないので、錬金術が使えない。 部下たちからは「雨の日は無能」と称されている。 しかし、ジッポのような火種さえあればその問題も解決される。

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「鋼の錬金術師」あらすじ・ネタバレ・名言・評価まとめ

鋼 の 錬金術 師 最終 回

この項目では、荒川弘の漫画作品について説明しています。 からにかけて放送されたアニメについては「」をご覧ください。 からにかけて放送されたアニメについては「」をご覧ください。 2017年12月に公開された実写映画については「」をご覧ください。 - プロジェクト ポータル 『 鋼の錬金術師』(はがねのれんきんじゅつし)は、によるの作品。 また、それを原作とした派生作品。 『』( )にて、2001年8月号から2010年7月号まで連載された。 全108話。 同年10月号には番外編が掲載された。 略称は、『ハガレン』等。 累計売上部数は2017年11月の時点で全世界7000万部を突破 、スクウェア・エニックス発行のコミックスとしては最高記録となる。 連載終了から7年後にあたる2017年6月12日更新分からにてリバイバル連載がスタートした。 概要 錬金術が存在する架空の世界を舞台とした(作品の帯などでは「」であるとされる)。 物語の世界は、の期のを題材にしている。 ダーク・ファンタジーがテーマとなる漫画作品であるにも関わらず、世界観などの雰囲気が暗くなりすぎないイベントシーンなどに評価が高く、コミックスは7000万部以上を売り上げるなど、により主要作品を次々と失って低迷していた『』の売上・発行部数にも貢献し、連載終了後は月刊少年ガンガンの発行部数が大幅に急落するなど、反響が大きかった作品ともいえる。 また、連載終了時点で『月刊少年ガンガン』の連載中作品の中では最長連載された作品である。 最終回が掲載された2010年7月号は、通常の2割増しの発行部数であったにもかかわらず完売(スクウェア・エニックス発表)したため、最終回が同年9月号にも再び掲載されるという異例の事態となった。 公式でもよく用いられる略称は「 ハガレン」。 また、英語版タイトルの「Fullmetal Alchemist」(2009年アニメシリーズの副題にもなっている)の頭文字を取って「 FA」、「 FMA」と呼ばれることもある。 「Fullmetal」という語は和製英語であり、本来は「Full Metal」と分けて表記する。 作者がリハビリセンターの交通整理のアルバイトをしていた時に得た の知識や、 等価交換の概念などが、『鋼の錬金術師』の源流となっている。 作中において、「死生観」や「人間の定義」が大きく取り上げられているが、これは作者自身が幼少の頃から、動物の生き死にや問題を見てきていることと、幼馴染が目の前で亡くなったことが大きいとインタビューで答えている。 ストーリー アメストリス国の片田舎 リゼンブールに生まれ育ち、高名な錬金術師 ヴァン・ホーエンハイムを父親に持つ兄の と弟の の エルリック兄弟は錬金術師としての才能を開花させていく。 だが、父の失踪後は女手一つで兄弟を育ててきた最愛の母親 トリシャは病に倒れて帰らぬ人となった。 兄弟は旅行でリゼンブールを訪れていた イズミ・カーティスが錬金術で水害から人々を救う姿に惹かれ、彼女に弟子入りを懇願する。 厳しい試験と合格後の過酷な訓練で実力を磨き上げる。 だが、それには重大な目的が隠されていた。 母親の死を受け入れられない兄弟は、錬金術における最大の禁忌 人体錬成で母トリシャを蘇らせようと考えていた。 だが、錬成は失敗。 エドは左脚を、アルは自らの身体全てを失ってしまう。 エドはアルまでも失うことを恐れ、自身の右腕を代価として父のコレクションの甲冑にアルの魂を定着させることに成功する。 だが、生きる目的を失ったエドは廃人同然となり、アルは何も感じず、眠れぬ体に苦悩する。 二人は父の親友で 機械鎧(オートメイル)技師の ピナコ・ロックベルに保護され、幼馴染みの ウィンリィ・ロックベルと共に暮らすことになった。 そんなとき、 国家錬金術師で 焔の錬金術師の二つ名を持つ ロイ・マスタング中佐が副官の リザ・ホークアイ少尉を伴って兄弟を訪ねて来る。 天才錬金術師として噂のエルリック兄弟をスカウトしに来たのだった。 だが、聡明なマスタングは死んだ目をしたエド、鎧姿のアル、そして彼らの自宅の惨状を目の当たりにしてなにがあったかを理解。 エドの愚行を責めつつ、自身とアルの体を取り戻す気があるなら自分を訪ねてこいと言い残して去って行く。 「元の体を取り戻すため軍の狗として生きる」覚悟を決めたエドは過酷な手術の末、失った右腕と左脚に機械鎧を装着。 ウィンリィは専属技師となってエドを支える決意をする。 12歳になったエドはリハビリの後、国家錬金術師の資格取得に赴く。 人体錬成の際に 真理の扉を目の当たりにしたエドは師イズミと同様に 錬成陣無しでの錬成術(手合わせ錬成)を身につけていた。 大総統 キング・ブラッドレイの眼前でその技を披露したエドは合格し、ブラッドレイから二つ名 鋼を授かる。 国家錬金術師の証である 銀時計を手に帰省したエドはアルと共に自宅を焼き払い、絶大な力を持つという 賢者の石に肉体を取り戻す可能性を求め、ウィンリィとピナコに別れを告げる。 こうして 鋼の錬金術師となったエドとアルの旅が始まるのだった。 やがて二人の壮絶なる旅は様々な事実を明らかにしていく。 「人体錬成の域まで錬金術を極め、真理の扉に到達した者たちを 人柱としてアメストリス国そのものを錬成陣とする賢者の石錬成が準備されている」こと……。 エルリック兄弟はイズミ夫妻、ホーエンハイム、ロイ・マスタングと彼の部下たち、マスタングの元上官 グラマン中将率いる東方軍、 豪腕の錬金術師・ アレックス・ルイ・アームストロング少佐とその姉で ブリッグスの北壁こと オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将率いる北方軍、 シン国の皇子 リン・ヤオと二人の従者。 リンが宿すことになった 強欲(グリード)、シンの皇女で 錬丹術の使い手 メイ・チャン、軍の実験で キメラにされた4人の元兵士、そしてウィンリィの両親の仇であり、兄弟の宿敵で復讐に生きるイシュヴァールの武僧 傷の男(スカー)と彼が集めたイシュヴァール難民……といった協力者たちと共にホムンクルスの野望を挫く決戦の日へと向かうのだった…。 登場人物• - 主要人物とそれに関わる人物の解説。 - 登場人物たちの解説。 用語 登場する暦は、特別な記載が無い限りアメストリス国で使われている大陸暦である。 錬金術関連 錬金術 物語の世界において、発展した技術及び学問。 物質の構成や形を変えて別の物に作り変える技術とそれに伴う理論体系を扱う学問である。 科学的であるかのような用語も登場するが、作者自身がコミックス1巻で「こんな錬金術があるかい」とコメントしている通り、現実におけるとは一部の用語が共通する以外は全く関係がなく、むしろに近い。 基本的にまず錬金術を行使するには 錬成陣と呼ばれる魔法陣のような物が必要である。 これにエネルギーを流すことによって術が発動する。 魔法に近く万能に見える面もあるが、いくつか制限がある。 その基本は 等価交換であり、無から物質を作り出したり、性質の違う物を作り出すことは不可能。 そのため、必ず原材料となる物が必要であり、その物質の構成元素や特性を 理解し、物質を 分解、そして 再構築するという3つの段階を経て完了する。 ただし、構築式に誤りがあったり、対価以上の物を錬成しようとすると失敗し、時に リバウンドと呼ばれる現象が起きる。 リバウンドが起きると術者に多大なダメージを及ぼす。 この仕組みは高度な理論に基づいており、学べば誰でも使えるという物ではない。 さらに、仮に使えても術者の力量による面が大きく、高度な術式を使える者は多くない。 