シリカゲル 毒性。 www.eventagram.com

【実験】シリカゲルを水に入れると燃える?もし洗濯機に入れたらヤバいのか?

シリカゲル 毒性

jp 緊急連絡電話番号 03-1234-5678 推奨用途及び使用上の制限 一般脱湿乾燥用、炭酸ガスの吸着除去剤、天然ゴム・合成ゴムの明色補強配合剤、食品添加物 化学工業日報社 2.危険有害性の要約 GHS分類 分類実施日 物化危険性及び健康有害性 H28. 18、政府向けGHS分類ガイダンス H25年度改訂版 ver1. 1 を使用 GHS改訂4版を使用 健康に対する有害性 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 区分2B 特定標的臓器毒性 単回ばく露 区分3 気道刺激性 分類実施日 環境有害性 H27. 01、政府向けGHS分類ガイダンス H25年度改訂版 ver1. 1 を使用 環境に対する有害性 水生環境有害性 急性 分類実施中 水生環境有害性 長期間 分類実施中 注 上記のGHS分類で区分の記載がない危険有害性項目については、政府向けガイダンス文書で規定された「分類対象外」、「区分外」または「分類できない」に該当する。 なお、健康有害性については後述の11項に、「分類対象外」、「区分外」または「分類できない」の記述がある。 GHSラベル要素 絵表示 注意喚起語 警告 危険有害性情報 眼刺激 呼吸器への刺激のおそれ 注意書き 安全対策 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。 応急措置 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 気分が悪い時は医師に連絡すること。 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。 次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。 その後も洗浄を続けること。 眼の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。 保管 換気の良い場所で保管すること。 容器を密閉しておくこと。 施錠して保管すること。 廃棄 内容物/容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に依頼して廃棄すること。 08 化学特性 示性式又は構造式 CAS番号 112926-00-8 官報公示整理番号 化審法 データなし 官報公示整理番号 安衛法 データなし 分類に寄与する不純物及び安定化添加物 データなし 4.応急措置 吸入した場合 空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 症状が続く場合には、医師に連絡すること。 皮膚に付着した場合 大量の水で洗うこと。 症状が続く場合には、医師に連絡すること。 眼に入った場合 水で15〜20分間注意深く洗うこと。 次に、コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。 その後も洗浄を続けること。 症状が続く場合には、医師に連絡すること。 飲み込んだ場合 水で口をすすぎ、直ちに医師の診断を受けること。 急性症状及び遅発性症状の最も重要な徴候症状 データなし 応急措置をする者の保護 救助者は、状況に応じて適切な眼、皮膚の保護具を着用する。 医師に対する特別な注意事項 データなし 5.火災時の措置 消火剤 周辺火災に応じて水噴霧、粉末消火剤、泡消火剤、二酸化炭素を使用する。 使ってはならない消火剤 火災が周辺に広がる恐れがあるため、直接の棒状注水を避ける。 特有の危険有害性 火災等の場合は、毒性の強い分解生成物が発生する可能性がある。 特有の消火方法 消火活動は風上から行う。 火災場所の周辺には関係者以外の立ち入りを規制する。 危険でなければ火災区域から容器を移動する。 消火を行う者の保護 消火作業の際は、適切な保護具や耐火服を着用する。 6.漏出時の措置 人体に対する注意事項、保護具及び緊急措置 関係者以外の立ち入りを禁止する。 