かぐや 様 は 告 ら せ たい 大仏。 かぐや様は告らせたい182話ネタバレ考察感想あらすじ!大仏の過去が明らかに!

『かぐや様は告らせたい』 第75話 大仏こばちは取り締まりたい 感想

かぐや 様 は 告 ら せ たい 大仏

大仏こばちの捉え方 なかなかに慧眼である。 こうしてみると,石上優に対して否定的に行動する人間は 一人を除いて人間・石上優を見つめることなく噂や憶測に基づいて彼を評している。 それに対して白銀会長や四宮さんや藤原さんは石上優という人間を 真正面から見据えて評価している。 だからこそ,噂に惑わされること無く,石上会計に自然に接することができるのである。 ともに生徒会活動をし,時に遊び,時にふざけ,時に笑う。 そうした自然な空間が生徒会に存在するのは,彼らが石上優という人物を噂ではなく 人間として見据えて評しているからであろう。 ただ一人の例外は, 「伊井野ミコ」さんである。 彼女は噂に基づいて石上優を評しない。 彼女は石上優を 正面から向き合った上で「否定的に」評価する。 見た上で否定する・伊井野ミコ 石上優はルールを守らない。 学校内でゲームはするし,机の上に脚をのっけてポテチやコーラを食する。 学業には熱心に向き合わず,生徒会室では会長と一緒になって藤原書記にアレコレしようとするし(伊井野さんの主観です),市の実や副会長の制服を借りて女装をする(伊井野さんの捉え方です)。 伊井野ミコはその目に写った石上優をみて「否定的」に評価しているのです。 それは多分に漏れず誤解に基づくものですが,少なくとも目を覆って判断はしていない。 彼女の目は節穴だし, 言動はザルですけれど,少なくとも 公正である。 正義の人である。 こうした三様の人間模様が見て取れます。 どうやら赤坂先生は今回のエピソードで石上優の過去のトラウマと向き合うつもりらしい。 そのために登場人物を大きく二分してドラマを作ろうとしているわけですね。 描かれない表情 石上優は応援団活動に真剣に向かい合っている。 周囲のむき出しの敵意の中に飛び込んで, 「怖い」という気持ちと戦いながら頑張っている。 であれば,応援団活動そのものは 「成功」することで終わらなければおかしい。 しかし今回の応援団活動の中心はこの二人によって組み立てられているはずなのに,表情が描かれない。 これまでこういう表現は赤坂先生はしてこなかった。 表情を描かない理由は,感情や考えを読者に 「読み取らせないため」ではなかろうか。 言い換えれば,大仏こばちの言葉に対しての反応が真実かどうか読者に読み取らせないためではなかろうか。 そして副団長の名前, 「子安つばめ」である。 で・は「」から燕のを取ってくるように言われるものの,それは手に入らずに 非業の死を遂げる。 これは何の 暗喩だろうか。 これが「体育祭における敗北」につながるのでしょうかね。 の・,は燕のを手に入れたと思ったらそれはただの「糞が固まったもの」だったということで,幼稚な行動からこのような事態に至ったことを恥じ,世間に知られることを怖れていました。 これも 暗喩ですかね。 石上会計の 「噂」によれば,中学時代に特定の女子にストーキング行為をして,挙句の果てに彼女の付き合っていた男をぶん殴ってしまったという。 その後紆余曲折の上,当該女生徒は転校してしまい,石上会計も真実をつぐんだまま登校拒否に至る。 なるへそ。 やはりこれはの・のエピソードを なぞっているよね。 石上会計は持ち前の「正義感」から特定の女子が困っているのではないかと推測した。 その原因と思われる「彼氏」に激昂し殴ってしまったものの,「実はそれは石上会計の誤解だった」みたいな顛末だったんですかねえ。 全く石上会計に非があるだけじゃないと思いますけれど。 となると,燕のの暗喩である「子安つばめ」さんは, 中学時代の事件の女子生徒の縁戚者・関係者という可能性が高くないですかね。 今回,石上会計は自分の失敗を決着させることができるものの,その前に関係者である子安つばめさんには多少 「手厳しいこと」をされるということなのかもしれないなあ。