盗作や乱用を防ぐために自らの研究成果を秘匿するのもその一因である(例えば、エドは一見すると旅行記に見える暗号で研究成果を記録している)。 錬金術は地殻変動のエネルギーを利用しているが、実際には「お父様」がアメストリスの地下に張り巡らせた賢者の石が術者と地殻エネルギーの間にワンクッション挟まり、錬金術を制限している。 このため、「お父様」の意思で錬金術の行使を封じることが可能である。 技術研究に限界は無いが、禁忌と呼ばれる研究分野や国家錬金術師に課せられる3つの禁止行為などがある(詳しくは「国家錬金術師」の項を参照)。 錬丹術 シン国で発展し、医療方面に特化した錬金術。 研究自体は古来より存在していたが迷信に近く(現実世界におけるに近い)、今日の発展は数百年前にシン国にやってきた、「西の賢者」が錬金術の技術を伝えることによってもたらされた。 もともと同一の基礎理論から成り立っているため、等価交換の原則や錬成陣を必要とするなど、基本的に錬金術と同じである。 ただし、その錬成の際に必要なエネルギー源は、大地や生物の内にある 気の流れ(大地の場合には「龍脈」とも呼ばれる)を利用しているという点が大きく異なる。 これを利用すると、アメストリスの錬金術には無い遠隔錬成も可能となる。 ただし、気の流れが絶たれている場所では不可能であるうえ、錬金術と同様に失った腕などは復元できない。 錬金術とはエネルギー源が異なるため、「お父様」による錬金術封じの影響を受けない。 等価交換 錬金術における最も根本的な原理。 特に「無から有は作れない(何かを得るには同等の代価が必要)」という点は錬金術に関わらず思想信条として出てくる場合もあり、重要なテーマともなっている。 大きく以下の2つに集約される。 質量保存の法則 原材料と錬成の生成物の質量は同じでなければならない。 故に無から有は作れない。 自然摂理の法則 原材料と錬成の生成物は同質の物質でなければならない。 例えば、水から石を作り出すことはできない。 ただし、作中では現実のも登場している一方、架空の「」や「」なども理論体系として存在している。 このため、例えばボタ石を金塊に錬成してしまう なども可能で、現実の科学とは全く異なることに注意が必要である。 錬成陣 錬金術および錬丹術を行うために必要なサークルで、に近い。 円形が基本であり、これは力と時間の循環を示す。 これに 構築式を組み入れることで初めて錬成陣として機能する。 錬成陣は絵や文字が記述されていたり、あるいは複数の陣を組み合わせたものなど多種多様で、たとえ同じ効果を持つ陣であっても違いがある。 錬成陣は錬金術師たちのいわば研究成果であり、特に高度な錬金術師ほど、簡潔な錬成陣で複雑な錬成が可能。 また錬成陣の用意も、使うたびに記述する者や、あらかじめ装具(手袋など)に描き込んでいる者、手や体に直接刻む者など様々である。 例外的にエルリック兄弟やイズミのように「真理」を見たことで、錬成陣を必要とせずに錬金術を発動できる場合もある(通称「 手合わせ錬成」)。 この場合、両手を胸の前で合わせる独特のモーションで術を発動させる。 これは術師自身が構築式を兼ねており、合わせた手を円に見立てることで錬成陣を代価しているからである。 なお賢者の石を使う場合には、石自体が莫大なエネルギーと構築式を内蔵しているため錬成陣が不要であり、かつ手を合わせるなどの動作も不要である。 「パーフェクトガイドブック」での作者インタビューによると、作者がかつてアシスタントを務めていた漫画家・の漫画作品『』をベースにした部分が少なからず存在するという。 賢者の石 「等価交換」の原則などを無視した錬成が可能になる幻の術法増幅器。 その形状は石(固体)とは限らず、「哲学者の石」「天上の石」「大エリクシル」「赤きティンクトゥラ」「第五実体」「鮮血の星」など、様々な別称が存在する(赤色なのは共通)。 また本物は壊れることが無い完全な物質とされる。 基本的な設定は一般的なの設定に準じている。 その正体は複数の生きた人間を対価に錬成される、魂が凝縮された高密度のエネルギー体。 石その物に莫大なエネルギーと構築式が内包されているため、代価はおろか錬成陣すら必要とせずに錬金術を行使できる。 さらに「真理の扉」を開ける際にも石を代価とすることで「通行料」を払う必要が無くなる。 ただし、伝承と違い、どんなに魂が詰まっていても使用すればその分だけ内包される魂(エネルギー)は減り、最後には壊れてしまう。 また、製法に通じた術者であれば錬金術を使って「壊す」事も可能である。 錬成には円と五角形を組み合わせた錬成陣を用い、より大きな錬成陣を用いる際には単純に対価となる人間を円の中に入れるだけではなく、いくつかの交点で多くの人の死が必要となる。 「血の紋」とは国土錬成陣におけるこの交点のことである。 マルコーは賢者の石を破壊する術を発見し、エンヴィーの石を破壊している。 人体錬成 人間(人体)またはその一部を錬成する錬金術。 未だ成功例が無いと言われる錬金術であり、錬成そのものが 禁忌として扱われている。 国家錬金術師に課せられる制限「人を造るべからず」にも抵触するが、これは合成獣に関する「人間と生物を代償にする錬成」も含まれる。 通常、単に人体錬成といえば、特に死者の復活を目的として、人体を構成する元素や物質を基に錬成を行うことを指す。 錬金術において、人間は肉体・魂・精神の3つから成るとされており、これらを錬成できれば母胎に頼らず人間を生み出せるという理屈である。 しかし、実際には構築式が複雑になるために研究自体が非常に高度であり、仮に一定の成果を得て人体錬成を行っても確実にリバウンドが起こる。 リバウンドが起こると「真理の扉」に飛ばされ、「通行料」として術者の身体の一部ないし全部を奪われる(詳しくは真理の扉の項を参照)。 ただし、肉体・魂・精神のうち、どれか1つだけなら錬成に成功した例がある。 存在しない物を錬成することは原理上不可能であり、そのため、すでに存在しない死者や身体の一部を錬成することは初めから不可能である。 したがって、人体錬成はどのような構築式を持ってしても錬金術の範囲をオーバーし、必ずリバウンドが発生する。 逆に既存の物体を錬成することは可能であり、作中ではエドワードが自らを代価として、一度分解・再構築して人体錬成を成功させている(この場合も「真理の扉」には飛ばされ、「通行料」も必要である)。 人造人間に関しては、「お父様」が錬成に成功している(詳しくはホムンクルスの項を参照)。 エルリック兄弟の目的であるが、錬成が不可能であると知った後は身体を錬成するのではなく、「真理の扉」に残された身体を引っ張り出す方向に研究を変える。 ホムンクルス 錬金術によって生み出された人造人間。 作中では「人造人間」に「ホムンクルス」とルビが振られている。 現実の錬金術におけるの設定も登場するが、作中に登場するを冠した名を持つホムンクルスたちはこの作品オリジナルの設定であり、ここではそれについて説明する。 傲慢(プライド)、 色欲(ラスト)、 暴食(グラトニー)、 嫉妬(エンヴィー)、 強欲(グリード)、 怠惰(スロウス)、 憤怒(ラース)の7名からなり、これらは「お父様」から生み出される賢者の石を核とする存在である。 身体のどこかにウロボロスの印があるのが特徴。 「お父様」の計画のため、アメストリス国内を暗躍し、エドワードたちと戦うこととなる。 生まれてからすでに完成した人格や豊富な知識を備えているうえ、それぞれの名(業)に関係する性格、行動原理を持つ。 個々によって程度の差はあるが、人間を愚かな存在と軽蔑し、ホムンクルスを人間よりも優れた存在と見なす。 「お父様」に対して、愛情を持ち忠誠心も高いが、グリードのように与えられた業に忠実であるがために離反する場合もある。 身体的特徴として「賢者の石」に内包された魂の数だけ命があり、大小問わず外傷を受けても瞬時に復元され、致命傷を受け死亡したとしても魂のストックの分だけ再生する。 