作業者は適切な保護具 「8. ばく露防止及び保護措置」の項を参照 を着用し、眼、皮膚への接触や吸入を避ける。 環境に対する注意事項 周辺環境に影響がある可能性があるため、製品の環境中への流出を避ける。 封じ込め及び浄化の方法及び機材 飛散した物を掃き集めるか、真空掃除機で吸引する等できるだけ飛散発じんしないようにして、空容器等に回収する。 取扱いや保管場所の近傍での飲食の禁止。 排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。 7.取扱い及び保管上の注意 取扱い 技術的対策 「8. ばく露防止及び保護措置」に記載の措置を行い、必要に応じて保護具を着用する。 安全取扱い注意事項 容器を密閉しておくこと。 取扱い後はよく手を洗うこと。 この製品を使用する時に、飲食又は喫煙しないこと。 粉じんを発生させないようにする。 接触回避 データなし 衛生対策 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。 保管 安全な保管条件 施錠して保管すること 容器を密閉しておくこと。 保管場所には危険・有害物を貯蔵し、又は取り扱うために必要な照明及び換気の設備を設ける。 直射日光を避け、冷暗所に保管する。 安全な容器包装材料 破損や漏れの無い密閉可能な容器を使用する。 保護具 呼吸用保護具 粉じんが発生する場合、必要に応じて保護マスクや呼吸用保護具を着用する。 手の保護具 手に接触する恐れがある場合、保護手袋を着用する。 眼の保護具 眼に入る恐れがある場合、保護眼鏡やゴーグルを着用する。 皮膚及び身体の保護具 必要に応じて保護衣、保護エプロン等を着用する。 5〜6. 吸入:ガス GHS分類: 分類対象外 GHSの定義における固体である。 吸入:蒸気 GHS分類: 分類対象外 GHSの定義における固体である。 吸入:粉じん及びミスト GHS分類: 分類できない データ不足のため、分類できない。 被験物質が固体であるため、粉じん、ミストの基準値を適用した。 皮膚腐食性及び皮膚刺激性 GHS分類: 区分外 ウサギを用いた皮膚刺激性試験 OECD TG 404 において、沈降シリカ Sident9 を適用した結果、刺激性はみられなかったとの報告 SIDS 2006 、ECETOC JACC 2006 や、沈降シリカ SIPERNAT をウサギに24時間適用した試験において、いずれも刺激性はみられなかったとの報告がある SIDS 2006 、ECETOC JACC 2006。 また、ウサギにシリカゲル Syloid 244 を24時間適用した結果、刺激性はみられなかったとの報告がある SIDS 2006。 以上から、区分外とした。 眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性 GHS分類: 区分2B ウサギを用いた眼刺激性試験 OECD TG 405 において、沈降シリカ Sident9 を適用した結果、軽度の結膜発赤がみられたが回復性を示したとの報告がある SIDS 2006 、ECETOC JACC 2006。 また、沈降シリカをウサギに適用した試験の報告が複数あり、眼刺激性はみられなかったとの報告や、軽度の結膜刺激がみられたが回復したとの報告がある SIDS 2006。 以上から、区分2Bとした。 呼吸器感作性 GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。 皮膚感作性 GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。 生殖細胞変異原性 GHS分類: 分類できない ガイダンスの改訂により区分外が選択できなくなったため、分類できないとした。 すなわち、in vivoでは、経口投与あるいは吸入ばく露によるラットの優性致死試験、遺伝子突然変異試験、染色体異常試験でいずれも陰性 SIDS 2006 、in vitroでは、細菌の復帰突然変異試験、哺乳類培養細胞の遺伝子突然変異試験、染色体異常試験で陰性、哺乳類培養細胞の小核試験であいまいな結果である SIDS 2006。 発がん性 GHS分類: 分類できない 本物質は合成型非晶質シリカに分類される IARC 68 1997。 