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最新ネタバレ『かぐや様は告らせたい』182

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スポンサーリンク つばめ先輩との出会い つばめは、こばちにとって2歳年上の先輩にあたります。 つばめはこばちにわざわざ会いにきたのです。 「君が噂の大仏こばちちゃんだね」 つばめは自分も容姿のことで嫉妬されて大変だったことを話しました。 赤坂アカ「かぐや様は告らせたい」182話より引用 「皆 劣等感から自分を守りたいのさ」 こばちは当初、つばめのことをお節介な先輩だと思っていました。 つばめは自分に境遇が似ているこばちを放っておけなかったのかもしれませんね。 容姿に恵まれた人間は、望まなくても嫉妬されてしまいがちです。 だから、その嫉妬を捌けるコミュ力がないと詰みになってしまいます。 捌けない子は、同性の嫉妬に嫌気がさして異性とつるむようになり、男好きと更に叩かれるようになるという黄金パターンが待っています。 つばめは黄金パターンを突き進んでいるタイプの美人です。 「女の人に可愛いって言われるのが苦手なんです」 こばちの悩みは一見すると自慢のように聞こえますが、つばめにはよくわかる悩みです。 つばめにしか言えない悩みとも言えるかもしれません。 「まぁね つって流せばいいのさ」 つばめのアドバイスは、こばちには言えなさそうな答えでしたがw 赤坂アカ「かぐや様は告らせたい」182話より引用 「辛い時は頼ってよ とりあえず味方してあげるからさ」 こばちにとってつばめがお節介な先輩ではなく、頼りになる素敵な先輩に変わった瞬間です。 だからこそ、こばちは知っています。 つばめはかぐやとこばちを集めていました。 赤坂アカ「かぐや様は告らせたい」182話より引用 「今度大友ちゃんに会うことにした、優くんに対する誤解を解きたいから」 誤解を解くー…。 ありのままを伝えてしまうことは、石上の努力を無意味にすることになります。 それだけは避けなければいけません。 つばめもそれはわかっていました。 「だから頑張って考えたんだよ」 つばめなりに考えた妥協点…。 つばめはかぐやとこばちにとんでも無いことを言い出し始めました。 赤坂アカ「かぐや様は告らせたい」182話より引用 その計画を聞いたかぐやは「良いじゃないですか それ。 実に私好みのやり口ですよ」といたく気に入った様子です。 かぐやにとって、つばめは純粋無垢といったイメージでした。 でも今回の計画を聞いたかぐやは、つばめに対して「卑怯な事もできるのですね」と言っています。 卑怯な事…とはどんな計画なのか非常に気になりますね〜! スポンサーリンク 協力してほしいの 「私には出来ないし思いつきもしない方法だわ だけど貴女なら出来るのね?」 かぐやは楽しそうな顔をしつつ、つばめに確認します。 つばめは覚悟を決めたように頷きました。 赤坂アカ「かぐや様は告らせたい」182話より引用 「だけどちょっと大がかりになるからさ 2人にも協力してほしいの」 つばめが考えた計画は大がかりであり、1人では出来ないことのようです。 かぐやはつばめの協力要請を受け入れました。 チーム石つば派、結集ですね! こばちは、伊井野の良き友人でもあります。 だから伊井野の恋も本当は応援したいのかもしれません。 ミコちゃんは本当にタイミングが悪い でも今回ばかりは私にも意地があるから スポンサーリンク 恋はタイミング? こばちは図書館に1人でいた石上の背後に近寄りました。 赤坂アカ「かぐや様は告らせたい」182話より引用 「君の努力はいつか報われる だっけ」 突然、声をかけられた石上はビックリした顔をしています。 中学生の頃、石上は伊井野にそう書いた手紙をこっそり渡していました。 こばちはそれを知っていたのです。 「あれってどういう意図で出したの?」 石上はダラダラ汗をかきながら恥ずかしがっています。 中二病が酷かった時期だと自覚しているようで、石上は触れて欲しくなさそうですw 「ミコちゃんのこと好きだったの?」 こばちは核心の質問を続けます。 石上の答えは、恋とは別。 赤坂アカ「かぐや様は告らせたい」182話より引用 「純粋に…頑張ってるのをちゃんと誰かが見てるって教えてあげたかったんだよ」 こばちはその答えを聞いて「そっか」とつぶやきました。 スポンサーリンク 君のこと見てたよ 石上の答えはこばちにとって意外なものだったのかもしれません。 「ねぇ知ってる?私も君のこと ちゃんと見てたよ」 こばちはそう言って、石上のもとを去りました。 中学時代、石上は伊井野の背中に貼られた意地悪な紙をそっと外してあげていました。 それをこばちは見ていました。 赤坂アカ「かぐや様は告らせたい」182話より引用 こばちにとって、良いことをしている人を好きになるのは思った以上に当たり前のことでした。 あの頃、石上への気持ちを恋だと知る、その瞬間。 伊井野の机に手紙を忍ばせる石上を見てしまったことでこばちの恋心は恋になる前に終わりを迎えてしまいました。 こばちは、自分のように状況やタイミングで恋にならなかった「好き」が世界中に溢れているんだと知りました…。