これとは別に、エンヴィーやプライドは「賢者の石」を直に破壊された場合、別の姿になった。 命を限界まで使い果たした場合でも、可能なら魂のストックを補充することで元の姿に戻ることができる。 しかし、賢者の石を使い果たして完全に殺されてしまうと復活することはできない。 また、先述のように身体のどこかにウロボロスの印を持っており、(人間ベースではない場合に)電子回路基板のプリントパターンのような模様が伸びている。 黒を基調とした服装も肉体の一部であり、身体と同じく傷つくと再生する。 ホムンクルスの成り立ちは2タイプあり、基本的には「お父様」が自らの体内で造り出す。 もう1つは「賢者の石」を生身の人間に注入する方法で、作中では「人間ベースのホムンクルス」と呼ばれる。 人間ベースの場合、固有能力は問題なく備えているが、石を注入される際に起こる拒絶反応に耐えられなければ死んでしまう。 また、体にウロボロスの印はあるが、電子回路基板の様な模様は無い。 作中ではラースを注入されたブラッドレイと、グリードを注入されたリンの2人がいるが、ブラッドレイの場合は魂が1つになるまで拒絶反応に耐えた結果、リンの場合はグリードとの共存した結果であって、同じ人間ベースでもまた性質が異なる(詳しくはやの項を参照のこと)。 シン国の者たちは気の流れを読むことができるため、その身にいくつもの魂を内包しているホムンクルスを判別することができる。 また、動物もホムンクルスたちが他の人間と違うことを感じ取れるようである。 生体錬成 生体を対象とする錬金術、あるいはその分野。 人体錬成や合成獣の作成が含まれるが、医療目的の部分的な錬成(つまり治療)については「人を造るべからず」には抵触せず、「医療錬金術」として区別される。 真理の扉も開くことは無い。 錬金術の中でも特に高度な分野とされる。 優れた術師であれば四肢の移植さえも可能となる。 合成獣() 生体錬成によって2種類以上の生物が合成された生物。 錬金術の分野では合成獣理論などと呼ばれることがある。 動物と動物を合成する場合には問題無いが、人間と動物を合成する場合には「人を造るべからず」に違反する。 アメストリス国軍下では密かに人間と動物の合成獣が研究されており、一定の成果を得ている。 特に普段は人の形を取り、戦闘の際などに獣の特徴を強く出した姿へ変身するタイプがおり、中央軍内において極秘裏に部隊が構成されている。 アメストリス国 国家錬金術師 アメストリスの国家資格、及びその資格を持つ錬金術師。 国より多大な支援を受けることが可能となるが、様々な義務も負う。 現在までの資格収得者の総計は200人程だが、後述する理由により、現在も資格を保有している者はずっと少ないと思われる。 大総統府直属の機関によって管理され、その地位は軍部の少佐にも相当(厳密には大尉と同じ権限 )する。 国家錬金術師になれば、その証である 二つ名と 銀時計(大総統紋章に六芒星をあしらったもの。 身分証明になり、各種特権を享受する際にも必要)が与えられ、以下のような様々な特権を国家より与えられる。 年間数千万センズの研究費の支給• 各種、特殊文献の閲覧許可• 鉄道や国が経営するホテルなどの国家施設を優先的に利用が可能• 軍部少佐相当官の地位 (国家錬金術師であることとは別に軍に所属しており、中佐以上の地位を得ていれば、この限りではない) ただし、国家錬金術師資格試験という厳しい試験(筆記・精神鑑定・実技)を合格しなければ得られない超難関の資格であり、さらに合格しても1年毎の査定(研究成果のレポートと実技。 軍に所属するものは日々の軍務・戦功などを評価)に合格しなければ資格を剥奪されるという厳しい内容である。 さらに以下のような 三大制限が課せられる。 人を造るべからず 一般に禁忌に準じた項目と認識されているが、本当の理由は戦闘に優れた人間を造り出すことで私設軍隊を持ち、国を脅かさないようにするため。 軍部で密かに研究され、特に人と獣の合成獣において一定の成果を得ている。 「不死の軍団」の研究も進められていた。 金を造るべからず 貨幣価値の暴落によるインフレなど、経済混乱を引き起こさないようにするため。 金だけではなく、貴金属も含まれる。 その性質上、一般の錬金術師も禁止されていると思われている。 軍に忠誠を誓うべし 実質的なとなるため。 非常事態には軍に召集され、人間兵器として戦場に立つという義務も含まれる。 イシュヴァール内戦への参加後に資格を返上した者もいる。 また、必然的にその研究は軍のために使われるので、錬金術師の指針である「錬金術師よ大衆のためにあれ」に反し、一般人には「 軍の狗」と蔑まれることもある。 国、ひいては軍部にとって有益な錬金術師を確保するため、ブラッドレイによって創設される。 しかし、本当の目的はホムンクルスたちの目的のために優秀な錬金術師を把握しておくことにあり、その最終選定はプライドとブラッドレイの相談によって決まる。 軍部(アメストリス国軍) アメストリスの軍隊。 アメストリスは軍部が議会・裁判所を掌握したのため、トップの 大総統府は事実上の政府である。 それ故に、長である大総統の地位は国家元首に等しい。 組織形態として、中央(セントラル)に本部を持ち、東西南北にそれぞれ司令部を置いて国の防衛に当たっている。 また、警察権も憲兵として軍部が持ち、憲兵司令部が各地方司令部と同列に扱われている(ただし、一般の憲兵は軍の下位組織の扱いである)。 また、重要拠点においてはブリッグズ要塞のように、地方司令部より独立していると思われるような形態を持つ。 そして、それらを全て束ねる軍の最高機関として大総統府が存在する。 士官学校や国の各錬金術師機関も大総統府直属の扱いとなっている。 各組織の総司令官は将官クラスの階級が担う。 東方司令部のグラマン中将のように、各部署にある程度の裁量権を認めているところもあれば、ブリッグズ要塞のオリヴィエ少将のように司令官を頂点とする徹底したトップダウン的な形態を成すものもあり、組織の形状については各支部の司令官に任されている [ ]。 また、イシュヴァール戦でキンブリーが「自らの意思で軍服を着た」と言っていることから、兵士の徴募制度はのようである。 物語の舞台は期をモデルとしているが、軍が使う武器には主に後期のや初期のをモデルにしたと思われる物が登場する。 また、歩兵と砲兵が主力兵力だが、極一部では戦車も開発・運用されている。 一方で、航空兵力は飛行機が発明されていないために存在せず、気球での写真偵察が細々と行われているのみである。 軍装は青色を基調とする。 一般憲兵は黒色であるが、憲兵司令部に勤める士官クラスの軍人は青色である。 また、地域によって微妙な差異が見られる。 アメストリス国そのものがホムンクルスたちの目的に沿って建国され、現在の国家体制もホムンクルス(ラース)であるブラッドレイによって、軍事国家化を経てより中央集権的な体制へと編成したものである。 また、同時に軍事力の強化と対外侵略を繰り返して領土を拡大した経緯がある。 現在は隣国と小競り合いが絶えないとはいえ、対外的には比較的安定しており、軍部の主な役割は国内の治安維持となっている。 軍上層部はホムンクルスたちの策略に咬んでいるとはいえ、ほとんどの軍人は国のために働いている。 軍部の横暴・不正とそれに対する国民の不満が時折描写されるものの、総じて国民はその国政を受け入れている。 ある軍将校がイシュヴァール人の少女を撃ち殺した事件が発端とされる。 当初、軍部は通常の内乱鎮圧と同じ扱いで対処していたが、1人でアメストリス兵10人に匹敵すると言われる精強なイシュヴァラ教の武僧や、アメストリスの弱小化を狙う隣国アエルゴによる秘密裏の支援等で非常に長引き、その結果、1908年に国家錬金術師を投入しての殲滅戦へと移る。 最終的にイシュヴァール全土は完全に軍の管理下に置かれる。 