ヒトでの合成型非晶質シリカばく露による発がん性情報はない。 しかし、IARCは非晶質シリカ全体 本物質以外に珪藻土、生物起源のシリカ繊維も含む に対し、発がん性に関する証拠はヒトで不十分、実験動物で合成型非晶質シリカに対する証拠も不十分 後述 として、非晶質シリカ全体に対して発がん性分類を「グループ3」とした IARC 68 1997。 よって、本物質もIARCの評価に従い、分類できないとした。 なお、非晶質シリカに関するヒト発がん性関連の情報としては、生物起源の非晶質シリカ繊維にばく露された3つの地域社会を対象とした症例対照研究において、シリカばく露と中皮腫発生との間に相関はみられなかったとの報告がある IARC 68 1997。 9〜9. 一方、経口経路による発がん性関連情報として、合成非晶質のシリカゲル Syloid 244 をラット又はマウスに2年間混餌投与した結果、50,000 ppm までの用量で、主要臓器に腫瘍性変化、非腫瘍性変化ともにみられなかった ECETOC JACC 2006 、IARC 68 1997 との記述がある。 生殖毒性 GHS分類: 分類できない ヒトの生殖影響に関する情報はない。 しかしながら、性機能、及び生殖能への本物質投与による影響については試験報告がなく、本項はデータ不足のため「分類できない」とした。 特定標的臓器毒性 単回ばく露 GHS分類: 区分3 気道刺激性 シリカゲル Syloid 244 は気道刺激性があるとの報告 SIDS 2006 、ECETOC JACC 2006 から、区分3 気道刺激性 とした。 特定標的臓器毒性 反復ばく露 GHS分類: 分類できない ヒトにおいては、本物質のダストに平均8. 5年間ばく露された労働者の肺機能及び胸部レントゲン検査に有害影響はみられなかったとの報告がある ACGIH 7th, 2001 、ECETOC JACC 2006 、SIDS 2006 、DFGOT vol. 2 1991。 マウスを用いた21ヶ月間混餌投与試験、ラットを用いた24ヶ月間混餌投与試験において毒性影響はみられていない ECETOC JACC 2006。 2 1991。 以上のようにヒトにおいて影響はみられず、実験動物においては、吸入経路において軽微な影響のみみられ、経口経路では影響はみられていない。 したがって、分類できないとした。 吸引性呼吸器有害性 GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。 12.環境影響情報 生態毒性 水生環境有害性 急性 分類実施中 水生環境有害性 長期間 分類実施中 オゾン層への有害性 当該物質はモントリオール議定書の附属書に列記されていない。 13.廃棄上の注意 残余廃棄物 廃棄においては、関連法規制ならびに地方自治体の基準に従うこと。 都道府県知事などの許可を受けた産業廃棄物処理業者、または地方公共団体が廃棄物処理を行っている場合はそこに委託して処理する。 汚染容器及び包装 容器は洗浄してリサイクルするか、関連法規制ならびに地方自治体の基準に従って適切な処分を行う。 空容器を廃棄する場合は、内容物を完全に除去すること。 14.輸送上の注意 該当の有無は製品によっても異なる場合がある。 法規に則った試験の情報と、12項の環境影響情報とに基づいて、修正が必要な場合がある。 国際規制 国連番号 - 国連品名 - 国連危険有害性クラス - 副次危険 - 容器等級 - 海洋汚染物質 該当しない。 航空規制情報 航空法に従う。 陸上規制情報 消防法、道路法に従う。 特別安全対策 移送時にイエローカードの保持が必要。 輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。 重量物を上積みしない。 緊急時応急措置指針番号 - 15.適用法令 法規制情報は作成年月日時点に基づいて記載されております。 事業場において記載するに当たっては、最新情報を確認してください。 じん肺法 法第2条、施行規則第2条別表粉じん作業 外国為替及び外国貿易管理法 輸出貿易管理令別表第1の16の項 16.その他の情報 各データ毎に記載した。 [注意] 本SDSはJIS Z7253:2012 に準拠して作成しています。