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「かぐや様は告らせたい?」最終回記念! 古賀葵、古川慎らも登場、“かぐやDAY”ABEMAにて開催

かぐや 様 は 告 ら せ たい 大仏

石つば派を自認しておりましたが、その理由は大仏さんが石上を 「好き」であるから。 それは恋愛感情ではないと言ってるがね 含み有り有り! なにこの独白!エモエモポイントMAXです。 含み有り 良い事してる人を好きになるのって思ってる以上に当たり前で、 色んなタイミングや状況があって、恋にならなかった「好き」は世界中に溢れてるのだと思う 描かれた大仏さんのモノローグは、一瞬!だけど閃光のように!ほのかにLOVE臭があったね。 この3コマは何重にも読み取れる。 というか 今の視点では「恋」じゃないと言ってるが、これはもうどう見てもねぇ…。 3コマ目なんて恋心が終わった乙女の瞬間そのものじゃん。 普通に、このシーンで 「いやアンタ中学の時、石上LOVEやったやろ!」「ミコちん好きなんだと勘違いしてある意味失恋したやろ!」「今ではLIKEと整理してる」という改行が読み取れた(ような気がした)。 似た者同士やね。 まぁねつって流せばいいのさ。 辛い時は頼ってよ。 とりあえず味方してあげるからさ。 つばめ先輩の漫画キャラクターとしての「格」が上がりすぎてる。 クリスマスのありがとセッッ未遂と白銀父の半分詐欺に騙された地に堕ちた格を補って余りある程のつばめ先輩最強っぷりである。 んで、上手いなぁと思った点は似た者同士で「大仏さん=石上」の視点で描くことに徹してる点でしょう。 やっぱり石上と同じ階段を登ってるんですよね。 こばっちゃんも! 最初はお節介な先輩だなと思った 中等部時代のはじめての接触がまんま石上だもん。 というのも、つばめ先輩を のっぺらぼうに描いて顔見てなかったんよね。 大仏さんも。 で、徐々に惹かれて真剣な相談もできるようになってつばめ先輩の顔が描かれていくという。 「そして、大仏こばちは目を閉じた」からの「そして、大仏こばちは目を開けた」って感じである。 同時に救ってくれたんやなぁと。 石上が白銀会長の「うるせぇバカ!」を踏襲したように、大仏さんはつばめ先輩のまぁねつって「流せ」を踏襲してる! サラッと流してたけれど、生徒会に入るのを断った理由も勘繰りたくなってきますね。 何かしら思う所あったでしょうし。 団長と付き合っていたのも意外と軽いと思わせて実はつばめ先輩同様にちゃんと石上を見てくれていた人だから。 ミコと石上の仲を邪魔するようなムーブもメガネで何考えてるか分からない嫌な女子っぽく思わせておいて実は真剣につばめ先輩との仲を応援していたから。 完全にやられましたね。 世界がひっくり返るような。 伏線と合わせて四葉が実は風太郎を好きだった回を観たようなキュン死回でした。 何かしらむくわれてほしいですね。 今週のヤンジャンはキングダムとゴールデンカムイが連続で陰鬱な回でかぐや様がこの内容なので精神的に良くないですね。 振れ幅が大きくて 作者の代弁者と言えるくらい白銀父の言葉は重要だと思います。 その助言に基づく行動から導かれる結論は単なるLikeやLoveではないのではないか。 ましてや同情心から石上の誤解を解こうという結論にはならない気がします。 推論として、つばめ先輩は石上と対等の関係でありたいと考えたのではなかろうかと。 石上ががんばってくれる分自分もそれに応えられる関係になりたい。 与えられるばかりの関係をやめて恋愛のスタートラインに立ちたいと考えたのかもしれません。 先輩は真実の愛を知りたがってますから。 これだとさらに石つば補強案件になりますし、ミコちゃん辛いだけですが、アカ先生は意味のないことはしないし、今回の話からもわかるように片方を落としてもう一方を勝たせるってやり方もありえないと思います。 思いもよらない方法で石ミコも盛り上げてくるでしょう。 それがステラが理由だとしても、この作品では石上、白銀はそういうの無視して手を伸ばしている。

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