その目的においてイシュヴァール人の全滅が目的であるものの、一部は逃げ出すことに成功しており、アメストリス各地でスラムを形成したり、遺跡や山間部に隠れ住んでいたりしている。 一部は内乱の支援者であった隣国のアエルゴに対して亡命を希望し国境に殺到したが、アエルゴ側は亡命要請を無視していた。 また、内乱中は軍服用の羊毛の産地ということで、リゼンブールがテロの被害を受けており、イシュヴァール地方外にも広がりがあった。 鎮圧戦から殲滅戦に移行するに当たり、アメストリス国軍内部のイシュヴァール人将兵は兵籍抹消の上で拘束されている。 その真実は、ホムンクルスたちが「血の紋」を刻むために仕組んだことであり、少女を撃ち殺した軍将校もエンヴィーが化けたものであった。 ウィンリィの両親の死や「傷の男」の復讐、殲滅戦にまつわる軍部や国家錬金術師の話、またホムンクルスの目的など、時系列的には過去の話だが、物語に対する影響が大きい出来事である。 不死の軍団 人形に賢者の石のエネルギーを流すことによって動く人造人間。 成人男性のような体つきで、体と顔に基盤の様な模様がある。 本来の場所に眼は無く、額に1つ眼球がある。 頭などを失っても動けるなど不死に近いが、再生能力は持たない。 相応の身体能力を有するが知能は低く、攻撃方法はもっぱら相手に噛み付いてその肉を喰らうことで、さながらのようである。 軍によって密かに研究され、少なくとも軍上層部は最終的にアメストリス国民の魂を注入することによって自分らの優秀な兵にするつもりでいた。 「約束の日」、軍上層部の1人が反乱への対抗手段として不死の軍団を起動させる。 しかし、ろくな実験もせずに全て起動させた結果、完全に暴走して敵味方問わず人間を襲い出し、起動させた将校も真っ先に喰われる。 更に市内の研究所と中央司令部が繋がっていたために第三研究所を経由して「お父様」の元へ乗り込もうとしたエドワード達が襲われた上に中央司令部にも人形兵がなだれ込み、中央兵や幹部も犠牲になる。 賢者の石になった魂達が正気を失ったに等しい状態でもあるので知性は皆無であり、眼に入った相手を手当たり次第に喰らう。 加えて上述通り頭を破壊されても死なず、身体を一撃で完全に破壊するしか倒す方法がない。 オリヴィエ達が統率する中央兵は一体に二人以上であたり、上顎を潰すことでかみ殺されるのを防いだ。 国土錬成陣 アメストリス国に築かれつつある(築かれた)国土全体を利用した巨大な賢者の石の錬成陣。 「お父様」らホムンクルスたちの目的であり、そもそもアメストリスを建国した目的でもある。 陣の線はスロウスの手による地下トンネルによって築かれ、交点で必要な人の死は、ホムンクルスたちが仕掛けた戦争や紛争などによる大量の人の死で補われていた(「血の紋」)。 その目的は、アメストリス国民全員の魂を賢者の石として取り込む事。 さらに、星そのものを1つの魂と見立ててその「真理の扉」を開き、集めた賢者の石の膨大なエネルギーを利用して、「神」と呼ぶその真理を自らの内に封じ込め、手に入れるためであった。 そのため、発動には雌雄を表す太陽と月が交わる日()を待つ必要があった。 「約束の日」に「お父様」によって陣は発動し、アメストリス国5000万人分の魂が「お父様」の体内に集められる。 しかし、ホーエンハイムは「お父様」の計画を見越しており、自身が「カウンター」と呼ぶ日蝕によって星に写る月の影を円に見立てた錬成陣を発動させ、「お父様」が集めたアメストリス国中の魂を元の人間たちへ戻す。 これとその次に発動した「逆転の錬成陣」によって、国土錬成陣は完全に無効化される。 逆転の錬成陣 国土錬成陣の存在に気付いた「傷の男」の兄が用意していた錬成陣。 国土錬成陣をベースに錬丹術を上書きすることで賢者の石を中和し、本来はアメストリスの生物の魂を集める錬成陣の効果を、地殻エネルギーを制限なく引き出せるように書き換える。 「約束の日」、「傷の男」と共に決起したイシュヴァール人たちが発動に必要な錬成陣を要所に置き、「傷の男」がブラッドレイとの死闘の後に発動させる。 「お父様」との最終対決でエルリック兄弟ら錬金術師たちの大きな戦力源となる。 センズ アメストリスの通貨。 1センズあたり現実世界における1円とほぼ同じ価値 [ ]。 大陸暦 アメストリスで(ひいては物語で)使われている紀年法。 物語開始時点で1914年。 その他用語 機械鎧(オートメイル) この世界特有の。 神経系と直接接続することによって普通の手足と同じように動かすことができ、に近い。 銃器などを内蔵した戦闘用の物も存在する。 この世界ではポピュラーな物であるが、普通の義肢も存在する。 機械鎧着用の際には大の大人でも悲鳴をあげる程の激痛を伴う手術をする必要があり、リハビリには長期間を必要とする(ピナコ曰く、「まともに動けるようになるまで3年」)。 手術や機械鎧本体が高価であることなどから、例え便利であっても従来の義肢を使う者も多い。 しかし、隣国との国境戦争や内乱などにより需要は高く、特にイシュヴァール内乱が起こった時は多くの負傷者が出たため、機械鎧の需要が拡大した。 ラッシュバレーはこの時に義肢技術を発達させながら急速に大きくなったため、「にわか景気の街」と呼ばれている。 技師の個性や義肢としての役割以外の目的を求める物、また使用場所に合わせて改造した物や武器を内蔵した物など、作中では多種多様な機械鎧が登場する。 全身甲冑のアルが機械鎧のフル装備だと思われたことがある。 実際には人工臓器などの機能は不可能であり、また中枢神経につなぐこともできない。 人体錬成を行うとこの前に飛ばされる。 真っ白な空間にある扉で、表面にと思わしき彫刻がなされている。 また、扉に描かれている彫刻は人によって違うものとなっている(「お父様」の扉には何も書かれていない)。 扉の中には未だ人類が到達していない高度な知識も含めたあらゆる知識( 真理)が存在しており、「通行料」を払うことでそれに見合った量の知識を得られる(あるいは得た知識に対して通行料を払う)。 真理を見た錬金術師は、自身が構築式を兼ねることによって、手を合わせるだけで錬成が可能となる。 扉の前には透明人間のようなモノがおり、人体錬成を行いやってきた者はまずこれと対面することになる。 会話の後、真理の扉が開き、中から確固たる形状を持たないいくつもの腕や目を持ったモノが現れ、術者を扉の中に引き込んでしまう。 その後、術者は真理の一部を見ることができるが、見た分に見合った「通行料」として身体の一部もしくは全てを、その透明な存在に持っていかれてしまう(の「真理」も参照のこと)。 持っていかれる身体に関しては、単に真理を見る代価としての「通行料」以外に、意味があると考えられている。 例えば、子供を錬成しようとしたイズミは内臓を、将来を見据えようとしたマスタングは視力を奪われている。 ホーエンハイムは「罪の証」と呼び、「お父様」は人間が思い上がらないよう正しい絶望を与えるものだとしている。 「お父様」の推測が正しいとは限らないが、「お父様」は正しい絶望を与える存在と規定したために、最後に自身が「真理の扉」に飛ばされた際、自身の分身である「真理」に「絶望」を与えられている。 「真理の扉」とは全ての人間の内にあり、個々によって本質は異なる。 そして、錬金術を使うために必要な要素でもある。 また「人」だけではなく1つの生命と見立てた「星」にも扉は存在し、特に「お父様」は「星」の扉の中身の真理を「 神」と呼んだ。 「お父様」が作成を試みて失敗している(擬似・真理の扉)。 これも真理と同様に現実の空間とは異なる空間だが、扉は無く、闇の中に血の海が際限なく広がっている(詳しくはグラトニーを参照)。 東の賢者・西の賢者 それぞれアメストリス国とシン国に伝わる伝承の人物。 それぞれはあくまで個別の伝説に過ぎないが、共通点が多く、両方共に滅んだクセルクセスからやってきた金髪・金目の人物とされている。 東の賢者はアメストリスに錬金術の技術を伝え、現在の錬金術の基礎理論を作る。 