次の

職場のあんぜんサイト:化学物質:シリカ(結晶質、非晶質を包含した二酸化ケイ素)

シリカゲル 毒性

1985年、第29回 2 二酸化ケイ素は、1969年JECFAで評価され、ADIが設定されたが、その後1973年に再評価され、「二酸化ケイ素」及び「ケイ酸アルミニウム」、「ケイ酸カルシウム」、「アルミノケイ酸ナトリウム」のグループADIとして、"not Limited"とされた。 その後1985年にケイ酸アルミニウムカルシウムが評価され、このグループADIに含められると共にADI "not specified"に変更された。 1 (Kimmerle, 1968) ウサギに3mgのケイ素(シリコーン)を投与した結果、48時間、結膜嚢に弱い炎症の発生が観察された。 大量投与した場合に軟便を生じるかどうかについては疑問の余地がある。 但し、実験の詳細は明らかにされていない。 死亡率、肉眼による剖検結果に異常は認められなかった。 他の観察項目では異常が認められなかった。 1 (Keller, 1958) 50mg/日の無定形二酸化ケイ素(無水SiO2 99. 体重増加率及び死亡率に異常は認められなかった。 臓器の病理検査結果は対照群に比較し異常は認められなかった。 生存期間中、体重、飼料摂取量等の二酸化ケイ素に起因すると思われる全身的な悪影響は認められなかった。 病理検査結果は二酸化ケイ素に起因すると思われる所見は認められなかった。 1 (Elsea, 1958b)。 同時に、同匹数を対照群とした。 飼育4. 5ヶ月後に各群から5匹を選び交配させた。 その結果、死亡率、体重増加率、血液学的検査(ヘモグロビン量、赤血球数、白血球数)、繁殖結果に悪影響は認められなかった。 シリカ投与群の胃、腸、すい臓、肝臓及び腎臓の組織病理学的検査結果は対照群に比べ異常は認められなかった。 胎児数、出産時の胎児重量、器官の形態学的発達に異常は認められなかった。 1 (Leuschner, 1963) 前記(Leuschner, 1963)と同様の実験で、無定形SiO2ポリマーの疎水性製剤(表面でsilanol groupの幾つかが、dimethyl-dichlorosilaneと反応したもので、SiO2含量が98. 5%以上含有)でも同様の結果が得られた。 投与量を16gに増加した時、全ての動物で体重減少を起こし、そのうち4匹は死亡した。 高投与群では肝臓上皮の萎縮、好塩基性組織の退行、グリコーゲン含量の低下等が観察された。 各群共、腎臓を含むその他の臓器の組織病理学的検査結果は対照群と比較し有意な変化は認められなかった。 1 (Leuschner, 1964) 雌雄各15匹のラットからなる各群に、二酸化ケイ素、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸マグネシウムのいずれかのケイ素化合物を4週間投与した。 同量を犬にも投与した(犬の項を参照)。 ケイ酸カルシウム及びケイ酸ナトリウムを摂取した数匹に、断続的に多飲、多尿、軟便が見られたのが唯一の臨床所見であった。 ケイ素化合物に起因する損傷、はいずれ群のラッとにも認められなかった。 2年後の生存率は100%であった。 行動、臨床所見、体重増加等に異常は認められなかった。 病理検査結果も対照群に比較し差がなかった。 発がん性につながる証拠も得られなかった。 その結果、二酸化ケイ素に起因する体重、行動及び血液、尿、脾臓、肝臓、腎臓中のケイ素濃度等の全身的な毒性症状は認められなかった。 主要臓器、皮膚の肉眼的、顕微鏡的所見にも異常は見られなかった。 1 (Elsea, 1958c) イヌ 1群雌雄各6-9匹からなる生後6ヶ月のビーグル犬に、二酸化ケイ素、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸ナトリウム、ケイ酸マグネシウムを二酸化ケイ素として最終的に0. ケイ酸ナトリウム及びケイ酸マグネシウムを摂取した群の数匹に多飲、多尿症状が観察された。 又、ケイ酸ナトリウム及びケイ酸マグネシウムを摂取した群では全ての犬に特徴的な腎損傷が認められたが、他のケイ酸化合物では認められなかった。 親世代(雄1匹、雌5匹)から子5匹ずつを選抜し、第1世代は合計25匹を用い試験を行った。 半年後、第1世代の雄1匹に対し雌5匹を交配させ、第二世代21匹を選抜した。 奇形その他悪影響は一切観察されなかった。 投与量が増加すると、尿中のケイ酸のポリマー化を防止するために、さらに水溶液を増やすか、或いは20分間隔で投与することが必要であった。 1 (Baumann, 1960) ボランティアに2. 5gのポリマー化した無定形二酸化ケイ素を単回投与しても、尿中のSiO2排泄量は増加しなかった。 このことは同化合物が吸収されにくいことを意味する。 1 (Langendorf, 1966) 通常食の場合、男性5名の一日平均SiO2排泄量は16. 2mgであった。 この数値は容易に変化し、食事のSiO2量により異なる。 健康人でMg2Si3O8 nH2Oを経口から摂取した際、ケイ素の尿中排泄量が増加した。 投与した物質の千分の1が尿中に排泄された。 1 (Sarre, 1953) 2名のボランティアに、50mgのケイ酸単量体を含む水溶液50 cm 3を投与した後、単位時間当たりの腎臓からの排泄量と尿中排泄量を比較した結果、その関連性は認められなかった。 ケイ酸はモリブデンと反応した形で存在していた。 ポリマー化する速度はpH及び濃度に依存する。 この事実はポリマー化が起こっていることが推察される。 1 (Baumann, 1960) 12名のボランティアに2. 5gのポリマー化した無定形二酸化ケイ素(99. 1 (Langendorf et al. , 1966)。 ヒトの観察によると肺疾患、慢性病、特に子供の成長遅延等の種々の疾病はケイ素の欠乏症と関連することが示唆される。 5 Slicon dioxide and certain silicates 1973 link to 2 WHO Technical Report Series 733, 1986.