西の賢者もシンに錬金術を伝えるが、古来の錬丹術と合わせることで医療に特化した現在の錬丹術の基礎を作る。 東の賢者とは、ホムンクルス統括者「お父様」であり、西の賢者とはエルリック兄弟の父、ヴァン・ホーエンハイムのことである。 来るべき日(約束の日) ホムンクルスらが国土錬成陣を発動する日。 これを防止したいエルリック兄弟やマスタング組らは「約束の日」と呼んで合言葉にする。 舞台 アメストリス この物語の舞台となる国。 人口5000万人。 1558年頃に建国され、戦争によって徐々に領土を拡大した。 現在はほぼ円形に近い形をしており、中央と東西南北の5つのエリアが存在する。 主要な機関はセントラルに一極集中している。 また、文字表記は英語となっている。 大陸の内陸部に位置し、東西南北それぞれにシン、クレタ、アエルゴ、ドラクマという国と隣接する。 ただ、シンとの間には東の大砂漠があるため、厳密に隣接しているとは言い難い。 「 アメストリス」と言う国名の由来は実在した人物で、の王の后アメストリスから取られている。 また作中に出てくる「クセルクセス」は、この王の名前が由来である。 「お父様」が「星の真理」を得るために建国した国であり、頻発する内外での紛争や領土拡大は全て国土錬成陣の完成のためのものである。 ヨーロッパをモデルにしており、イメージは産業革命期頃のイギリス。 中央(セントラル) セントラルシティ アメストリスの首都。 国の主要施設ほか、大総統府など軍の主要施設も集中している。 その地下にはホムンクルスたちのアジトが存在し、市内各所に地下への入り口が存在する。 大総統府 アメストリス国軍の最高機関で、事実上の官邸。 そのちょうど真下が「お父様」の居るホムンクルスのアジトの中枢となっている。 第三研究所 軍の錬金術研究機関の一つ。 ホムンクルスらのアジトにつながる地下道が存在する。 ラースが誕生した場所でもある。 9巻から10巻にかけて、その地下が第三研究所の戦いの舞台となる。 後に、「約束の日」もホムンクルスのアジトへの潜入ルートとして登場する。 第五研究所 軍の錬金術研究機関の一つ。 表向きは閉鎖されている。 管理責任者はグラン准将。 中央刑務所に隣接し、そこから運ばれた死刑囚やイシュヴァール人を使って賢者の石の錬成などの実験を行っていた。 情報を探りに来たエルリック兄弟とバリーら番人との戦いの後、ホムンクルスらによって証拠隠滅のため爆破される。 カナマ セントラル南部郊外のスラム。 東部 イーストシティ 東部の中心都市。 東方司令部所在地。 リオール 教主コーネロが不完全な賢者の石を使った「奇跡の業」で信者を集め、レト教という新興宗教を興していた。 エドによりイカサマがばれ、その後「リオールの暴動」が起き、町は壊滅状態となる。 暴動鎮圧後は住民によって町の復興が行われる。 ユースウェル 炭鉱町で、東の大砂漠とも隣接する通称「東の終わりの町」。 「ユースウェル炭鉱」がある。 ヨキ中尉(当時)の圧政に苦しんでおり、町には活気がなかったが、エドの活躍により炭鉱の運営権が工夫たちに渡り、ヨキは更迭される。 その後、町には活気が戻り、人通りも多くなっていた。 ハイドウ村 軍から逃亡したマルコーが身を潜めていた村。 リゼンブール エドとアルの生まれ故郷で、牧羊が盛んな小さな村。 イシュヴァール内乱時は軍服用羊毛の産地としてテロに遭い、駅前が焼き払われた。 春には駅周辺で春の羊祭りが開催される。 イシュヴァール 正確にはイシュヴァール地方。 元々イシュヴァール人の住む土地で、彼らの信仰するイシュヴァラ教を認める条件でアメストリスに併合される。 後にイシュヴァールの内乱が起こり、殲滅戦によって多くのイシュヴァール人が殺され、町や村は破壊し尽くされた。 現在は軍の監視下で外部とは遮断された閉鎖状態に置かれている。 南部 サウスシティ 南部の中心都市。 南方司令部所在地。 ラッシュバレー 機械鎧技師の聖地。 東部の内乱時に義肢技術を発達させて大きくなり、「にわか景気の谷」とも呼ばれる。 ダブリス 南部の避暑地で、カウロイ湖という観光名所がある。 イズミの所在地。 カウロイ湖 ダブリスの近くにある大きな湖。 湖の真ん中には、かつてエルリック兄弟が修行した「ヨック島」という、船でしか行けない島がある。 北部 ノースシティ 北部の中心都市。 北方司令部所在地。 ドラクマとの国境線にあたり、「天険」とも呼ばれる。 軍の主要拠点として「ブリッグズ要塞」がある。 その他の国 アメストリスと周辺国の位置関係 シン アメストリスの東に位置する大国。 50以上の民族をが治めている多民族国家で世界有数の人口と広大な領土がある。 アメストリスとは国交があるが、砂漠を挟んでいるためにさほど交流はない。 かつては鉄道で結ばれていたが砂漠化で使えなくなり両国間の移動は困難になった。 本編にはヤオ族とチャン族のみが登場する。 モデルは。 名前の由来は中国史上初の統一王朝であると中国最後の統一王朝の。 シン語の文字にはが用いられている。 「錬丹術」という独自の医療方面に特化した錬金術が発達している。 なお日本国内版では、シン国の者と分類される登場人物は片言で喋り、語尾などがカタカナ表記になるのが特徴。 一方で彼らのみでの会話の際には、吹き出しの文字を横向きにしてシン語による会話を表現している。 皇帝には各民族から首長の娘を一人ずつ娶るという習わしがあるため、皇子皇女も多数おり、国内では次期皇位を巡っての骨肉の争いが問題となっている。 皇子皇女といえども、あまりに数が多く、それぞれの母方の一族の勢力差も激しいため、暮らしは兄弟姉妹といえども個々で大きく異なる。 皆が皇族らしく暮らせているわけではなく、メイ・チャンは皇女でありながら最下層の生活を送っていた。 皇帝に全ての権力が掌握されているため、皇帝からの恩恵を受けられない少数民族の暮らしは悲惨なものとなっている。 クレタ アメストリスの西に位置する国。 アメストリスと小競り合いが絶えず、国境付近で度々戦闘を行い、多数の死者が出ている。 本編ではほとんど触れられなかったが、オリジナルストーリーの劇場版『』の中では、アメストリスとクレタとの紛争について触れられる。 アエルゴ アメストリスの南に位置する国。 アメストリスと小競り合いが絶えず、度々戦闘を行っている。 イシュヴァール内乱の際にはイシュヴァール人に武器援助をしていた。 そうやって武器を渡して戦いを煽っておきながら、内乱が激しくなり殲滅戦となった際には、亡命を希望するイシュヴァール人たちを黙殺し、イシュヴァール人からも恨みを買った。 ケイン・フュリーの赴任地での国境紛争の相手国でもある。 本編ではほとんど触れられなかったが、ゲームの「暁の王子」「黄昏の少女」ではアエルゴ人がオリジナルの主要キャラクターとして登場し、内情に触れられた。 国王による君主制が敷かれており、王族は「アエルゴ」という国名と同じ姓を名乗っている。 王室は徹底した秘密主義で、一般人には王子の年齢や姿形さえ公開されていない。 錬金術は個人的に学ぶ者がわずかにいる程度で流通していないが、機械工学の発達が見られ、ロボットのようなものも作られている。 機械鎧は存在しない。 ドラクマ アメストリスの北に位置する国。 がモデルとなっており 、軍服は旧ソ連の物と形状が似ている。 「大国ドラクマ」とも呼ばれ、アメストリスとは不可侵条約を結んでいるが、一触即発の状態。 国境線上にあるブリッグズ山脈、及びブリッグズ要塞があるために侵攻できないだけで、機会があればいつでもアメストリスへ侵攻できるよう、虎視眈々と狙っている。 キンブリーに唆されてオリヴィエがブリッグズを離れた隙を狙い侵攻するも、無残な結果に終わる。 (ただし、これは北部地方に「血の紋」を刻むためにホムンクルス一味によって仕組まれたものである。 奴隷制度があった。 人口は100万人。 「一夜で滅んだ」という伝説がある。 ヴァン・ホーエンハイムの出身地。 