次の

食べられませんを食べてしまった! 毒性はある? 病院行くべき?

シリカゲル 毒性

シリカゲルを水に入れるとどうなる?「燃える」「膨らむ」の真相 シリカゲル、思い切って水に入れてみました! 袋から開けたシリカゲルはシュワシュワと音がなりました。 どうなんでしょうか・・・ 発熱するタイプ 「ぬらさない」の注意書きが石灰タイプのシリカゲルには明記されています。 濡らすどころか、思いっきり袋からだして水に入れてしまいましたけど・・・ ちょっと心配して見てみると、真っ白の石灰だったはずなのに黒い石のようになっている石灰もあります。 そして粉状の容器に比べると「ぬるい」。 つまり、石灰タイプのシリカゲルは水に濡れると「発熱」するのです。 石灰タイプのシリカゲルが水に濡れた際に周りに可燃性のものがあると「発火する」可能性がでてきてしまうのです。 小学校の時に運動会などで、石灰で校庭にラインを引いた際に「白い粉に触るな!」って言われたことありませんか? それも石灰には「発熱」の恐れがあり「火傷」する可能性があるので、先生たちがラインを消されるよりも子供たちの安全のために注意していたのです。 石灰が飛び散るのを防ぐためにラインに水をかけたときは特に注意された人も多いのではないでしょうか。 石灰タイプのシリカゲルは直接発火の可能性はありませんが、発熱から周りの物が発火する可能性があるです。 また脱酸素剤タイプもあります。 これは使い捨てカイロと同じものです。 空気に触れると若干熱くなりますが、水に触れても問題はありません。 膨らむタイプ シリカエタノールや球状のエタノールは水を吸着させる性質があるので、水分を含むと膨らみます。 私が実験したのはシリカエタノールですが、水にすこしとろみがでました。 球状のであれば、皆さんもタンスや押入れ用の除湿剤が数か月後にブヨブヨになって出てきた経験がありませんか? シリカエタノールや球状のシリカゲルは石灰タイプのように発火する危険性はないです。 ただし、球状でも石灰を球状にしたものもありますので、シリカゲルの袋の表示をしっかり見ることが重要です。 スポンサーリンク シリカゲルを洗濯機に入れちゃったらヤバい? 袋を洗濯機に入れたくないので、先ほどの実験の時に容器に袋ごと入れて数時間放置してみました。 あ・・・ これも石灰タイプのシリカゲルでした・・・ 「禁水」「ぬらさない」って大体的に書いてます。 特に発熱している様子もないです。 「不織布」なので水に強いので中身も濡れてませんでした! しかし洗濯機ともなると右往左往にシリカゲルがもみくちゃになるので、耐性のある不織布でも破れたり、水が混入する可能性がありますので、その場合は発熱します。 洗濯物は濡れているので発火の可能性も低いですが石灰が洗濯につくのと、洗濯機に石灰石が散乱しますね。 またシリカエタノールや球状のゲルタイプのものに関しては水を吸着して袋が破れるとゼリー状のものが洗濯機内に散乱すると思います。 オムツを洗濯してしまった経験がある人は想像がつくと思います。 結構悲惨です。 洗濯機に入れてしまった際はどのタイプでも気づいた時点で、シリカゲルを救済してあげましょう。 いずれにしても後始末が大変になります。 スポンサーリンク 人体に害はあるの?シリカゲルの毒性について 先日、息子の同級生のお父さんとお話ししていた際に、お互いの息子がヤンチャすぎて次なにで先生に怒られるか心配だという話をしていて「昔、犬に乾燥剤食わせて次の日校長先生に怒られたっけな!」と同級生のお父さん・・・ 「犬、かわいそう・・・」 どうやら犬は大丈夫だったようですが、当時そのお父さんはすごく反省したようです。 犬は無事だったようですが、子どもって何をしでかすかわかりません。 うちの子も上の子たちには「食べたら死ぬ」と教えていたのですが、三男は1歳の時にシリカゲルもお菓子だと思って袋をかじってました・・・ 「食べられません」と注意書きがありますが、人体への影響はあるのでしょうか? 引用元: 海苔やお煎餅に入っている石灰系シリカゲルの取り扱いは重大な症状を起こす危険性がありますので、 特にお子さんやペットがいるご家庭は注意が必要です。 スポンサーリンク シリカゲルの再利用 脱酸素剤系のシリカゲルは再利用ができませんが、石灰系シリカゲルと球状のシリカゲルは再利用が可能です。 ただし、石灰系のシリカゲルは肥料としての再利用しかできません。 球状のシリカゲルには透明や青色、緑色がありますが、それらはまだまだ吸水力があるので再活用ができます。 普段何気なく捨ててしまうシリカゲルですが、再利用方法がたくさんありますね。 携帯電話の場合、この方法で救済できたという体験が多く見られましたが、バックアップを常にしておくと水没して復活した時にとても便利のようです。 しかし、 シリカゲルも永久的に使えるわけではありません。 はじめは透明、青色、緑色だったシリカゲルも吸水力を失うとピンク色に変色してしまいます。 でも球状のシリカゲルの利点はピンク色に変色したシリカゲルも復活させることが可能です。 シリカゲルを復活させる ではピンク色になって吸水力を失ったシリカゲルを復活させるにはどうしたらいいのでしょうか? 結構簡単に復活させることができますね。 調理器具を使うので、下駄箱などに使ったものなどは乾燥機や天日干しがいいかもしれませんね。 こうして復活させることができれば、シリカゲルを買わずに繰り返し使えます。 スポンサーリンク まとめ 袋の注意書きをしっかりみるべし! お菓子などの食品の乾燥剤として入ってくるシリカゲル。 小さい袋に入っていますが、その小さい袋にちゃんと注意書きがされています。 水に入れると発熱する石灰系のシリカゲルには「水にぬらさない」「禁水」などの注意書きもしっかり明記されています。 石灰が水に触れ発熱することから駅弁などの温め作用としても使われるくらいですので、発火の恐れがなくても火傷の危険があります。 食品の中に入ってきているから大丈夫と過信しがちですが、水に濡らしたり、袋を破いてしまった際は中毒症にも注意が必要です。 安全なシリカゲルもありますが、食品に合わせて石灰系のシリカゲルも使われていますので、これからはたかがシリカゲルでも注意書きを見るようにしましょう。 また、球状のシリカゲルは生活の役に立つ再利用方法がたくさんありましたので、取り扱いに注意をしながら活用してみてくださいね。

次の