現在は遺跡となっているが、市街地がオアシスの代わりとなっており、砂漠を渡る旅人の中継地となっている。 また、遺跡には内乱から逃れたイシュヴァール人も住み着いていた。 当時の国王が病に冒されたことにより、錬金術を用いて不老不死を求めたが「フラスコの中の小人」(「お父様」)の策略によってホーエンハイムを除く全国民が国土錬成陣によって賢者の石に変えられ、それぞれ半分ずつが「フラスコの中の小人」とホーエンハイムに注がれたことにより一夜で滅んだ。 書誌情報 ()より発刊(一部除く)。 コミックス 初回特装版も刊行されたものについては「ISBNコード(初回限定特装版)」に記載。 巻末とカバーを外したコミックス本体には描き下ろしのおまけ漫画が収録されている。 またカバーを外したコミックス本体の背表紙には、その巻に収録された話において死亡した人物や生物が昇天する様子が描かれている(ごく一部に例外がある)。 コミックス 初版発行日 発売日 ISBNコード ISBNコード(初回限定特装版) 鋼の錬金術師 1 2002年 02月22日 2002年 01月22日 - 鋼の錬金術師 2 2002年 06月22日 2002年 05月22日 - 鋼の錬金術師 3 2002年10月22日 2002年 09月21日 - 鋼の錬金術師 4 2003年 02月22日 2003年 01月22日 - 鋼の錬金術師 5 2003年 07月22日 2003年 06月21日 - 鋼の錬金術師 6 2003年11月22日 2003年10月22日 鋼の錬金術師 7 2004年 04月22日 2004年 03月22日 鋼の錬金術師 8 2004年 08月22日 2004年 07月22日 - 鋼の錬金術師 9 2004年12月22日 2004年11月22日 - 鋼の錬金術師 10 2005年 04月11日 2005年 03月11日 - 鋼の錬金術師 11 2005年 08月22日 2005年 07月22日 - 鋼の錬金術師 12 2005年12月22日 2005年11月21日 鋼の錬金術師 13 2006年 04月22日 2006年 03月22日 鋼の錬金術師 14 2006年 08月22日 2006年 07月22日 鋼の錬金術師 15 2006年12月22日 2006年11月22日 - 鋼の錬金術師 16 2007年 04月22日 2007年 03月22日 - 鋼の錬金術師 17 2007年 09月11日 2007年 08月11日 - 鋼の錬金術師 18 2008年 01月22日 2007年12月22日 鋼の錬金術師 19 2008年 04月22日 2008年 03月22日 - 鋼の錬金術師 20 2008年 09月22日 2008年 08月22日 - 鋼の錬金術師 21 2009年 01月22日 2008年12月22日 - 鋼の錬金術師 22 2009年 05月11日 2009年 04月11日 - 鋼の錬金術師 23 2009年 09月12日 2009年 08月12日 - 鋼の錬金術師 24 2010年 01月22日 2009年12月22日 - 鋼の錬金術師 25 2010年 05月22日 2010年 04月22日 - 鋼の錬金術師 26 2010年 09月12日 2010年 08月12日 - 鋼の錬金術師 27 2010年12月22日 2010年11月22日 - 完全版 6月から、1冊に6話収録されたが刊行された。 コミックス 発売日 ISBNコード 鋼の錬金術師 完全版 1 2011年 06月22日 鋼の錬金術師 完全版 2 2011年 06月22日 鋼の錬金術師 完全版 3 2011年 07月22日 鋼の錬金術師 完全版 4 2011年 07月22日 鋼の錬金術師 完全版 5 2011年 08月22日 鋼の錬金術師 完全版 6 2011年 09月22日 鋼の錬金術師 完全版 7 2011年10月22日 鋼の錬金術師 完全版 8 2011年11月22日 鋼の錬金術師 完全版 9 2011年12月22日 鋼の錬金術師 完全版 10 2012年 01月21日 鋼の錬金術師 完全版 11 2012年 02月22日 鋼の錬金術師 完全版 12 2012年 03月22日 鋼の錬金術師 完全版 13 2012年 04月21日 鋼の錬金術師 完全版 14 2012年 05月22日 鋼の錬金術師 完全版 15 2012年 06月22日 鋼の錬金術師 完全版 16 2012年 07月21日 鋼の錬金術師 完全版 17 2012年 08月22日 鋼の錬金術師 完全版 18 2012年 09月22日 ガイドブック ガイドブックなど 発売 ISBNコード 鋼の錬金術師 パーフェクトガイドブック 2003年11月28日 鋼の錬金術師 パーフェクトガイドブック2 2005年 04月28日 鋼の錬金術師 パーフェクトガイドブック3 2009年10月10日 鋼の錬金術師 ハガレン研究所DX 2004年 09月30日 鋼の錬金術師 キャラクターガイド 2009年 05月29日 鋼の錬金術師 CHRONICLE 2011年 07月29日 画集・その他 名称 発売日 ISBNコード TV鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST ポストカードブック 2009年12月22日 鋼の錬金術師 4コマ 2017年11月22日 荒川弘イラスト集 鋼の錬金術師 2017年11月22日 ブックインフィギュア 名称 発売日 ISBNコード 鋼の錬金術師ブックインフィギュアRED 2004年12月17日 鋼の錬金術師ブックインフィギュアBLUE 2005年 08月10日 アニメ シリーズが2作、が2作ある。 いずれもが制作、とが製作している。 『』 ・にて10月から9月まで放送。 全51話。 原作の連載終了予定が分からない時期に制作されたため、終盤は原作とは異なるアニメ独自のオリジナルストーリーで展開。 『』 に・東急系にて全国公開。 上記テレビシリーズの最終話のその後を描く、2003年版アニメの完結編。 『』 MBS・TBS系列にて4月から7月まで放送。 全64話。 原作に準拠した内容でのアニメ化。 2003年版アニメとの混同を避けるため、『鋼FA』と呼称されることがある。 『』 に松竹・東急系にて全国公開。 原作第45話(2009年版アニメ第21話)の時期に起こった物語。 西の国境・テーブルシティでの戦いを描く。 実写映画 に公開。 主演は()。 詳細は「」を参照 ゲーム 時期によって設定が異なるため、分けて説明する。 2003年から2005年 傾向としては原作よりもアニメ(2003年)のストーリー展開や設定に沿っている(「赤きエリクシルの悪魔」や、もう1つの劇場版と宣伝された「神を継ぐ少女」など)。 しかしながら、当初 2003年アニメ版のハイドウ村(マウロのいた村)からセントラルシティへ向かう途中の話とされた初作「翔べない天使」が、後に「鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女」予約特典ブックレット「PS2鋼の錬金術師大全」で 原作の第9話と第10話の間(同じハイドウ村からセントラルシティへ向かう途中である)と説明されたように、時期によって説明が異なる場合もある。 また、「鋼の錬金術師2 赤きエリクシルの悪魔」ではリゼンブールを通り、ゴーレム事件を解決後、終盤のシーンで「翔べない天使」のガンツ・ブレスローが登場している。 ゲームオリジナルキャラクターに関しては、上記のように傾向として2003年のアニメ版に沿うため「」を参照のこと。 (、、)• (、PS2、スクウェア・エニックス)• (、PS2、スクウェア・エニックス)• (2004年、PS2、〈後の〉)• (2004年、、バンダイ〈後のバンダイナムコゲームス〉)• (2004年、GBA、バンダイ〈後のバンダイナムコゲームス〉)• (2005年、、バンダイ〈後のバンダイナムコゲームス〉) 全年齢対象が多いが、『鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女』のみ12(12歳以上対象)指定となっている。 2009年から2010年 内容としては原作(もしくは2009年のアニメ版)に沿っている。 「暁の王子」「黄昏の少女」は前・後編。 エルリック兄弟が北部へ向かう(原作16巻)直前のストーリー。 ゲームオリジナルキャラクターに関しては、を参照のこと。 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST -暁の王子-(8月13日発売、、スクウェア・エニックス)• 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST -黄昏の少女-(2009年12月10日発売、Wii、スクウェア・エニックス)• 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 背中を託せし者(2009年10月15日発売、、)• 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 約束の日へ(5月20日発売、PSP、バンダイナムコゲームス) 全年齢対象の多かった前作に比べて、: B以上のものが多くなった。 また、「約束の日へ」は: C。 小説 ノベライズ• 鋼の錬金術師1 砂礫の大地(著者:井上真)• 2003年 02月 01日発売 、• 鋼の錬金術師2 囚われの錬金術師(著者:井上真)• 2003年 09月 01日発売 、• 鋼の錬金術師3 白い花の舞う谷(著者:井上真)• 2004年 04月30日発売 、• 鋼の錬金術師4 遠い空の下で(著者:井上真)• 2004年10月 09日発売 、• 鋼の錬金術師5 それぞれの絆(著者:井上真)• 2005年 06月30日発売 、• 鋼の錬金術師6 新たなはじまり(著者:井上真)• 2005年 06月30日発売 、 ゲームノベルズ• 鋼の錬金術師 翔べない天使(著者:井上真)• 2004年 07月30日発売 、• 鋼の錬金術師2 赤きエリクシルの悪魔(著者:)• 2004年12月24日発売 、• 鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女(著者:映島巡)• 2005年11月 01日発売 、• 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 暁の王子-黄昏の少女(著者:町田双路)• 2010年 04月22日発売 、 ドラマCD コミックCDコレクション• 鋼の錬金術師 Vol. 1 砂礫の大地 - 本作の声優はエドワード役を、アルフォンス役をが担当している。 鋼の錬金術師 Vol. 2 偽りの光 真実の影• 鋼の錬金術師 Vol. 3 咎人たちの傷跡 スペシャルドラマCD• 鋼の錬金術師 霧のオグターレ 前編(月刊少年ガンガン2004年4月号付録)• 鋼の錬金術師 霧のオグターレ 後編(月刊少年ガンガン2004年5月号付録)• 鋼の錬金術師 天上の宝冠 前編(月刊少年ガンガン2004年11月号付録)• 鋼の錬金術師 天上の宝冠 後編(月刊少年ガンガン2004年12月号付録)• 鋼の錬金術師 流星計画 前編(月刊少年ガンガン2009年2月号付録)• その他のメディアミックス パロディ・オマージュ 『』の連載30周年を記念して発行された本。 この中で荒川弘が、「錬金術とは何か?」を懇々と説明するエドと、錬金術でを作ってほしいとせがむとの会話を描く、1ページの作品を寄稿している。 パロディ色の強いRPGシリーズの4作目で、エルリック兄弟をネタにした「タガメの錬金術師」が登場する。 パロディに際して原作者及び版権元から許可が出ており、声優名も「朴路美」「釘宮理恵」とわざわざ発表している。 登場人物の1人である戦場ヶ原ひたぎが本作のファンという設定であり、彼女の教科書にエド、アル、ロイの落書きが書かれている。 なお、には、スタッフロールに「協力『鋼の錬金術師』荒川弘」とクレジットされている。 ネット上でのタイアップ メディアグルーヴ社の。 タイアップした利用者のアバター衣装が入手可能だった。 社のオンラインゲームとタイアップし、外見がそっくりなキャラクターアイテム、作中に登場する衣装や小物などをプレイヤー用装備として第1弾が2010年3月31日から同年5月26日、第2弾が2010年4月28日から同年5月26日までの期間限定アイテムとして入手できた。 2011年7月にも映画とタイアップした。 社のオンラインゲームとタイアップし、外見がそっくりなキャラクターアイテム、作中に登場する衣装や小物などをプレイヤー用装備として2010年11月24日から同年12月21日までの期間限定アイテムとして入手できた。 社のオンラインゲームとタイアップし、外見がそっくりなキャラクターアイテム、作中に登場する衣装や小物などをプレイヤー用装備として2011年7月13日から同年8月10日までの期間限定アイテムとして入手できた。 社のオンラインゲームポータルサイトとタイアップし、キャラクターが登場したり、外見がそっくりなキャラクターアイテムが2011年10月25日から3度にわけて期間限定で催された。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、コラボキャラクターが入手できたり、コラボステージが用意され2015年3月30日から4月13日まで催された。 2015年12月28日から2016年1月12日にかけて新たなメンバーを加え再コラボした。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、ユニットとしてキャラクターが入手できるコラボスクラッチや、クリアするとキャラクターが入手できるミッションが用意されたり、コラボボス・ゲリラボスとしてキャラクターが登場した。 期間は2015年10月9日から10月23日にかけてのコラボレーション。 社と社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、討伐クエストや、キャラクターが入手できるコラボガチャが入手できたりした。 期間は2015年11月16日から12月16日にかけてのコラボレーション。 アカツキ社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、キャラクターが登場するガチャやイベントが行われた。 期間は2016年3月16日から3月31日にかけてのコラボレーション。 グレンジ社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、ガチャモンスターとしてキャラクターが入手できたり、襲来クエストのボスとしてキャラクターが起用された。 期間は2016年3月25日から4月11日にかけてのコラボレーション。 2017年4月に第2弾を実施。 社のスマートフォン用ゲーム・PC用オンラインゲームとタイアップし、コラボレーションイベントが行われたり、限定カードなどが入手できた。 期間は2016年3月31日から4月9日にかけてのコラボレーション。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、スペシャルダンジョンや敵、それをクリアしたりコラボガチャでキャラクターが入手できた。 期間は2016年5月10日から5月24日にかけてのコラボレーション。 2017年5月11日から2017年5月25日にかけて第2弾が実施。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、ユニットとしてキャラクターが入手できるコラボガチャや、コラボイベントクエスト、コラボレイドイベントなどが開催された。 期間は2016年5月25日から6月1日にかけてのコラボレーション。 のパソコン用ゲームとタイアップし、キャラクターが入手できるコラボガチャなどが開催された。 期間は2016年7月28日から8月4日にかけてのコラボレーション。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、キャラクターのアバターの装備品(アニマ)が入手できるコラボガチャや、限定ミッション、限定ステージなどが開催された。 期間は2016年8月16日から8月30日にかけてのコラボレーション。 2017年8月に再開催。 社のオンラインゲームとタイアップし、コラボ専用ダンジョンや、アバターやペットなどが入手できたりした。 期間は2016年9月27日から10月20日にかけてのコラボレーション。 Studio Z社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、ガチャやイベントに登場しキャラクターが入手可能だったり、おみくじが引けたりした。 期間は2016年11月15日から12月1日にかけてのコラボレーション。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、ガチャでアイテムが入手できたり、スペシャルステージなどが行われた。 期間は2016年12月1日から12月31日にかけてのコラボレーション。 ファンプレックス社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、ログインボーナスやガチャ、イベント報酬でキャラクターが入手できた。 期間は2017年1月30日から2月20日にかけてのコラボレーション。 グラニ社のスマートフォンおよびフィーチャーフォン用ゲームとタイアップし、コラボクエストやコラボ限定カード、イベント特典などが行われた。 期間は2017年3月26日から3月26日にかけてのコラボレーション。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、コラボガチャや降臨ダンジョン、イベントミッション、ログインボーナスが行われた。 期間は2017年4月5日から4月24日にかけてのコラボレーション。 2018年1月に第2弾を実施。 スクウェア・エニックス社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、キャラクターが登場するイベントシナリオなどが行われた。 期間は2017年5月8日から6月5日にかけてのコラボレーション。 ワンダープラネット社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、コラボガチャ、コラボ襲来クエストなどが行われた。 期間は2017年5月22日から5月29日にかけてのコラボレーション。 2018年4月に新要素を含む復刻を実施。 ゲームス社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、コラボキャラクター、コラボ強化素材、コラボエリア、ガチャなどが行われた。 期間は2017年7月7日から7月28日にかけてのコラボレーション。 社のスタジオXFLAGのスマートフォン用ゲームとタイアップし、キャラクターが入手可能だったりゲーム内画面やBGMがコラボ仕様になるなどした。 期間は2017年7月14日から8月2日にかけてのコラボレーション。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、キャラクターがガチャのコラボボーナスの特等で入手できたり、スカウトラッシュの報酬として入手できるなどした。 2017年9月14日から9月27日にかけてのコラボレーション。 2017年10月26日から11月24日にかけてのコラボレーション。 2018年12月に復刻を実施。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、キャラクターが入手できるガチャやダンジョンが登場した。 2017年11月27日から12月11日にかけてのコラボレーション。 2018年10月に復刻を実施。 Wright Flyer Studios社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、特別クエストやキャラクターが入手できるガチャが登場した。 2017年12月15日から2018年1月4日にかけてのコラボレーション。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、コラボなりきり装備が登場した。 2018年5月14日から5月31日にかけてのコラボレーション。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、クエストやキャラクターのカードは入手できた。 2018年8月22日から9月12日にかけてのコラボレーション。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、コラボキャラクターの駒や、ストーリーイベントなど行った。 2018年10月5日から10月16日にかけてのコラボレーション。 社のブラウザゲームとタイアップし、ボイス付きのイベントシナリオや、コラボ召装のイラストや衣装などになった。 2018年10月17日から10月31日にかけてのコラボレーション。 社のスマートフォンとタブレット向けゲームとタイアップし、キャラクターのコラボ装備やコラボモンスターなどが用意された。 2018年12月18日から12月25日にかけてのコラボレーション。 社のスマートフォンとタブレット向けゲームとタイアップし、キャラクターが入手できたりコラボボスなど用意された。 2019年4月8日から4月28日にかけてのコラボレーション。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、コラボガチャやコラボイベントクエストなどでキャラクターが用意された。 2019年5月24日から6月07日にかけてのコラボレーション。 社のスマートフォン用ゲームとタイアップし、コラボユニットやレイドイベントに起用された。 2019年11月21日から11月30日にかけてのコラボレーション。 作品の評価・受賞歴• 2004年 第49回少年向け部門• 2006年 文化庁メディア芸術祭10周年記念アンケート企画 日本のメディア芸術100選 マンガ部門2000年代1位、総合4位• 2006年 第5回原作賞• 2011年 第15回新生賞• 2011年 第42回コミック部門 脚注 [] 注釈• IGN• MANTANWEB. 2010年4月26日. 2010年10月27日時点のよりアーカイブ。 2012年4月26日閲覧。 『』2004年9月号、10頁。 2007年『』3月号。 原作15巻より。 エニックス. 2017年4月7日閲覧。 エニックス. 2017年4月7日閲覧。 エニックス. 2017年4月7日閲覧。 エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 [ ]• スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 [ ]• スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 スクウェア・エニックス. 2017年4月7日閲覧。 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